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緑の、東京ブログ

千葉県の東京寄りに住んでいる私「緑」が大好きな東京の散策写真のブログを作ります!!!

4月の北青山:明治神宮外苑アイススケート場と国立競技場駅 PART2

2017年08月20日 06時01分00秒 | 淀橋台・新宿


明治神宮外苑アイススケート場の敷地前から東側へ向かってしばらく歩いていきます。前方に、都営地下鉄大江戸線のA1出口の建物が見えて来ました。




北東側から「新国立競技場(仮称)」の整備工事現場の全景を撮影しました。




「明治神宮外苑水明亭」の敷地前の横断歩道を渡っていきます。




政治工事現場の敷地東側を通っている道路の歩道を歩いて、聖徳記念絵画館前へ向かいます。




聖徳記念絵画館の敷地北側を通っている道路を撮影しました。道路沿いは多くの街路樹の木々で覆われていました。




そばには首都高速4号新宿線の「外苑入口」のインターチェンジが設置されています。




道なりに歩いていくと、再び「新国立競技場(仮称)」の整備工事現場が見えて来ました。




整備工事現場の敷地東側を通っている道路を、南側へ向かって歩いていきます。




聖徳記念絵画館の敷地沿いにも、桜の木々が点在して植えられていました。4月中旬の時期だったので、満開から葉桜へ移行しつつある状態でした。




聖徳記念絵画館の敷地南側を通っている道路前にやってきました。この周辺も人通りは全くありませんでした。




南東側から「新国立競技場(仮称)」の整備工事現場を見渡して撮影しました。




整備工事現場の南東側には、工事用タワークレーンが何基も展開していました。




上記と同じ場所から、整備工事現場の敷地東側を通っている道路を撮影しました。




この日は雲一つない快晴の青空だったのですが、段々と雲の一団が西側から流れて来ました。




聖徳記念絵画館寄りの場所から振り返って撮影しました。



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4月の北青山:明治神宮外苑アイススケート場と国立競技場駅 PART1

2017年08月20日 06時00分00秒 | 淀橋台・新宿


「外苑橋」の道路橋梁の東側の交差点前にやってきました。これから新国立競技場(仮称)の整備工事現場の敷地東側の方面へ向かって歩いていきます。




南西側から「明治神宮外苑アイススケート場」の建物群を撮影しました。東京都心部に程近い場所にある室内スケート場の建物となっています。




都営地下鉄大江戸線の国立競技場駅のA2出口の建物を撮影しました。




南東側から「外苑橋」の道路橋梁の全景を撮影しました。外苑橋の北側には、JR総武緩行線の線路群と首都高速4号新宿線の道路高架橋が通っています。




明治神宮外苑アイススケート場前の交差点の全景を撮影しました。この交差点を曲がると、外苑西通りに下りることが可能です。




明治神宮外苑アイススケート場の敷地南側は、「新国立競技場(仮称)」の整備工事現場の工事用フェンスが広がっています。そばには工事用プレハブ小屋も設置されています。




明治神宮外苑アイススケート場の敷地前へ向かいます。




北東側から「新国立競技場(仮称)」の整備工事現場を撮影しました。2019年11月30日の工事完成に向けて、突貫工事が続けられています。




「明治神宮外苑アイススケート場」の建物前にやってきました。このアイススケート場は東京オリンピックの直前に当たる1963年11月に開業しています。今年2017年で、開業54年目を迎えているのですね。




アイススケート場の敷地前から振り返って、南西側を見渡して撮影しました。正面には「外苑橋」の道路橋梁と、「東京都立東京体育館」の建物群が整備されているのが見えます。




明治神宮外苑アイススケート場の正面入口を撮影しました。この建物には室内スケート場だけではなく、室内プールも整備されているのですが、現在も営業しているのでしょうか。




アイススケート場の正面入り口前にやってきました。ここから「新国立競技場(仮称)」の整備工事現場を見渡すことができます。




アイススケート場の正面入り口前から、新国立競技場(仮称)の整備工事現場の敷地東側を通っている道路を撮影しました。これから、この道路沿いに歩いてJR信濃町駅方面へ向かっていきます。




整備工事現場の敷地沿いに設置されている工事用フェンスを眺めながら歩いていきます。




整備工事現場の北側の一帯は、車の交通量や人通りはほとんどありませんでした。



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4月の北青山:外苑西通りと(仮称)新国立競技場周辺 PART2

2017年08月19日 06時01分00秒 | 淀橋台・新宿


「東京都立東京体育館」の敷地東側に整備されているデッキ内を散策していきます。このデッキを歩けば外苑橋交差点方面へ向かうことができます。




東京体育館と国立霞ヶ丘陸上競技場とを結ぶペデストリアンデッキが設置されていましたが、現在は工事のために撤去されています。




周辺よりも一段高い位置にあるデッキから、「新国立競技場(仮称)」の整備工事現場を見渡すことができます。




南西側から、外苑西通りの「外苑橋交差点」を見下ろして撮影しました。「外苑橋」という名前の橋自体は、交差点の北側に陸橋として架橋されています。




東京体育館の敷地東側の散策道を歩いていきます。




JR総武緩行線や首都高速4号新宿線と並行して通っている道路前にやってきました。この道路を西側へ進むと、JR千駄ヶ谷駅前に向かうことができます。




南西側から「外苑橋」の道路橋梁の全景を撮影しました。




外苑橋上から「新国立競技場(仮称)」の整備工事現場を撮影しました。2016年12月1日に工事着工し、2019年11月30日に完成予定となっています。




外苑橋上から、整備工事現場の敷地西側を通っている外苑西通りの道路を見下ろして撮影しました。




この新国立競技場ですが、今まで色々な出来事があってようやく工事着工となった経緯があります。工事期間が3年間しかないので、突貫工事の様相を呈してきています。




北側から、外苑西通りの「外苑橋交差点」の全景を見下ろして撮影しました。




外苑橋の周辺をウロウロしていると、外苑西通り内を工事用トラックが頻繁に通り抜けていきます。2年後の完成まで、この周辺は工事で賑わうことになりそうです。




外苑橋の道路橋梁を渡り、東側へ向かって歩いていきます。前方に「明治神宮外苑アイススケート場」の建物群が小さく見えて来ました。




新国立競技場(仮称)の整備工事現場の北側の周辺は、人通りも少なくひっそりとしていました。




木々の合間から、整備工事現場内を見渡すこともできました。



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4月の北青山:外苑西通りと(仮称)新国立競技場周辺 PART1

