※MC部分のみですが、コンサートの演出にかかわる多少のネタバレがあります。
公演5分前ほど嵐出演のドラマやバラエティの番宣を流しているスクリーンに突如4人からのお知らせ。※1
デジタリアンワールドへようこそ。
みなさんに協力してもらいたいことがあります。
声を出さずに読んでください。
MCあけ、「次の曲はこれです!」と言ったらファンライトを持ってる方は青に点灯してください。
みんなでリーダーのお誕生日をお祝いしましょう。
みんなでリーダーを驚かせましょう。
4人より。
MC
櫻井「大阪にお集まりのみなさーん!僕たちが嵐でーす。」
二宮「よろしくお願いしまーす。よろしくお願いしまーす。よろしくお願いしまーす。」
真ん中、かみ手、しも手に営業マンのように頭をぺこぺこ下げる二宮さん
二宮「今日元気よくないっすか?本番前、わー!!って言ってたのなに?関西ジュニアが来たのかと思った。」
松本「WESTじゃない?えーじゃないか♪えーじゃないか♪かなって。」
櫻井「ファンライト新しい試みでありますけどもーコレね!※2 心拍数がでてて。これを楽しみにしてもらうのもどうかと思うんだけど、まつもっさん血管キレちゃうんじゃないかぐらいスゴイね(笑)」
メインステージ上手下手のスクリーンに心拍数が表示されていて松本さんの表示が168ほどのところを表示している。
二宮「身長ぐらいあるね(笑)翔さん寝てんじゃないんですよね?」
櫻井さんの表示は106あたり。
櫻井「寝てはないです(笑)」
二宮「福岡の時も低かったよね?」
松本「オレ、ずっと高いじゃない?NHKの時見てもらったみたいにリハ見てるだけなのに高かった。みんなが踊ってるの見てコーフンしてたのかな(笑)」
櫻井「嵐だぁぁぁ嵐だぁぁぁって(笑)※3 我々が動いてるってことだけ感じてもらえればね?」
二宮「相葉さん今日…ソロ一番最初だったじゃないですか。スゲー気になったんだけどファンの人『ディスコスター!!』って言ってるんですか?何も聞こえないけど…」
相葉「いってます!」
二宮「1、2、3、4、オレはダレだー! 1、2、3、4、ディスコスター!!じゃん? オレはダレだー!ディスコスター!!って(笑)」
相葉「タイミングが取れなくて、オレはダレだー!ディスコスター!!になったの。福岡からの変更もあったからー」
櫻井「昨日ベストアーティストお疲れ様でしたー。」
松本「お疲れ様でーす。」
櫻井「HOTメドレー、COOLメドレー意外だった?昨日参加したよーってひと!」
櫻井さんが手を挙げるようにアクションをしたので会場で一斉に手があがる。
櫻井「ここにいるひとが全部だとは思わないけどCOOLに入れたひと拍手ー!」
会場から大きな拍手が。
櫻井「HOTに入れたひとー!」
会場からCOOLよりは若干少なめの拍手。
櫻井「俺らもさースタッフとドヤ顔でモメたんだよねー。みんな踊るの選んじゃうよって。踊る方にはいっちゃうよって。」
松本「アラフェスの時もそうだったよね」
櫻井「A・RA・SHI歌ってるとき気持ちソッチいってた(笑)え???HOTなの?やる???って」
二宮「相葉さんどっち張ってた?」
相葉「踊ると思ってた。むしろCOOLしか聞いてなかった。まじか!!って」
松本「truth踊るの久しぶりだから練習したよね。」
大野「前の日けっこう夜中まで練習したよね。」
会場から「やってーーーー!!」の声が。
松本「やらないよ?(笑)」
二宮「やめたげてー(笑)」
櫻井「普通にご家庭でテレビ見てるひとはGUTSに入れてくれたってことかなー?」
松本「運動会とかお遊戯会で使われてたらしいよ?」
