migisikenのブログ

写真付きで日記や趣味を書くならgooブログ

淡路の震度6弱、建物損壊1200棟超える

2013-04-14 11:23:04 | 日記

 兵庫県の淡路島付近で13日早朝に発生した最大震度6弱の地震で、住宅など建物の被害は、調査が進むにつれて大幅に拡大し、読売新聞の同日午後9時現在のまとめでは、兵庫、大阪、香川、徳島の4府県で、半壊が2棟、一部損壊は1210棟に上った。
AD2.init({site:'NATIONAL',
area:'P.RECTANGLE',
width:300,
height:250,
admax:1});
AD2.cAds();
AD2.dBanner(0,'prect');
 余震とみられる地震も続いており、大阪管区気象台が注意を呼びかけている。
 兵庫県淡路市では液状化被害も確認された。同市の津名臨海運動公園の多目的グラウンドでは、約10~50平方メートルの範囲で泥が噴出し、市は安全が確認されるまで使用を禁止する。市東部の市道では泥が約100メートルにわたって噴き出し、通行止めになった。
 各府県警によると、兵庫、大阪、福井、岡山、徳島の5ブラジリアンワックス 大阪府県で重傷7人、軽傷16人の計23人がけがをした。
(2013年4月14日01時37分
読売新聞)


関連ニュース


長期金利低水準、9年8か月ぶり


金融緩和 新手法も議論


公的資金、活用広がる 「ゾンビ企業延命」批判も