昨夜は色々あって結局見られず、今朝DISC1を見ました。静かな環境で見たかったんだけどそういうわけにもいきませんでした(涙)
DISC1を見ての第一の感想。 成瀬さまおかえりなさい。
ここ2か月ぐらい録画した「魔王」を見ませんでした。ホントに楽しそうに「アラシちゃん」で釣りをしてたり、ふっくらと優しい顔にどんどん変わっていくを見て、ちょっと成瀬さまに会うのが辛くなって、勝手に封印してました。
放映中は毎日何かしらの「魔王」を見てたのに。時には1話まるまる見たり、時には時間がなくて大野さんが出てるシーンだけひろって見たり。大野さんがどんな人なのか予備知識なしで見始めたので、もうはまり込んではまり込んで、大野さんてこんな人?って錯覚するぐらい入れ込んでみてました(笑)こんな人でなくてよかった(笑)
「魔王」が終わってもこんなに好きでいられるとはちょっと思ってなくて、自分の中で想定外の出来事でした。ホントにビジュアルを超えたオトコマエ加減にいまだにヤラれっぱなしです。
大野さんの顔。好きなタイプの顔じゃないんです。以前に書きましたっけ?絶対ハマらないって思ってたって。童顔だし、ほっぺがプクッとしてて、それがよけいにかわいらしい感じで、いつか嵐をやめそうな気配が漂ってて…。「ちょっとアナタやる気あんの?」っていつもテレビ見て思ってました。
それは自分のフィールドがテレビ(特にバラエティ)にはないと思ってのことだったのかなって、コンサートやお芝居のDVDをはじめて見て、そう思いました。歌ったり、ダンスをしてる大野さんの何と輝いてることか!これがあるから、バラエティなんかでがんばらないんだって、勝手にそう思いました(笑)翔さんの「キャスターがあってのバラエティでのダメダメの自分」とよく似たことだと思うんです。
今では大野さんは私の中で不動の位置にいて、たぶんしつこく彼のことを追いかけていく予感がしてます(笑)イタイのは承知してますので、ご心配なく(笑)
さて第二の感想は。ホントにお疲れ様でした。3か月どうもありがとう。
こんなに楽しみでジレンマに苦しんだドラマはなかったかもしれません。楽しみにしてるのに、見られない。リアルタイムではもちろん見られず、録画してても次の日すぐに見られない。時間がないわけじゃないんです。辛くて、苦しくて。成瀬領の気持ちとシンクロしてしまって。覚悟を決めて見て、そのあとは連日連夜のリピ地獄(笑)
私が、これだけパワーを使って見てるんだから、大野さんや斗真くんの大変さは推して量るべしといったところで、予想どおりの二人のインタビューでした。
あの頃のバラエティに出てる大野さんはいつも以上に寡黙だったと記憶しています。普通の俳優さんなら、その役にどっぷりつかっていることも可能でしょうが、ジャニーズでいることでそういうわけにもいかず、コンサートとバラエティといろんなことを同時進行でやる。
今までで一番忙しかった夏にあれだけのものを見せてくれる大野さんのすごさを改めて感じました。もうホントに7話は涙腺決壊状態で、また2か月のブランクを経て見るのに勇気が要ります(笑)
では細かい感想を。1回しか見てないので、大まかに。ネタばれありなのでご注意ください。
☆しおりが見た「最期」の真相~悲しき復讐の果て~
これは正直いらなかったかもしれません。ダイジェストでしょう。ぶっちゃけ(笑)予告編で十分事足りてると思います。
☆メイキング集超拡大版
図書館の窓際にあんな男前がいたら、読書どころじゃもちろんありません(笑)
アンニュイな表情にウットリしてたら、大野さん、寝不足?アナタが連れ去った私の魂を返して下さい。ウソです(笑)いきなり小声の大野さん。マニア垂涎のメイキングシーンでした。
ポスター撮影の手の美しさは必見です。手が大写しになるこれまたファン垂涎の逸品。
バーシーンの撮影。談笑に加わることのない大野さん。あたりまえだけど、こういう感じで3か月やってきたんだな~と思うと切ない。
