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11月の八重洲口:鍛冶橋交差点・外堀通りと東京駅前八重洲二丁目中地区 PART1

2019年04月13日 06時00分00秒 | 東京駅周辺


南西側から、「鍛冶橋交差点」前から「八重洲三井ビルディング」の建物の全景を撮影しました。「東京駅前八重洲二丁目中地区」の再開発工事区画の敷地の南西角に建っている建物となっています。




南西側から、京橋二丁目地区内に建っている「京橋エドグラン」の高層オフィスビルの全景を撮影しました。




「鍛冶橋交差点」前から振り返って、南側(西銀座方向)へ向かって伸びている「外堀通り」を撮影しました。JR東京駅と有楽町駅の間に広がっているエリアとなっています。




鍛冶橋交差点の南東角に建っている「商工組合中央金庫本店ビル」の建物を撮影しました。中小企業向けの金融機関である政府系金融機関である「商工組合中央金庫」の本店ビルとなっています。




「鍛冶橋交差点」から東側(京橋二丁目地区方向)へ向かって伸びている「鍛冶橋通り」を撮影しました。通りの真下には、JR京葉線の鉄道トンネルが通っています。




「パシフィックセンチュリープレイス」の敷地前から「八重洲三井ビルディング」の建物を撮影しました。三井食品株式会社本社や常陽銀行東京営業部などのテナントが入っています。




「外堀通り」の歩道を北側へ向かって歩き、JR東京駅の八重洲南口前に向かいます。通り内は比較的人通りが多かったです。




南西側から、外堀通り沿いに建っている「本田技研工業八重洲ビル」の建物の全景を撮影しました。「東京駅前八重洲二丁目中地区」の再開発工事区画内に建っている建物となっています。




南西側から「三徳八重洲ビル」「ヒューリック八重洲第二ビル」の建物群を撮影しました。こちらも「東京駅前八重洲二丁目中地区」の再開発工事区画内に建っている区画となっています。




北西側から「八重洲三井ビルディング」の建物の全景を撮影しました。「東京駅八重洲二丁目中地区」の再開発区画内の地権者の中でも、中核的な存在となっています。




JR東京駅の八重洲南口前に建っている「グラントウキョウサウスタワー」の高層オフィスビルの敷地前にやってきました。




南東側から「グラントウキョウサウスタワー」の高層オフィスビルを見上げて撮影しました。




南西側から「八重洲ブックセンター」の建物の全景を撮影しました。地上9階建てで、東京駅周辺では「丸善丸の内店」に次ぐ大規模書店となっています。「東京駅前八重洲二丁目中地区」の再開発工事区画内に入っています。




三井不動産の公式ホームページ内にある「東京駅前八重洲二丁目中地区」の再開発工事に関するリリースを読んでいても、この八重洲ブックセンターをどうするのかが書いていません。再開発工事が始まると、閉店の上廃止になってしまうのでしょうか。




東側から「八重洲ブックセンター」の店舗の低層階部分を撮影しました。個人的にとても気に入っている大型書店なので、再開発後も存続してほしいですね。



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