猫と人が暮らす家

2007年にヘーベルハウスのキュービックで我が家を建て替えました。

プラスにゃんなLUFTな生活を目指します。

営業さんとの出会い

2007年03月05日 | HEBEL HAUS+
今日はちょっと、我が家担当の営業さんとの出会いを書いてみたいと思います。

以前、少し書いたこともあると思うのですが、へーベルハウスのモデルハウスをプラスわん・プラスにゃんが出始めた頃に一度見に行っています。
このときに行った展示場が鶴ヶ島の展示場で、そこの間取りに夢中になってしまったことは書いたと思います。

実は、この時に相手をしてくださったのが今の担当のAさんだったのです。
この時は、まだ今よりも若かったせいか、押しの強さと弱さのバランスが微妙だったのを覚えています。

その後も1年に1度は必ずと言って良いほど何かしらの案内状が届いていました。

今回、建て替えの話が出た当初、確か12月ぐらいだったと思います。
このときに鶴ヶ島の展示場を見に行って、そこで出会ったOさんに進められて1月のバス見学に申し込んだんです。

ただ,非常に申し訳ないのですが、Oさんの場合、若すぎるのかちょっと強引過ぎて私もダンナも
戸惑ってしまったのです。
帰り道、私が
「以前、こっちで説明してくれた人の方が良いなぁ…」
と言うと、ダンナが
「そうだね…」
と答えたのを覚えています。

その翌週、LUFTの案内状が我が家に届きました。

川越展示場で説明がある…と。
 どうせ、バス見学にも行くんだから、これ以上営業はかけられないよ。
 前の週だけど見に行かない?
と言う事で何故か珍しくもフットワーク軽く、年明け早々に見に行くことになったのです。

どこのモデルハウスでもそうだと思うのですが、モデルハウスに入ると奥から営業の方が出てきて、色々と案内をしてくれます。
この時も私等夫婦が川越にあるキュービックのモデルハウスに入ると、奥からAさんが飛び出して来ました。

しばらくキュービックの中を色々と案内して頂いたのですが…どうも、記憶の何かにひっかかる…
変だ…この人、知っている気がする…と。
「もしかして、以前、数年前に鶴ヶ島で案内して頂いた事ありませんか?」
「やっぱり、そうですか?確か猫を沢山飼っていらっしゃいますよね?」

ほとんど同時にお互いを確認しあってしまいました。。
その後、翌週のバス見学会ツアーの打ち合わせ、建てるのであれば…どんなふうな事が良いか等々を話してその日は帰宅しました。

おそらく…ではありますが、Aさんに出会っていなければ私たちは、こんなに早くヘーベルハウスで家を建て替える決心をしなかったと思います。

写真は数年前のAさんの名刺と今のAさんの名刺のヘーベルマーク部分です。
年数がたつと、人も名刺も変わるものなんですね。


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