1話のスペシャルゲスト二宮さんとの待ち時間。二宮さんの私物と思われるトランプをもてあそぶ大野さんが…。上手いんですよ。これが。その間に「魔王」の主役交代の話がどんどん進んでいき…「真実はひとつ…ひとつしかないですから。」やっぱり噛んだわ。この人(笑)
大野さんが手品披露をしてくれたのはいいけど、ネタばればれなのに、二宮さんたら絶賛?(笑)LOVE SO SWEETなお二人でした。それよりあんなにきれいな手で手品やるなんてズルイ!最初、手に見惚れて何やったんだか見逃した(笑)指が長いので、なんだか様になってて、よけいにズルイ!(笑)
前髪は短くして、立てるというのが大野さんのヘアスタイルでよく見るパターン。それが今回長めなもんだから、うっとうしんでしょう。前髪をよけるしぐさをよくします。それがイイ(笑)フツーの男性は真似しちゃだめですよ~大野さん限定です。
クランクアップした小林涼子ちゃんの頭をなでる大野さんが、とても優しい表情でステキでした。二人の並びはホントにバランスが良くて、微笑ましくて、大好きでした。涼子ちゃんがいい女優さんになりますように。
印象に残ってるシーンとして、直人のシーンをあげる大野さん。一緒にそのシーンは出てたのかな?自分のことではなく人のシーンをあげるところが大野さんらしい。大野さんはよく斗真くんを褒めるんです(笑)まわりをきちんと見ることのできる人というのは、ステキです。自分のことばかり思ってしまうと感情が閉じこもってしまう。感情が閉じこもってないからこそ、人に感動を与えることができるんだと思います。自己満足は誰の心も揺り動かしません。
栄作との対峙のシーンは話をふられてから。あのシーン、泣くつもりじゃなかったんですね。泣くというのはものすごいエネルギーのいること。それがそのシーンを撮ってる時に自然と出てくる。それほどの集中力を3か月保ち続けた大野さんはやっぱりスゴイ!
何事も面白がる。嵐くんの基本スタンスだと思います。大野さんにとって「魔王」は辛いことばっかりじゃなかった。復讐鬼に近づいていくことの面白さにまで到達できたのは大収穫だったと思います。見てる方も報われたような気がしました(笑)
クランクアップの日。午前4時(驚)
終わったとたん「なげかったな~」って(笑)大野智さん、おかえりなさい。ルアー貰って大喜びする大野さんを見てほっとして、「カツオ釣るぞ~」って嬉しそうに笑う大野さんを見て一緒に笑っちゃいました。
スターSATOSHIのイケメンメッセージ。笑いが止まりません。何狙いですか?今夜もう一回見たいと思います(笑)
☆SPOT全集
よくできてますね。このSPOT。オトコマエな大野さんが満載です。ちょっと悪そうにニヤっと笑う大野さんなんかゾクリとします。このSPOTで私は大野智マジックにからめとられ現在に至ってますから(笑)
☆予告全集
この予告にかぶせて放映中は大野さんの普段の声でプレゼントのお知らせが入ってたと思います。それも入れて欲しかった(笑)ちょっとビックリした記憶があるもんで。
☆ノンクレジットタイトルバック
ノンクレジットというのは字が入ってないってことなんですが、もともとクレジットが脳にインプットされてないので私にしてみれば、いつもどおりのタイトルバック。それだけ、タイトルから前のめりで見てました(笑)
☆「魔王」思い出の寫眞館
二宮さんとのLOVE LOVEシーンは一時停止して鑑賞しましたけど(笑)領と直人の最期のシーン。二人が何か話してるのか肩くっつけて笑ってる写真がよかったなぁ。一枚の絵みたいに美しくて何度も見たシーンにこんなオマケがあったことがうれしくて。
こんな感じでしょうか。推敲なしのぶっつけ本番で書いてますから、なに書いてんだって思われるところもあると思います。ご容赦ください。もっとじっくりみたいんですが、健太くんが控えてるんで、なんだかオロオロしています
さて、DISC2はいつ見られるか(笑)