二宮「最後明るい感じで終わってよかったよね。もうミスチルで締まってたよ。」
松本「エグザイルトライブがガッチガチに踊ってね?」
櫻井「あのあと踊るのツラかった(笑)」
松本「いまからみんなと新しい試みファンライトを使ってもらおうと思います。今手動になってるけど、隣りの人に合わせてって光の波を作ろうと思います。光の模様っていうのを楽しみたいね。」
二宮「俺らが楽しむコーナーですね?俺たちを楽しませみろよコーナーなんですね?」
大野「素直になってくれればいいの。」
櫻井「ちゃんといったほうがイイよ。」
大野「素直になってくれ!!(笑)」
櫻井「キレがいいっ」※4
松本「このひとのドラマの主題歌だからってそのひとの色にしなくていいよ。」
櫻井「なくていいそうです(笑)」
松本「いろいろな色があればいいなと。てことで、準備はいいかなー?」
会場を見渡す。
松本「察するんだぞっ(ニヤリ)次はこの曲です!!」
ハッピーバースデーも曲が会場に流れる。
パッと顔をあげてビックリ顔、口があいてるおおのさん。
スクリーンに「Happy Birthday!リーダー!!」の文字。
4人と会場でハッピーバースデーを大合唱。
会場中が青のライトで埋め尽くされる。
相葉くんがまわりみてみて!という仕草をおおのさんに。
それをみてぱあああっと花が咲いたように相好を崩すおおのさん。
後ろからイチゴのいっぱいのった大きな生クリームのケーキをのせたカートをおして翔くんがでてくる。
大野「まじで」
ケーキのそばに歩み寄る。
大野「忙しいなか…」
(会場爆笑)
松本「ろうそくの火きえちゃった…」
カートを押してる間についてたろうそくがほぼほぼ消えてしまう。
櫻井「じゃ、エアーで。」
相葉「ついてるとおもってね?」
二宮「リーダー誕生日おめでとーーーーー!!!!」
おおのさんは点いてないろうそくを吹き消すふり。
二宮「あっちもあっちも!」
いわれるがままに大きなケーキのあっちこっちに顔を動かしてほっぺをぷくっとふくらませて「ふーーーーっ」っと吹き続けるおおのさん。
首に巻いていたスカーフにケーキのクリームがついてしまう。
松本「あー…スカーフについちゃった…」
スカーフをもって迷いなくぺろっと生クリームを舐めとるおおのさん。
大野「あまくておいし!」
そんなおおのさんをほほえましくみつめる櫻井さん。
櫻井「さっき松潤がこっち向いてなんだっけ次の曲…?って聞いてきた(笑)」
大野「おまえら…!!」
うれしさを隠しきれないおおのさん。終始ニヤニヤしている。
櫻井「誕生日的にもそうだけど大野さん事務所に入って20年でしょ?さんじゅう…なな?だっけ。」
二宮「41だよ(二ヤリ)」
大野「ちがうわ!」
二宮「でも41本あるよね?」
ろうそくを1本1本数えはじめる二宮さん。
相葉「プロフィール書き換えよう!」
二宮「41本だよ。あとで数えてみなさいよ。」
大野「34才ですよ。」(食い気味に)
櫻井「みなさんにひとこと。」
大野「事務所に入って20年、いつしか34才までのぼりつめました。この世界で34才までのぼりつめるとはおもいませんでした。波乱万丈なね?34才ですけど…まぁね?よく25才ぐらいにみえるっていわれます。事務所の上の人に30のとき『アナタ30なの?隠しなさい!』っていわれました。34才これがボクのすべてです。ご協力ありがとうございました!」
松本「タイヘンだったんだよ。昨日ベストアーティストあって。」
二宮「ケーキも仕込んでね?」
松本「大阪ー東京ー大阪と往復してますから。」
大野「それはウソだとおもう(笑)」
松本「だーいせーこーでーす!!」
