「ああ愛情❣️」

中国語プライベートレッスン初日

スマホ相手に独学の中国語、やっと中国人の先生と、、、
また課題が増えていく、、、
レッスン終了後はこのサロンで、、
障害を持つ人たちの憩いの場所となるはずのこのサロン
前回に続いて泣き出してしまったSさん
表の庭に出て、ゆっくり話を聞く
「みんなが私をを無視している、、
　私がここに居ても意味がない、、」と、、
なんとかいろんな話をして
「さあ、もう大丈夫❓」
「はい、」と、明るく、何も無かったかのように作業に復活
笑い声も聞こえてきてホッとする
Nさん以外、皆が帰った後どんな話をしたかを、報告すると
今度はNさんが泣き出す
どんな思いでいるかをじっくりと聞く、、
「心療内科で診察受けたい、って言ったら、そんな恥さらし」
と言って怒られたとか、、
みんなそれぞれの事情があってここに来てる人たち、、
(心に障害)の原点突き詰めていくと
「愛情」かと、、
彼女たちのガラスのようなか細い神経持つ人たちを
包んでくれる人が家族が居なかったのかと、、
もちろんそれだけでは無いけれど、、

今日はちょっと重い一日、、、

「無重力、、、」

小さな灯りが灯る暗い部屋に設置された
高濃度のエプソムソルトの塩水の入ったタンクに
ただ浮かぶだけ、、扉を閉めて真っ暗なタンク内
身体の歪みが改善され、自然治癒力が引き出される、
と、聞き、治療に通い始めて5回目の今日
慣れた❓何もしない、何も考えない、120分間
ただただ塩水に身を浮かべるだけ、
無重力、この感触を身体に覚えさせたい、、
終われば、身体中の、痛み、痺れ、凝り、、消えた
なんと爽快、身体中軽い‼️
身体がスキップしそう、、、

「続く太極拳のお稽古」

36度越えの　このなんと蒸し暑い午後
多摩平太極拳教室、クーラーいつもより2度低く
私より人生経験も、太極拳歴も長い方が多いこの教室


毎回毎回、何を伝えられたか❓
何が伝わらなかったか❓、、
反省繰り返し歩む長い道



自分自身の技術、学び、、道が遠く、、
帰宅後、夕食前に友人宅へと、マイチャリ飛ばす

どこか遠くへ行きたいなあ、、、

「年齢不詳」

「もっと皆さんのように若い時から太極拳始めておけばよかったと思うの、、」と、6月に入会されたSさん
「エッ❓ほとんど年齢変わりませんよ」
「だって、もう直ぐ80ですもの、、」
「アッ私と一緒かも❓」
「いえ、もっとお若いですよ、、」



年齢不詳の方々が集い、明るく楽しいこの会

今宵は、もっと年齢不詳の、石井くに子さんの一人舞台



アベマスク、アベ、風刺が、
「すがちゃん」風刺‼️
前回の舞台より、さらにバージョンアップ‼️
さらに　若さ　エネルギー　炸裂の舞台‼️
お疲れさまでした、くに子さん👏👏👏

「9月の秋」

超大型台風接近、九州まるごと暴風雨圏内が心配、、
とにかく被害がないことを祈るばかり、、、
その台風のせいか、地球の怒りのせいか、、、
目まぐるしく、変わる天気
予報は、曇りと雨☂️マーク、なのに太陽☀️が頑張る

出かけると、雷の音にぶ厚い雨雲、、

雨に遭いながらも
一日一万歩のプチウォーキングに

柿が色づき始め

栗の木も、、

秋はもうそこに、、、

「宇宙芋発見‼️」

初めて目にする宇宙芋を頂き
芽が出るのを新聞に包んでじっと待つ
地植えして、発芽して、ドンドン成長
今朝初めて気付いたこの宇宙芋



やがて、このような色に、、、
今のこの青い宇宙芋も何か捨てがたい、、

「2021年3月展へ一歩前進‼️」

「三村はじめ　春夏コレクション」に、
日傘とコラボとお誘い受けて2回目

小野寺麻里子先生のウォーキングレッスン後
三村さんとDM撮影用の日傘の打ち合わせ
三村さんの洋服は(ちょっとクチュール)

私の中では、2021年は、(ちょっとオートクチュール)


この帯で作ることに、、
シャンパンゴールド色糸が裏に
またまた難度の高い作業になりそう

「月の夜に、、」

月夜が綺麗❣️
写真を撮ると、、、アラッ❓



夜明け前に、嵐のような暴風雨
蒸し暑い朝、いきなり照りつける太陽
その太陽の下、突然の大雨‼️
狐の嫁入りもスケールが大きい
雨が止み
突然厚い雨雲‼️
降るかも❓と、見ている間にまた太陽
そんな忙しい空模様の後に
今宵の月、、、

「羽織りで作るリバーシブルベスト」

「一度も袖を通したことのない羽織があるの
　ベストにしてもらったら着られると思って、、」と
頼まれて　、
時間かかりましたが、ようやく手渡す時が来ました


　写真上手く撮れなくて、、

「素敵、ステキ、、」
「私も着たい、、」と

一つ肩の荷が降りた、、

「多摩平、昔風景、、」

火曜日の午後は、多摩平太極拳教室へ‼️
教室に着くと
「ねえねえ、K さんのお店、写真出てるわよ！」と

数年前に閉めた、というふうに聞いていたけれど、、
「このお豆腐屋さん❓」
「そう、この手前はウチじゃないの、門番の人が住むお家」と

「懐かしいわね、、、」












教室の手前の廊下に、昔のこの多摩平地域の写真が並んでいる、、、

日野市について詳しくはないけれど、多摩平と呼ばれるこの地域
江戸時代は、この豊田近辺は、純農村の豊田村だったとか、、、
今は、多摩平団地、大型ショッピングモール、高層マンションがドンドン増えている

故村松恩師が、地元商店街を守る、日野の歴史、文化を守る、と
熱く語られていた日が遠退く、、、

過去には戻れないけれど、人間の原点に戻りたいと思う、、、