明日は「嵐の宿題くん」の感想を。総集編っぽいのでどうなるか(笑)
DISC1を見ての第一の感想。 成瀬さまおかえりなさい。
ここ2か月ぐらい録画した「魔王」を見ませんでした。ホントに楽しそうに「アラシちゃん」で釣りをしてたり、ふっくらと優しい顔にどんどん変わっていくを見て、ちょっと成瀬さまに会うのが辛くなって、勝手に封印してました。
放映中は毎日何かしらの「魔王」を見てたのに。時には1話まるまる見たり、時には時間がなくて大野さんが出てるシーンだけひろって見たり。大野さんがどんな人なのか予備知識なしで見始めたので、もうはまり込んではまり込んで、大野さんてこんな人?って錯覚するぐらい入れ込んでみてました(笑)こんな人でなくてよかった(笑)
「魔王」が終わってもこんなに好きでいられるとはちょっと思ってなくて、自分の中で想定外の出来事でした。ホントにビジュアルを超えたオトコマエ加減にいまだにヤラれっぱなしです。
大野さんの顔。好きなタイプの顔じゃないんです。以前に書きましたっけ?絶対ハマらないって思ってたって。童顔だし、ほっぺがプクッとしてて、それがよけいにかわいらしい感じで、いつか嵐をやめそうな気配が漂ってて…。「ちょっとアナタやる気あんの?」っていつもテレビ見て思ってました。
それは自分のフィールドがテレビ(特にバラエティ)にはないと思ってのことだったのかなって、コンサートやお芝居のDVDをはじめて見て、そう思いました。歌ったり、ダンスをしてる大野さんの何と輝いてることか!これがあるから、バラエティなんかでがんばらないんだって、勝手にそう思いました(笑)翔さんの「キャスターがあってのバラエティでのダメダメの自分」とよく似たことだと思うんです。
今では大野さんは私の中で不動の位置にいて、たぶんしつこく彼のことを追いかけていく予感がしてます(笑)イタイのは承知してますので、ご心配なく(笑)
さて第二の感想は。ホントにお疲れ様でした。3か月どうもありがとう。
こんなに楽しみでジレンマに苦しんだドラマはなかったかもしれません。楽しみにしてるのに、見られない。リアルタイムではもちろん見られず、録画してても次の日すぐに見られない。時間がないわけじゃないんです。辛くて、苦しくて。成瀬領の気持ちとシンクロしてしまって。覚悟を決めて見て、そのあとは連日連夜のリピ地獄(笑)
私が、これだけパワーを使って見てるんだから、大野さんや斗真くんの大変さは推して量るべしといったところで、予想どおりの二人のインタビューでした。
あの頃のバラエティに出てる大野さんはいつも以上に寡黙だったと記憶しています。普通の俳優さんなら、その役にどっぷりつかっていることも可能でしょうが、ジャニーズでいることでそういうわけにもいかず、コンサートとバラエティといろんなことを同時進行でやる。
今までで一番忙しかった夏にあれだけのものを見せてくれる大野さんのすごさを改めて感じました。もうホントに7話は涙腺決壊状態で、また2か月のブランクを経て見るのに勇気が要ります(笑)
では細かい感想を。1回しか見てないので、大まかに。ネタばれありなのでご注意ください。
☆しおりが見た「最期」の真相~悲しき復讐の果て~
これは正直いらなかったかもしれません。ダイジェストでしょう。ぶっちゃけ(笑)予告編で十分事足りてると思います。
☆メイキング集超拡大版
図書館の窓際にあんな男前がいたら、読書どころじゃもちろんありません(笑)
アンニュイな表情にウットリしてたら、大野さん、寝不足?アナタが連れ去った私の魂を返して下さい。ウソです(笑)いきなり小声の大野さん。マニア垂涎のメイキングシーンでした。
ポスター撮影の手の美しさは必見です。手が大写しになるこれまたファン垂涎の逸品。
バーシーンの撮影。談笑に加わることのない大野さん。あたりまえだけど、こういう感じで3か月やってきたんだな~と思うと切ない。
