宿の朝食、そして帰宅 2024-06-11 08:00:00 | 日記 早朝の別世界から宿に戻ると、お腹が“グー”なんとも悲しい現実早速、朝食会場へまっしぐらお粥のメニューに変更していただいたそれでも、母は半分も食べれない。私は完食「疲れた…」珍しく聞く母の弱音もう、どこにも行かなくて良い…と言う一本早い新幹線に変更できるか、スマホと相談イケそう決断したら、即、行動新幹線の変更は、スムーズこまちは全席が指定席乗車してから、席の確保もできたさぁ、帰ろう追記(スマホ先生より)