緑には、東京しかない

千葉県の東京寄りに住んでいる私「緑」が大好きな東京の散策写真のブログを作ります!!!

2月のお台場:青海一丁目地区とダイバーシティ東京プラザ周辺 PART2

2017年05月15日 06時01分00秒 | 江東・お台場


東京都立シンボルプロムナード公園(センタープロムナード)の散策道から、「ダイバーシティ東京プラザ」の商業施設の建物の全景を撮影しました。




センタープロムナードの散策道から振り返って、ダイバーシティ東京プラザの敷地南側に広がっている、青海一丁目地区内の広大な駐車場を撮影しました。




南西側から、「ダイバーシティ東京オフィスタワー」の高層オフィスビルの全景を撮影しました。 東京駅・大手町地区から移転してきた三井生命保険本社などのオフィス機能が入っています。




ダイバーシティ東京プラザの建物前に建っている「RX-78-2ガンダム」の実物大模型を撮影しました。この写真を撮影したのは2017年2月上旬だったのですが、この記事が上がる頃には解体されて更地状態になっていると思います。




三井不動産によると、2017年秋には「実物大 ユニコーンガンダム立像」が展示される予定となっています。というわけで、これらの2枚の写真がRX-78-2の見収めということになりますね。




ダイバーシティ東京プラザの建物に併設されている大階段の全景を撮影しました。この建物内のフードコート内で、昼食と休憩を取ることにします。




昼食を食べ終わって、ダイバーシティ東京プラザの建物前に戻ってきました。これからセンタープロムナードの散策道を東側へ向かって歩いていきます。




東側から、ダイバーシティ東京プラザ前の広場を見渡して撮影しました。




真冬日の散策だったので、センタープロムナードの散策道内は人通りはほとんどありませんでした。




センタープロムナードの散策道内の「出会い橋」の橋梁を渡っていきます。シンボルプロムナード公園の緑地帯ですが、総延長4キロの長さであり、1996年4月に開業しています。




出会い橋の西岸から、パレットタウンの「ヴィーナスフォート」の建物群を撮影しました。手前側には東京都下水道局青海第二ポンプ場や有明清掃工場サブステーションの建物群が整備されています。




出会い橋の橋梁を歩いていきます。




出会い橋の橋梁から北東側の一帯、ゆりかもめの台場駅の周辺の高層オフィスビル群を撮影しました。左側がトレードピアお台場ビル、右側が台場フロンティアビルとなっています。




南東側から、ダイバーシティ東京オフィスタワーの高層オフィスビルの低層階部分を撮影しました。




同じ場所から、ダイバーシティ東京プラザの建物の東側部分を撮影しました。後ろ側には、フジテレビ本社ビルの高層ビルが建っています。



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2月のお台場:青海一丁目地区とダイバーシティ東京プラザ周辺 PART1

2017年05月15日 06時00分00秒 | 江東・お台場


青海一丁目交差点から臨港道路青海縦貫線の道路の歩道を北側へ向かって歩いていくと、前方に「ダイバーシティ東京」の複合施設の建物群が見えて来ました。2012年4月末に全面開業して約5年が経過していますが、すっかりお台場地区の顔となっています。




「ダイバーシティ東京オフィスタワー」の高層オフィスビルをズームで撮影しました。地上21階建て、高さ104メートルの規模の高層オフィスビルです。




「ダイバーシティ東京プラザ」の商業施設棟をズームで撮影しました。




ダイバーシティ東京の敷地の南側に広がっている、青海一丁目地区内の広大な駐車場を見渡して撮影しました。




同じ場所から振り返って、青海二丁目地区内を見渡して撮影しました。正面には「フジテレビ湾岸スタジオ」の建物が建っているのが見えます。




同じく青海二丁目地区内の「東京国際交流村」の建物群を見渡して撮影しました。約25年前のバブル崩壊や世界都市博覧会の中止後のこの辺り一帯ですが、当初の「東京テレポートタウン構想」とは違った町並みとなってしまっています。




1980年代の「東京テレポートタウン構想」においては、情報通信の港の都市を整備するのがコンセプトだったのですが、いつの間にか大規模な商業施設や公務員が働く施設、研究所などがどんどん建てられている状態ですね。




北西側から、パレットタウン内の「ヴィーナスフォート」のショッピングモールの建物の全景を撮影しました。




南東側から、ダイバーシティ東京の建物群の全景を撮影しました。手前側には、臨時駐車場の入り口が設置されています。




大阪湾沿いの大阪北港地区(先洲や舞洲)もそうですが、バブル崩壊後の湾岸地区の開発は思ったようには進まず、20年以上が経過した現在も広大な空き地が残されている状態が続いています。




北東側から、青海一丁目地区の広大な駐車場を見渡して撮影しました。その気になれば、高層オフィスビルを5棟くらいは建てられそうな広大な土地ですが、2020年のオリンピック後もこのままになっていそうな気がしますね。




臨港道路青海縦貫線の道路と、シンボルプロムナード公園(センタープロムナード)の緑地帯が交差している場所にやってきました。この橋は「出会い橋」という名前になっています。




出会い橋の脇にある階段を上って、「東京都立センタープロムナード公園(センタープロムナード)」の散策道前にやってきました。真冬の時期だったので、センタープロムナード内は人通りはほとんどありませんでした。




南東側から、センタープロムナードの散策道の「出会い橋」の全景を撮影しました。




枯れ木状態のセンタープロムナードの散策道を西側へ向かって歩き、ダイバーシティ東京プラザ前へ向かいます。



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