先日、光合成用照明をつけてやったサボテンのうちの片方、『むー』の方の根元にきのこがはえた。
『むー』の子だから『めー』か?
いったいどのタイミングで菌糸、あるいは胞子がついたのだろう?
サボテンの鉢はそんなに有機栄養が豊富とも思えない。
菌糸は時間をかけて成長し、今になって子実体(きのこのことね)を形成したのだろう。
その過程を思うと、なんだかかわいらしく見えてくる。
そんなわけで名前は『めー』だ。
目に見えている子実体の寿命は短いと思うが,菌糸は土の中で生き延び、
またきのこのカタチを見せてくれることを期待したい。
『むー』の子だから『めー』か?
いったいどのタイミングで菌糸、あるいは胞子がついたのだろう?
サボテンの鉢はそんなに有機栄養が豊富とも思えない。
菌糸は時間をかけて成長し、今になって子実体(きのこのことね)を形成したのだろう。
その過程を思うと、なんだかかわいらしく見えてくる。
そんなわけで名前は『めー』だ。
目に見えている子実体の寿命は短いと思うが,菌糸は土の中で生き延び、
またきのこのカタチを見せてくれることを期待したい。
"めー"可愛いですねぇ。
次に何か生えたら、"もー"になるんでしょか?
きのこって、貧栄養下でも生えるんですかねぇ。
山に生えてるのは、腐葉土に生えてくるから、超高栄養条件でしょうし…。
まぁ、某漫画家さんのパンツにも生えたくらいだから、意外とたくましいのかも知れませんねぇ。
きのこって、見た目はかわいいけど、たくましい、、、、ですね。
そう言われると、ますますかわいらしく見えてきました。
松本零士は、サルマタケを鍋にしてちばてつやに食べさせたそうですが(もちろん内緒で)、私はめーをしっかり鑑賞します(笑)。
“もー”が現れるのが楽しみです。その次は、名前どうしましょう?