国道1号線(桜田通り)の「虎ノ門三丁目交差点」前にやってきました。この北西側一帯の区画では「(仮称)虎ノ門ヒルズステーションタワー」の再開発工事区画が広がっています。
現在のステーションタワーの再開発工事区画内は、まだ中傷のオフィスビルや雑居ビルなどが密集して建ち並んでいる状況であり、これから各建物の解体工事が始まることになります。工事着工は、2020年のオリンピック以降の話になるでしょう。
「虎ノ門三丁目交差点」前から振り返って、虎ノ門ヒルズ森タワーの高層オフィスビルの低層階部分を撮影しました。
虎ノ門三丁目交差点の一帯においては、国道1号線(桜田通り)の真下を通っている東京地下鉄日比谷線の「虎ノ門新駅」の整備工事が行われています。
虎ノ門新駅や(仮称)虎ノ門ヒルズステーションタワーの再開発工事の準備工事などによって、国道1号線(桜田通り)沿いに建っているビル群の解体も進みつつありますね。
虎ノ門ヒルズ森タワーと国道1号線(桜田通り)の間に建っているオフィスビルの建物群を撮影しました。これらの建物も再開発工事区画に含まれていて、近いうちに解体されることになります。
虎ノ門三丁目交差点前から、「虎ノ門ヒルズ森タワー」の高層オフィスビルの全景を撮影しました。
虎ノ門三丁目交差点前から北側へ向かって伸びている国道1号線(桜田通り)の歩道を歩いていきます。
虎ノ門新駅の整備工事のためか、歩道周辺も工事用フェンスが展開していました。
「虎ノ門11森ビル」の建物前にやってきました。この建物も「(仮称)虎ノ門ヒルズステーションタワー」の再開発工事区画内に含まれています。
前方に「虎ノ門二丁目交差点」が見えて来ました。
東側から、「(仮称)虎ノ門ヒルズステーションタワー」の再開発工事区画の敷地北側を通っている道路を撮影しました。周辺はオフィスビルや雑居ビルなどが密集して建ち並んでいます。
西側から、虎ノ門二丁目交差点前から「虎ノ門ヒルズ森タワー」の高層オフィスビルの全景を撮影しました。
西側から虎ノ門二丁目交差点と、虎ノ門ヒルズ森タワーの高層オフィスビルの低層階部分を撮影しました。
虎ノ門ヒルズ森タワーの敷地西側には、環状第2号線の築地虎ノ門トンネルの坑口が設置されています。これで1月の時期の虎ノ門ヒルズ森タワーの散策は終わりです。