会場も巻き込んだおおのさんへのサプライズパーティー無事終了。
松本「さてホントに次の曲いきまーす!」
※1 声を出さずにとは書いてたけれど会場もそこここから「きゃああああああ」と歓声があがってた。お知らせが直前なのは会場が沸いても怪しまれないためだと思う。
※2上手と下手のスクリーンに5人のその時の心拍数を表示したものが映し出されている。コンサートのあいだは5人とも心電をつけてる。
※3声色といい、顔といいなかなかヘンタイっぽいカンジ。
※4櫻井さんとにかく大野さんのことはほめてほめてほめまくる。
公演5分前ほど嵐出演のドラマやバラエティの番宣を流しているスクリーンに突如4人からのお知らせ。※1
デジタリアンワールドへようこそ。
みなさんに協力してもらいたいことがあります。
声を出さずに読んでください。
MCあけ、「次の曲はこれです!」と言ったらファンライトを持ってる方は青に点灯してください。
みんなでリーダーのお誕生日をお祝いしましょう。
みんなでリーダーを驚かせましょう。
4人より。
MC
櫻井「大阪にお集まりのみなさーん!僕たちが嵐でーす。」
二宮「よろしくお願いしまーす。よろしくお願いしまーす。よろしくお願いしまーす。」
真ん中、かみ手、しも手に営業マンのように頭をぺこぺこ下げる二宮さん
二宮「今日元気よくないっすか?本番前、わー!!って言ってたのなに?関西ジュニアが来たのかと思った。」
松本「WESTじゃない?えーじゃないか♪えーじゃないか♪かなって。」
櫻井「ファンライト新しい試みでありますけどもーコレね!※2 心拍数がでてて。これを楽しみにしてもらうのもどうかと思うんだけど、まつもっさん血管キレちゃうんじゃないかぐらいスゴイね(笑)」
メインステージ上手下手のスクリーンに心拍数が表示されていて松本さんの表示が168ほどのところを表示している。
二宮「身長ぐらいあるね(笑)翔さん寝てんじゃないんですよね?」
櫻井さんの表示は106あたり。
櫻井「寝てはないです(笑)」
二宮「福岡の時も低かったよね?」
松本「オレ、ずっと高いじゃない?NHKの時見てもらったみたいにリハ見てるだけなのに高かった。みんなが踊ってるの見てコーフンしてたのかな(笑)」
櫻井「嵐だぁぁぁ嵐だぁぁぁって(笑)※3 我々が動いてるってことだけ感じてもらえればね?」
二宮「相葉さん今日…ソロ一番最初だったじゃないですか。スゲー気になったんだけどファンの人『ディスコスター!!』って言ってるんですか?何も聞こえないけど…」
相葉「いってます!」
二宮「1、2、3、4、オレはダレだー! 1、2、3、4、ディスコスター!!じゃん? オレはダレだー!ディスコスター!!って(笑)」
相葉「タイミングが取れなくて、オレはダレだー!ディスコスター!!になったの。福岡からの変更もあったからー」
櫻井「昨日ベストアーティストお疲れ様でしたー。」
松本「お疲れ様でーす。」
櫻井「HOTメドレー、COOLメドレー意外だった?昨日参加したよーってひと!」
櫻井さんが手を挙げるようにアクションをしたので会場で一斉に手があがる。
櫻井「ここにいるひとが全部だとは思わないけどCOOLに入れたひと拍手ー!」
会場から大きな拍手が。
櫻井「HOTに入れたひとー!」
会場からCOOLよりは若干少なめの拍手。
櫻井「俺らもさースタッフとドヤ顔でモメたんだよねー。みんな踊るの選んじゃうよって。踊る方にはいっちゃうよって。」
松本「アラフェスの時もそうだったよね」
櫻井「A・RA・SHI歌ってるとき気持ちソッチいってた(笑)え???HOTなの?やる???って」