2017年08月19日 06時00分00秒 | 淀橋台・新宿


「新国立競技場(仮称)」の整備工事現場の敷地西側を通っている「外苑西通り」の歩道を北側へ向かって歩いていきます。観音橋交差点前から北側へ向かって歩いていきます。




北西側から、観音橋交差点の全景を撮影しました。整備工事以前は、観音橋交差点から東側(聖徳記念絵画館方向)へ向かって伸びている道路がありましたが、現在は工事のために廃道状態となっています。




外苑西通りから西側の一帯は、渋谷区の「千駄ヶ谷一丁目地区」の閑静な住宅密集地帯がどこまでも広がっています。




北側へ向かって歩くと「東京体育館前交差点」にやってきました。外苑西通り沿いには、新国立競技場(仮称)の工事用フェンスがどこまでも続いていきます。




「東京体育館前交差点」から西側へ向かって伸びている上り坂道を撮影しました。「東京体育館」や「東京体育館陸上競技場」の敷地南側を通っている道路となっています。




北西側から、東京体育館前交差点の全景を撮影しました。




東京体育館の敷地内に整備されているテラスや散策道にやってきました。ここから「新国立競技場(仮称)」の整備工事現場を見渡すことができます。2017年5月中旬の時点において、整地工事が進められていました。




「新国立競技場(仮称)」の整備工事現場の北側を見渡して撮影しました。この場所には都営地下鉄大江戸線の国立競技場駅が地下に設置されていて、地上には工事用プレハブ小屋が設置されています。




広大な更地が出現しているので、東側の明治神宮外苑の緑地帯内をここから見渡すことができます。聖徳記念絵画館周辺の緑地帯や、外苑ゴルフ場などの施設が奥の方に広がっています。




工事現場の北西角の「外苑橋交差点」の周辺をズームで撮影しました。




整備工事現場の敷地北側に建っている工事用プレハブ小屋をズームで撮影しました。




整備工事現場の北東側をズームで撮影してみると、斜面を補強する工事が行われていました。




現在(2017年5月中旬)は地下部分や整地工事が行われているみたいですね。




整備工事現場内には多数の工事用重機が展開していて、多くの作業員の人たちが働いていました。




2017年5月の時点ではこのような風景ですが、この記事が上がる2017年8月下旬では工事用タワークレーンが何十基も展開している風景が広がっています。



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4月の北青山:外苑西通り(キラー通り)を歩いて都営霞ヶ丘団地前へ PART2

2017年08月18日 06時01分00秒 | 淀橋台・新宿


外苑西通り(キラー通り)の緩やかな下り坂を歩いていくと、「霞ヶ丘団地交差点」前にやってきました。この交差点から北東側の一帯には「都営霞ヶ丘団地」の広大な敷地が広がっています。




南西側から「都営霞ヶ丘団地」の敷地の全景を撮影しました。3年後のオリンピックの新国立競技場建設の敷地拡張によって、現在は取り壊し工事が行われています。




「霞ヶ丘団地交差点」前から振り返って、南側を見渡して撮影しました。




工事用フェンスに囲まれている都営霞ヶ丘団地の脇を通り抜けていくと、前方に「新国立競技場(仮称)」の工事現場が見えて来ました。




外苑西通り(キラー通り)の「千寿院交差点」前にやってきました。南西側から、「新国立競技場(仮称)」の整備工事現場を撮影しました。元々この場所は「都立明治公園」の緑地帯だった場所です。




「千寿院交差点」から北側へ向かって伸びている外苑西通り(キラー通り)を撮影しました。




「都立明治公園」の跡地の敷地南側を通っている道路の坂道を撮影しました。この坂道を東側へ向かうと、明治神宮球場方面に出ることができます。




北西側から「都営霞ヶ丘団地」の敷地の全景を撮影しました。1964年の東京オリンピックに際して1960年代に建てられた都営団地であり、現在は取り壊し工事が行われています。




江戸時代までこの場所は千駄ヶ谷町と呼ばれていましたが、明治時代後に「霞岳町」という表記であったのですがが、2003年に住居表示が実施され、旧・霞岳町のほぼ全域が霞ヶ丘町となっています。




西側から、「都立明治公園跡地」を見渡して撮影しました。外苑西通り(キラー通り)に面して設置されている工事用資材搬入口を撮影しました。




新国立競技場(仮称)の工事用フェンスを眺めながら散策していくと、前方に「観音橋交差点」が見えて来ました。




「観音橋交差点」の周囲ですが、水道管の撤去工事が行われていました。




観音橋交差点前から、工事現場内を見渡して撮影しました。




観音橋交差点から西側へ向かって伸びている坂道を撮影しました。この辺り一帯は、渋谷区の「千駄ヶ谷二丁目地区」の閑静な住宅密集地帯が広がっています。




観音橋交差点の周囲をウロウロしていると、ちょうどそばにあった工事用資材搬入口が開いていました。



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