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(仮称)豊洲4ー2街区開発計画 A棟の進捗状況 2022年12月29日

2023年01月23日 06時00分00秒 | 再開発・城東


(仮称)豊洲4ー2街区開発計画 A棟:工事進捗率5% 2022年12月29日
江東区の豊洲本地区内、豊洲二丁目地区内において進められている(仮称)豊洲4-2街区開発計画です。アーバンドックららぽーと豊洲の敷地東側一帯に広がっている場所であり、IHI(旧石川島播磨重工業)と三菱地所の共同開発によって2棟の高層オフィスビルが建設されることになります。A棟は地上18階・地下1階建ての高さ100メートルの規模の高層オフィスビルであり、B棟は地上15階・地下1階建ての高さ80メートルの規模の高層オフィスビルとなります。どちらも2022年7月1日に工事着工し、2025年6月に完成予定となっています。


全体イメージパースです(晴海通り側から4-2街区を眺める)

(仮称)豊洲4-2街区開発計画A棟
地名地番 東京都江東区豊洲2-14-1
住居表示 東京都江東区豊洲2-1
主要用途 事務所、駐車場(自動車車庫)
工事種別 新築
構造 鉄骨造
基礎 現場造成杭
階数 地上18階・地下1階建て
延床面積 46452.11㎡
建築面積 2887.56㎡
敷地面積 6600㎡
着工 2022年7月1日
完成 2025年6月30日

プレスリリース:三菱地所株式会社発表の報道資料 2022年7月1日
「(仮称)豊洲4-2街区開発計画」着工
~豊洲二・三丁目地区開発のラストピースにふさわしい新たな交流・発信の場を整備~




東側から、「東京都道304号日比谷豊洲埠頭東雲町線(晴海通り)」の歩道内から「(仮称)豊洲4ー2街区開発計画 A棟」の再開発工事区画の全景を撮影しました。地上18階・地下1階建て、高さ100メートルの規模の高層オフィスビルが建設されることになります。




豊洲本地区内を南北方向に通っている「晴海通り」の歩道を、北側(晴海地区方向)へ向かって歩いていきます。




南東側から、「(仮称)豊洲4ー2街区開発計画 A棟」の再開発工事区画の敷地の北東角の交差点を撮影しました。




南東側から、「(仮称)豊洲4ー2街区開発計画 A棟」の再開発工事区画の敷地北側を通っている通りを撮影しました。




北東側から、「晴海通り」の歩道内から「(仮称)豊洲4ー2街区開発計画 A棟」の再開発工事区画の全景を撮影しました。




北東側から、「(仮称)豊洲4ー2街区開発計画 A棟」の再開発工事区画の敷地北側を通っている通りを撮影しました。




北東側から、「(仮称)豊洲4ー2街区開発計画 A棟」の再開発工事区画の敷地東側を通っている「晴海通り」を撮影しました。




北東側から、「晴海通り」の歩道内から「(仮称)豊洲4ー2街区開発計画 A棟」の再開発工事区画の全景を撮影しました。




「(仮称)豊洲4ー2街区開発計画 A棟」の再開発工事区画の敷地北側を通っている通りの歩道を、西側へ向かって歩いていきます。




北側から、「(仮称)豊洲4ー2街区開発計画 A棟」の再開発工事区画の敷地北側を通っている通りの歩道内から「(仮称)豊洲4ー2街区開発計画 A棟」の再開発工事区画の敷地を撮影しました。




北西側から、「(仮称)豊洲4ー2街区開発計画 A棟」の再開発工事区画の敷地西側を通っている通りを撮影しました。「アーバンドックららぽーと豊洲本館」の大型商業施設棟の敷地東側を通っている通りにもなっています。




北西側から、「アーバンドックららぽーと豊洲本館」の大型商業施設棟の敷地前から「(仮称)豊洲4ー2街区開発計画 A棟」の再開発工事区画の敷地の全景を撮影しました。




西側から、「アーバンドックららぽーと豊洲本館」の大型商業施設棟の敷地前から「(仮称)豊洲4ー2街区開発計画 A棟」の再開発工事区画の敷地の全景を撮影しました。




南西側から、「アーバンドックららぽーと豊洲本館」の大型商業施設棟の敷地前から「(仮称)豊洲4ー2街区開発計画 A棟」の再開発工事区画の敷地の全景を撮影しました。



(仮称)豊洲4ー2街区開発計画の地図です。

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