1話のスペシャルゲスト二宮さんとの待ち時間。二宮さんの私物と思われるトランプをもてあそぶ大野さんが…。上手いんですよ。これが。その間に「魔王」の主役交代の話がどんどん進んでいき…「真実はひとつ…ひとつしかないですから。」やっぱり噛んだわ。この人(笑)
大野さんが手品披露をしてくれたのはいいけど、ネタばればれなのに、二宮さんたら絶賛?(笑)LOVE SO SWEETなお二人でした。それよりあんなにきれいな手で手品やるなんてズルイ!最初、手に見惚れて何やったんだか見逃した(笑)指が長いので、なんだか様になってて、よけいにズルイ!(笑)
前髪は短くして、立てるというのが大野さんのヘアスタイルでよく見るパターン。それが今回長めなもんだから、うっとうしんでしょう。前髪をよけるしぐさをよくします。それがイイ(笑)フツーの男性は真似しちゃだめですよ~大野さん限定です。
クランクアップした小林涼子ちゃんの頭をなでる大野さんが、とても優しい表情でステキでした。二人の並びはホントにバランスが良くて、微笑ましくて、大好きでした。涼子ちゃんがいい女優さんになりますように。
印象に残ってるシーンとして、直人のシーンをあげる大野さん。一緒にそのシーンは出てたのかな?自分のことではなく人のシーンをあげるところが大野さんらしい。大野さんはよく斗真くんを褒めるんです(笑)まわりをきちんと見ることのできる人というのは、ステキです。自分のことばかり思ってしまうと感情が閉じこもってしまう。感情が閉じこもってないからこそ、人に感動を与えることができるんだと思います。自己満足は誰の心も揺り動かしません。
栄作との対峙のシーンは話をふられてから。あのシーン、泣くつもりじゃなかったんですね。泣くというのはものすごいエネルギーのいること。それがそのシーンを撮ってる時に自然と出てくる。それほどの集中力を3か月保ち続けた大野さんはやっぱりスゴイ!
何事も面白がる。嵐くんの基本スタンスだと思います。大野さんにとって「魔王」は辛いことばっかりじゃなかった。復讐鬼に近づいていくことの面白さにまで到達できたのは大収穫だったと思います。見てる方も報われたような気がしました(笑)
クランクアップの日。午前4時(驚)
終わったとたん「なげかったな~」って(笑)大野智さん、おかえりなさい。ルアー貰って大喜びする大野さんを見てほっとして、「カツオ釣るぞ~」って嬉しそうに笑う大野さんを見て一緒に笑っちゃいました。
スターSATOSHIのイケメンメッセージ。笑いが止まりません。何狙いですか?今夜もう一回見たいと思います(笑)
☆SPOT全集
よくできてますね。このSPOT。オトコマエな大野さんが満載です。ちょっと悪そうにニヤっと笑う大野さんなんかゾクリとします。このSPOTで私は大野智マジックにからめとられ現在に至ってますから(笑)
☆予告全集
この予告にかぶせて放映中は大野さんの普段の声でプレゼントのお知らせが入ってたと思います。それも入れて欲しかった(笑)ちょっとビックリした記憶があるもんで。
☆ノンクレジットタイトルバック
ノンクレジットというのは字が入ってないってことなんですが、もともとクレジットが脳にインプットされてないので私にしてみれば、いつもどおりのタイトルバック。それだけ、タイトルから前のめりで見てました(笑)
☆「魔王」思い出の寫眞館
二宮さんとのLOVE LOVEシーンは一時停止して鑑賞しましたけど(笑)領と直人の最期のシーン。二人が何か話してるのか肩くっつけて笑ってる写真がよかったなぁ。一枚の絵みたいに美しくて何度も見たシーンにこんなオマケがあったことがうれしくて。
こんな感じでしょうか。推敲なしのぶっつけ本番で書いてますから、なに書いてんだって思われるところもあると思います。ご容赦ください。もっとじっくりみたいんですが、健太くんが控えてるんで、なんだかオロオロしています

明日は「嵐の宿題くん」の感想を。総集編っぽいのでどうなるか(笑)