緑には、東京しかない

千葉県の東京寄りに住んでいる私「緑」が大好きな東京の散策写真のブログを作ります!!!

(仮称)晴海二丁目計画の進捗状況 2014年11月23日

2014年12月11日 08時01分00秒 | 再開発・城東


(仮称)晴海二丁目計画:工事進捗率1% 2014年11月23日
中央区の晴海二丁目地区内、晴海運河に面した「晴海小野田レミコン工場」跡地の再開発工事「(仮称)晴海二丁目計画」です。地上48階・地下1階建て、高さ170メートルの高層タワーマンションが建設されます。2014年8月1日に着工予定で、2017年9月30日に完成予定となっています。



「(仮称)中央区晴海二丁目計画」
敷地の地名地番:東京都中央区晴海二丁目104番、105番(地名地番)
用途:共同住宅・保育所・店舗・飲食店
敷地面積:19,161.72㎡
建築面積:5,405.63㎡
延べ面積:121,170.00㎡
構造:鉄筋コンクリート造
基礎工法:杭基礎
階数:地上48階/地下1階
高さ:169.99m(最高178.49m)
着工予定:平成26年8月1日
完了予定:平成29年9月30日
建築主:三井不動産レジデンシャル
設計者:大林組 一級建築事務所
施工者:大林組 東京本店



現在晴海二丁目地区内で建設中の高層タワーマンション群「ザ・パークハウス晴海タワーズ」の敷地の北側、以前の「晴海小野田レミコン工場」の跡地の「(仮称)中央区晴海二丁目計画」の再開発工事現場前にやってきました。




三井不動産レジデンシャルが建築主となる「(仮称)中央区晴海二丁目計画」の高層タワーマンションを建設する再開発計画です。敷地南西側から撮影しました。




ザ・パークハウス晴海タワーズと「(仮称)中央区晴海二丁目計画」の敷地の間を通っている道路を散策し、晴海運河方向(東側)へ向かいます。




南側から工事用フェンス越しに、再開発工事現場の全景を撮影しました。




晴海運河に面した広大な緑地帯内から、通ってきた道路を振り返って撮影しました。左側が「ザ・パークハウス晴海タワーズ ティアロレジデンス」の工事現場で、右側が「(仮称)中央区晴海二丁目計画」です。




この場所に、地上48階・地下1階建て、高さ170メートルの高層タワーマンションが建設されることになります。




東京オリンピック直前の2019年ごろになると、湾岸地区は高層タワーマンションが今以上に林立している風景が広がることになりますね。




最後に、晴海大橋上から撮影した「(仮称)中央区晴海二丁目計画」の再開発工事現場の全景です。




「(仮称)中央区晴海二丁目計画」の地図です。

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ザ・パークハウス晴海タワーズ ティアロレジデンスの進捗状況 2014年11月23日

2014年12月11日 08時00分00秒 | 再開発・城東


ザ・パークハウス晴海タワーズ ティアロレジデンス:工事進捗率50% 2014年11月23日
晴海運河を見下ろしてそびえ立つ、高層ツインタワーマンション「ザ・パークハウス晴海タワーズ」。どちらも地上49階建て、高さ約175メートルのクロノレジデンスとティアラレジデンスから構成されています。既に供用されている「ザ・パークハウス晴海タワーズ クロノレジデンス」の高層タワーマンションの北側で建設工事中の「ティアロレジデンス」です。第1期C1街区のクロノレジデンスは2010年6月に着工し、2013年10月に建物自体が竣工しました(2014年3月下旬から入居開始)。2棟目となる第2期C2街区の「ティアロレジデンス」は2016年4月に竣工、2016年8月に入居予定となっています。

これらの高層ツインタワーマンション計画は、「ザ・パークハウス」ブランドのフラッグシッププロジェクトとして展開する、晴海二丁目土地区画整理事業地内の敷地面積約3.0ヘクタール、2棟・総戸数1744戸の大規模マンションプロジェクトとなっています。

