Madame Miekoの、優遊自適

アンティークショップを、卒業し,次は何にチャレンジ❓の答えを、、、

”太極拳のお稽古 5,6”

2011-05-06 23:41:04 | 太極拳、気功、健康


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ボロボロ、ヘロヘロ、ん~ん~、、、なんと表現すればいいのか、この疲れ切った2週間

それでも元気な私

寝不足の重い頭をかかえて、太極拳のお教室へ、、、

早朝稽古は、途中からの参加で、、、

どんなふうに、稽古を積めば上手くなるんだろうと、いつも疑問

部分擬古の後は、女性のグループ、男性のグループに分かれての舞

女性グループは、ちょっとリズムが速くて、時間があまり、、

たった24式、たかが8分弱の舞
毎回毎回同じことを繰り返すだけなのに、なかなか完璧、への道は遠い

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男性のグループの舞

ちょっとこちらも呼吸が合いにくいようで、、、






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2 コメント

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稽古 (Mineo Muramatsu)
2011-05-10 10:43:20
稽古という言葉の意味は、①昔の物事を考える。②学んだことを練習する。とあります。
国分寺教室には早朝稽古という良い習慣があり、稽古熱心のあらわれとして感心しております。
しかし毎回同じことの繰り返しなのに上達の度合いがみえないので疑問が出てきます。
疑問が出ることは上達していることになります。多くの方々が経験しています。
幼児の成長時期になぜ?なぜ?という疑問を多くもつ子供は大人になって成功する人といわれます。
太極拳においても疑問をもちながら稽古を続けていくことをおすすめしたい。
Unknown (Mineo Muramatsu先生)
2011-05-10 22:46:32
コメントいただきありがとうございます
「疑問をもちながら稽古」
の、結論を出せないことが、大きな問題なのです

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