緑には、東京しかない

千葉県の東京寄りに住んでいる私「緑」が大好きな東京の散策写真のブログを作ります!!!

1月の霞が関:国立劇場と国立演芸場の敷地内の散策 PART2

2018年06月17日 06時01分00秒 | 皇居周辺・城西


国立劇場の敷地西側に整備されている駐車場スペースを見渡して撮影しました。そばには「国立演芸場」の建物が建っています。




北東側から「国立演芸場」の建物を見上げて撮影しました。




国立劇場の敷地西側の入口前から、平河町地区の一帯を見渡して撮影しました。




元来た道を引き返し、国立劇場の敷地南側を通っている歩行者用通路を歩いていきます。




国立劇場の敷地東側(皇居側)の駐車場や緑地帯前に戻ってきました。




国立劇場の大劇場・小劇場の正門入口前に向かいます。




西側から、国立劇場の敷地内の緑地帯を見渡して撮影しました。




国立劇場の建物内も人通りは全くありませんでした。




大劇場の入口の全景を撮影しました。




大劇場の入口前から、北側一帯を見渡して撮影しました。




小劇場の入口の全景を撮影しました。




北側から、国立劇場の正門入口前の広場スペースの全景を撮影しました。




国立劇場の敷地北側には、首都高速道路の「千代田トンネル」の地上換気所の建物が設置されています。国立劇場の敷地内に、首都高速道路会社の施設があるというのが不思議ですね。




東側から、国立劇場の敷地北側を通っている歩行者通路の全景を撮影しました。




北西側から、緑地帯の全景を撮影しました。




北側から、正門入口前の駐車場スペースの全景を撮影しました。




北東側から国立劇場の建物を撮影しました。これで元旦の時期の霞が関・永田町地区の散策は終わりです。



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1月の霞が関:国立劇場と国立演芸場の敷地内の散策 PART1

2018年06月17日 06時00分00秒 | 皇居周辺・城西


最高裁判所の敷地北側に建っている「国立劇場」の敷地前にやってきました。これから、国立劇場と国立演芸場の敷地内を少し散策していきます。




国立劇場の敷地内を散策していきます。国立劇場の敷地東側(皇居側)には緑地スペースが整備されていました。




緑地スペース内の散策道を歩いていくと、前方に「国立劇場」の大劇場・小劇場の建物が見えて来ました。元旦の散策だったので、国立劇場の敷地内も人の気配は全くありませんでした。




南側から、大劇場・小劇場の建物前に整備されている駐車場の全景を撮影しました。大型バスが20台前後は駐車できるくらいのスペースが整備されています。




「国立劇場」は独立行政法人日本芸術文化振興会が運営する劇場であり、日本の伝統芸能を上演するほか、伝承者の養成や調査研究も行っています。敷地内には国立演芸場も併設されています。




奈良の正倉院を思わせる校倉造風の外観とした現在の国立劇場の建物は、1966年10月に完成しています。




南西側から、敷地内に整備されている緑地スペースの全景を撮影しました。




国立劇場の敷地南側に整備されている歩行者用通路を歩いて、敷地西側に整備されている国立演芸場と伝統芸能情報館の建物前に向かいます。




歩行者通路のすぐ南側は「最高裁判所」の敷地が広がっていて、最高裁判所と国立劇場の二つの建物の間に整備されている通路となっています。




前方に「国立演芸場」の建物が見えて来ました。




「国立演芸場」の建物前にやってきました。1979年3月に開館した演芸場であり、主に落語・演芸の興行が行われています。




国立演芸場の公演形態としては、落語協会と落語芸術協会が上席(1日~10日)と中席(11日~20日)を分け合い、各々出演者を配給しています。




国立劇場の敷地西側に整備されている駐車場の全景を撮影しました。




西側から、国立劇場の敷地南側を通っている歩行者通路の全景を撮影しました。




南東側から「国立伝統芸能館」の建物の全景を撮影しました。




国立演芸場の建物前から、国立劇場の敷地西側(平河町側)に設置されている入口の全景を撮影しました。




北東側から「国立演芸場」の建物の全景を撮影しました。




「伝統芸能情報館」の建物を撮影しました。



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