ゴルフ・大王製紙エリエールレディス最終日(21日・愛媛エリエールGC松山=6442ヤード、パー72)――参戦1年目のアン・ソンジュ(23)(韓国)が通算5アンダーで13位に入って獲得賞金を1億3282万円とし、横峯さくらが7アンダーの7位に終わったため、最終戦を残して初の賞金女王に輝いた。
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外国人選手が賞金女王となるのは1991年のト阿玉(台湾)以来で、韓国勢では初。金ナリ(24)(韓国)が13アンダーで初優勝し、1800万円を獲得。1打差の2位は馬場ゆかりだった。
(2010年11月21日18時11分
読売新聞)
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