65歳を過ぎてもできる

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炎が面(顔)に見える不思議

2024-04-28 17:30:00 | 日記
千葉県君津にある恩泉寺では、毎月の新月と満月に護摩祈祷が行われる。
炎が顔のように見えて、びっくり。




護摩祈祷は、奥深い内容を秘めた哲学的な意義と、真言宗という、正しい密教の教理に裏付けられた荘厳な宗教儀式です。 お護摩とは、梵語でホーマ(homa)といい、〈焚く〉〈焼く〉などの意味をもつことばで、仏の智慧の火を以て煩悩(苦の根元)を焼きつくすことを表します。

護摩のご利益は「調伏」、「息災」、「増益」といわれています。 を意味します。 つまり、護摩を焚くことにより、すべてのご利益にあずかることができるのです。 不動明王および諸尊のお力をお借りし、願い事を炎と共に天界に届かせ、家内安全、身体健全、商売繁盛、厄除開運、資格試験合格、その他様々な祈願成就を念じます。

             スマホ先生より


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