ザ・パークハウス晴海タワーズの特徴
1.充実の都心生活を約束する街、中央区晴海~丸の内まで約3.5km圏、銀座まで約2.5km圏内に位置していて、最寄駅は都営地下鉄大江戸線の勝どき駅(徒歩11分)
2.免震・長期優良住宅認定タワーレジデンス。充実の防災機能。~三菱地所設計の設計によるコアウォール+免震システムを採用、更にはその他防災対策を完備。
3.充実の共用施設&サービス
4.世界的建築家、リチャード・マイヤー氏をコンセプトデザイナーとして起用



「ザ・パークハウス晴海タワーズ」の完成予想図です。日本の伝統的な「織り布」と「折り紙」を建物のデザインの基本コンセプトとしています。

「ザ・パークハウス晴海タワーズ クロノレジデンス」(供用済)
計画名 (仮称)中央区晴海二丁目マンション計画新築工事 C1街区
所在地 東京都中央区晴海二丁目28番他
最寄駅 都営大江戸線「勝どき駅」徒歩13分、東京メトロ有楽町線「月島駅」徒歩13分
建築主 三菱地所レジデンス、鹿島建設
設 計 三菱地所設計
施 工 鹿島建設
用 途 分譲住宅 総戸数883戸
面 積 敷地面積:14,925.92㎡、建築面積5,010.12㎡、延床面積:100,066.96㎡
階 数 地上49階、地下2階
高 さ 169.45m(最高169.45m)
着 工 2010年6月
竣 工 2013年10月(2014年3月下旬入居)

「ザ・パークハウス晴海タワーズ ティアロレジデンス」(現在建設中)
計画名 (仮称)中央区晴海二丁目マンション計画(第2期/C2街区)新築工事
所在地 東京都中央区晴海二丁目108、109番(地番)
最寄駅 都営地下鉄 大江戸線「勝どき駅」徒歩13分、東京メトロ 有楽町線「月島駅」徒歩13分
建築主 三菱地所レジデンス・鹿島建設
設 計 三菱地所設計
施 工 鹿島建設
用 途 分譲住宅(861戸)
面 積 敷地面積:14956.52㎡、建築面積:5,611.83㎡、延床面積:101,042,08㎡
階 数 地上49階、地下2階、塔屋2階
高 さ 169.45m(最高174.65m)
着 工 2012年7月
竣 工 2016年4月予定(2016年8月入居予定)

プレスリリース:2013年5月末発表の報道資料 三菱地所株式会社 鹿島建設株式会社
三菱地所レジデンスと鹿島建設による大規模プロジェクト第2弾 「ザ・パークハウス 晴海タワーズ ティアロレジデンス」始動



中央区の晴海地区と江東区の新豊洲地区を結ぶ晴海大橋西岸の北側、晴海二丁目地区内で現在建設中の高層ツインタワーマンション「ザ・パークハウス 晴海タワーズ ティアロレジデンス」です。




地上49階・地下2階建て、高さ170メートルの「ザ・パークハウス 晴海タワーズ ティアロレジデンス」ですが、現在は高さ100メートルくらいの高さまで積み上がってきました。




南西側から見上げて撮影しました。




この日は日曜日だったので、工事は行われておらず、ひっそりとした雰囲気に包まれていました。




西側から見上げて撮影しました。




晴海運河側(東側)に面した広大な緑地帯内からティアロレジデンスの低層階部分を撮影しました。都心部の至近距離でありながら、広々とした住居環境に恵まれた立地のタワーマンションなのですね。




南東側から見上げて撮影しました。




晴海大橋の上から高層タワーマンション群の全景を撮影することが出来ます。2013年10月に竣工した「ザ・パークハウス晴海タワーズ クロノレジデンス」の全景を撮影しました。




同じ場所から撮影した、現在建設中の「ザ・パークハウス 晴海タワーズ ティアロレジデンス」の高層タワーマンションの全景です。




ゆりかもめの新豊洲駅舎内から、晴海運河の広大な水面越しに撮影しました。




現在整備工事中の「新豊洲市場」前から撮影しました。




「ザ・パークハウス 晴海タワーズ ティアロレジデンス」の地図です。

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