久保王将の封じ手は▲７七角でしたね。相振り飛車では角を▲６六角と上がることが多いので、特に何も考えずに▲６六角を予想しましたが、端を攻められている状態では△６四香を当然警戒しなくてはならないところでしたね。まだまだです。
さて、今週の詰め将棋ですが、五手目が限定できませんでした。ですから厳密には詰め将棋とはいえないのかもしれません。詰め将棋製作って本当に難しいですね。
不完全な作品ですが、毎週土曜日という縛りでやっているので一応アップしておきます。
九手で詰みます。
さて、今週の詰め将棋ですが、五手目が限定できませんでした。ですから厳密には詰め将棋とはいえないのかもしれません。詰め将棋製作って本当に難しいですね。
不完全な作品ですが、毎週土曜日という縛りでやっているので一応アップしておきます。
九手で詰みます。
５手目が非限定になってないとのこと。
そのまえにこれ俗手で詰む将棋になってます。
そもそも詰将棋はうまい手をいれないと
作る意味がないのでは？
狙いの手を入れてそれを組み立てるように
しなければ。
例えばこの詰将棋を少し変えてこうやります。
玉方、１３歩、１４玉、１５角、２３桂
攻方、２５香、２６歩、２７銀、３５金
持ち駒、金、歩
手順、２４金打、同角、同金、１５玉、１４金、同玉、１５歩、同玉、３３角、１４玉、２４角成まで１１手。
狙いは打ち歩詰の局面で１４金と捨てる手です。
作り方は狙いの１４金の辺りからいろいろ
組み立てるといいですよ。
一晩明けてみると全然ダメですね。
というか昨日の私は何故これでいいと思ってしまったんでしょうか……
いつもアドバイスありがとうございます。
本当に助かっています。