このところ、アラシゴトでバタバタしています。
PVも解禁になって。
発売まで見ようかやめとこうかと毎度思うものの、またしても誘惑に負けて今回もめざにゅ~やらめざましやら見たのだが、ちょいと!これはいろいろと大変ですぜ!そこの奥さん!!
朝っぱらからコーフンしてツイで垂れ流してしまったのだけど、ご覧にならずに発売まで待つという方のためにここでは多くは語らずにいようと思う。
ただ、これは「ヲタの夢」…なのかもしれないということだけ一言。
詳しい感想は3月7日以降に書ければ。
さて。
大野さんがかりあげくんから黒髪の美しいひとになりつつあります。
WSで見た宮城ライブの日の様子ではもうすでに結構伸びてて驚きました。
昨日のしやがれも黒髪で、私とてごたぶんにもれず黒髪の大野さんのことはとっても好きです。
伏し目がちの瞳と鼻筋のすっととおったうつむいた顔など、うは~~~とため息をついたりして見てるわけで、ハタから見るとキモいことこの上ないことでしょう。
うっかり見ちゃった家人が気の毒にすらなります。
いやいや、ホントは申し訳ないどころか別の気持ちが私を支配もしているのだけれど。
あぁ…もうこれ以上大野くんを誰の目にも触れさせたくないなぁ。と
それは黒髪にすると多分色気の質量がぐっと重くなってゆくからだと思うのです。
たぶんあえて抑えているであろうものが本人の意思と関係なく滲み出しており、
自然界のオスが美しい姿態をしてメスにアピールをするように、黒髪の大野さんの美しさは女性(それ以外も)をおびき寄せるチカラがあるのです。
そんな大野さんの中身と外側のギャップを私は相当以上に感じて勝手に不安になってるんですが(笑)
ま、そんな私のゆがんだ愛情は置いといて…。
今日はちょっと重いです。
日頃の私の大野さんへの愛もまたうっとうしいほど重いのだけど、ちょっと今回はそれとは別の話。
この前の「ひみあら」と昨日の「しやがれ」を見て、私には明確なラインがあるのだなと思ったことを少し。
ツイッターをやり始めて何が面白いって、瞬時に番組を見てる人の反応がわかるってことが面白いなぁと思うのです。
自分の能力を考えてそうそう多くのフォローをしているわけではないのだけど、だいたいのみなさんの思いは伝わってくる。
そしたら両方ともまー評判が悪い悪い(笑)
すべてはみなさんの嵐への愛が基本ですから肯定もまた否定も誰の考えも正しいと私は思ってます。
私としては、「しやがれ」は呑み込めても「ひみあら」*1は呑み込めなかった。
あ、の○か嬢*2のことだと思いましたね?
いやいや違うんです。
あれはあれで「オイオイ」と思ったことは確かだけども(笑)
後半のコーナー。
面白くない以前に、誰も得をしない構成になってるのはどうしてなのか。
芸人さんがブーイングの中で罰ゲームをするくだりが本当に受け付けられない。
誤解しないでほしいのは芸人さんじゃなくて嵐が罰ゲームすりゃいいって話ではなくて、制作側に嵐にも芸人さんにもちっとも愛が感じられないというか、
あれで笑いが取れると思っている感覚が信じられなくて愕然としました。
番組作りのこと、素人の私にはわからない苦労がいろいろあるんでしょうが、どうしても呑み込めない生理的な嫌悪感*3と時々冷水をぶっかけられたような気分*4になるのはほかの番組には全くないもので、自分の中で未消化でいつまでも残って始末に負えないのです。
「しやがれ」も色々思うところがある方も多いんでしょうが、私はこちらはそのように感じたことはなく、芸人さんのファンの方は面白く見られただろうし、嵐ファンにしてもたいして楽しくなかったかもしれないけれども、最低限のラインはクリアしてたのではないかと。
一番いいのは嵐のファンじゃなくっても誰でもが楽しく番組が見られること。
許容範囲は嵐のファンが楽しくみられること。またはゲストのファンの方が楽しく見られること。
一番受け付けられないのが嵐のファンもゲストのファンも楽しくみられないこと。
そういうことなんだなぁと。
なんだか今日は話が重くなってしまった。
うーん。うーん(←うなされている)
まぁ…たまのお話です。
本日はどうかお許しを。
*1 前半VIPはいつもの「ひみあら」クオリティだった。いつも以上に(ヘビのせいで)首がなくなってた翔さんを気の毒だがうっすらと微笑んで見たり、潤くんの大蛇に一歩もひけをとらないたのもしき勇者のような姿はとっても素敵。革ジャンの上にからし色のカーディガンを羽織るという摩訶不思議な衣装も必見。
*2 自宅紹介のくだりはあんまり女性に受けないだろうと思う。きらびやかなインテリアがどうこうより、そのしゃべり方のほうがイタさ加減が大きい。ヘビはお好きならしょうがないです。はい…。アマゾネスなんですね。いやほめてます。なかなか日本にそのような方、おりませんもの…。
*3 その代表的な例として二宮さんに塩をぶっかけた除霊と称する回。
*4 せっかくいい気分で見ていた「俺の千葉」の落とし穴のくだり。かろうじて相葉ちゃんに救われました。
PVも解禁になって。
発売まで見ようかやめとこうかと毎度思うものの、またしても誘惑に負けて今回もめざにゅ~やらめざましやら見たのだが、ちょいと!これはいろいろと大変ですぜ!そこの奥さん!!
朝っぱらからコーフンしてツイで垂れ流してしまったのだけど、ご覧にならずに発売まで待つという方のためにここでは多くは語らずにいようと思う。
ただ、これは「ヲタの夢」…なのかもしれないということだけ一言。
詳しい感想は3月7日以降に書ければ。
さて。
大野さんがかりあげくんから黒髪の美しいひとになりつつあります。
WSで見た宮城ライブの日の様子ではもうすでに結構伸びてて驚きました。
昨日のしやがれも黒髪で、私とてごたぶんにもれず黒髪の大野さんのことはとっても好きです。
伏し目がちの瞳と鼻筋のすっととおったうつむいた顔など、うは~~~とため息をついたりして見てるわけで、ハタから見るとキモいことこの上ないことでしょう。
うっかり見ちゃった家人が気の毒にすらなります。
いやいや、ホントは申し訳ないどころか別の気持ちが私を支配もしているのだけれど。
あぁ…もうこれ以上大野くんを誰の目にも触れさせたくないなぁ。と
それは黒髪にすると多分色気の質量がぐっと重くなってゆくからだと思うのです。
たぶんあえて抑えているであろうものが本人の意思と関係なく滲み出しており、
自然界のオスが美しい姿態をしてメスにアピールをするように、黒髪の大野さんの美しさは女性(それ以外も)をおびき寄せるチカラがあるのです。
そんな大野さんの中身と外側のギャップを私は相当以上に感じて勝手に不安になってるんですが(笑)
ま、そんな私のゆがんだ愛情は置いといて…。
今日はちょっと重いです。
日頃の私の大野さんへの愛もまたうっとうしいほど重いのだけど、ちょっと今回はそれとは別の話。
この前の「ひみあら」と昨日の「しやがれ」を見て、私には明確なラインがあるのだなと思ったことを少し。
ツイッターをやり始めて何が面白いって、瞬時に番組を見てる人の反応がわかるってことが面白いなぁと思うのです。
自分の能力を考えてそうそう多くのフォローをしているわけではないのだけど、だいたいのみなさんの思いは伝わってくる。
そしたら両方ともまー評判が悪い悪い(笑)
すべてはみなさんの嵐への愛が基本ですから肯定もまた否定も誰の考えも正しいと私は思ってます。
私としては、「しやがれ」は呑み込めても「ひみあら」*1は呑み込めなかった。
あ、の○か嬢*2のことだと思いましたね?
いやいや違うんです。
あれはあれで「オイオイ」と思ったことは確かだけども(笑)
後半のコーナー。
面白くない以前に、誰も得をしない構成になってるのはどうしてなのか。
芸人さんがブーイングの中で罰ゲームをするくだりが本当に受け付けられない。
誤解しないでほしいのは芸人さんじゃなくて嵐が罰ゲームすりゃいいって話ではなくて、制作側に嵐にも芸人さんにもちっとも愛が感じられないというか、
あれで笑いが取れると思っている感覚が信じられなくて愕然としました。
番組作りのこと、素人の私にはわからない苦労がいろいろあるんでしょうが、どうしても呑み込めない生理的な嫌悪感*3と時々冷水をぶっかけられたような気分*4になるのはほかの番組には全くないもので、自分の中で未消化でいつまでも残って始末に負えないのです。
「しやがれ」も色々思うところがある方も多いんでしょうが、私はこちらはそのように感じたことはなく、芸人さんのファンの方は面白く見られただろうし、嵐ファンにしてもたいして楽しくなかったかもしれないけれども、最低限のラインはクリアしてたのではないかと。
一番いいのは嵐のファンじゃなくっても誰でもが楽しく番組が見られること。
許容範囲は嵐のファンが楽しくみられること。またはゲストのファンの方が楽しく見られること。
一番受け付けられないのが嵐のファンもゲストのファンも楽しくみられないこと。
そういうことなんだなぁと。
なんだか今日は話が重くなってしまった。
うーん。うーん(←うなされている)
まぁ…たまのお話です。
本日はどうかお許しを。
*1 前半VIPはいつもの「ひみあら」クオリティだった。いつも以上に(ヘビのせいで)首がなくなってた翔さんを気の毒だがうっすらと微笑んで見たり、潤くんの大蛇に一歩もひけをとらないたのもしき勇者のような姿はとっても素敵。革ジャンの上にからし色のカーディガンを羽織るという摩訶不思議な衣装も必見。
*2 自宅紹介のくだりはあんまり女性に受けないだろうと思う。きらびやかなインテリアがどうこうより、そのしゃべり方のほうがイタさ加減が大きい。ヘビはお好きならしょうがないです。はい…。アマゾネスなんですね。いやほめてます。なかなか日本にそのような方、おりませんもの…。
*3 その代表的な例として二宮さんに塩をぶっかけた除霊と称する回。
*4 せっかくいい気分で見ていた「俺の千葉」の落とし穴のくだり。かろうじて相葉ちゃんに救われました。