二宮「相葉さんどっち張ってた?」
相葉「踊ると思ってた。むしろCOOLしか聞いてなかった。まじか!!って」
松本「truth踊るの久しぶりだから練習したよね。」
大野「前の日けっこう夜中まで練習したよね。」
会場から「やってーーーー!!」の声が。
松本「やらないよ?(笑)」
二宮「やめたげてー(笑)」
櫻井「普通にご家庭でテレビ見てるひとはGUTSに入れてくれたってことかなー?」
松本「運動会とかお遊戯会で使われてたらしいよ?」
二宮「最後明るい感じで終わってよかったよね。もうミスチルで締まってたよ。」
松本「エグザイルトライブがガッチガチに踊ってね?」
櫻井「あのあと踊るのツラかった(笑)」
松本「いまからみんなと新しい試みファンライトを使ってもらおうと思います。今手動になってるけど、隣りの人に合わせてって光の波を作ろうと思います。光の模様っていうのを楽しみたいね。」
二宮「俺らが楽しむコーナーですね?俺たちを楽しませみろよコーナーなんですね?」
大野「素直になってくれればいいの。」
櫻井「ちゃんといったほうがイイよ。」
大野「素直になってくれ!!(笑)」
櫻井「キレがいいっ」※4
松本「このひとのドラマの主題歌だからってそのひとの色にしなくていいよ。」
櫻井「なくていいそうです(笑)」
松本「いろいろな色があればいいなと。てことで、準備はいいかなー?」
会場を見渡す。
松本「察するんだぞっ(ニヤリ)次はこの曲です!!」
ハッピーバースデーも曲が会場に流れる。
パッと顔をあげてビックリ顔、口があいてるおおのさん。
スクリーンに「Happy Birthday!リーダー!!」の文字。
4人と会場でハッピーバースデーを大合唱。
会場中が青のライトで埋め尽くされる。
相葉くんがまわりみてみて!という仕草をおおのさんに。
それをみてぱあああっと花が咲いたように相好を崩すおおのさん。
後ろからイチゴのいっぱいのった大きな生クリームのケーキをのせたカートをおして翔くんがでてくる。
大野「まじで」
ケーキのそばに歩み寄る。
大野「忙しいなか…」
(会場爆笑)
松本「ろうそくの火きえちゃった…」
カートを押してる間についてたろうそくがほぼほぼ消えてしまう。
櫻井「じゃ、エアーで。」
相葉「ついてるとおもってね?」
二宮「リーダー誕生日おめでとーーーーー!!!!」
おおのさんは点いてないろうそくを吹き消すふり。
二宮「あっちもあっちも!」
いわれるがままに大きなケーキのあっちこっちに顔を動かしてほっぺをぷくっとふくらませて「ふーーーーっ」っと吹き続けるおおのさん。
首に巻いていたスカーフにケーキのクリームがついてしまう。
松本「あー…スカーフについちゃった…」
スカーフをもって迷いなくぺろっと生クリームを舐めとるおおのさん。
大野「あまくておいし!」
そんなおおのさんをほほえましくみつめる櫻井さん。
櫻井「さっき松潤がこっち向いてなんだっけ次の曲…?って聞いてきた(笑)」
大野「おまえら…!!」
うれしさを隠しきれないおおのさん。終始ニヤニヤしている。
櫻井「誕生日的にもそうだけど大野さん事務所に入って20年でしょ?さんじゅう…なな?だっけ。」
二宮「41だよ(二ヤリ)」
大野「ちがうわ!」
二宮「でも41本あるよね?」
ろうそくを1本1本数えはじめる二宮さん。
相葉「プロフィール書き換えよう!」
二宮「41本だよ。あとで数えてみなさいよ。」
大野「34才ですよ。」(食い気味に)
櫻井「みなさんにひとこと。」
大野「事務所に入って20年、いつしか34才までのぼりつめました。この世界で34才までのぼりつめるとはおもいませんでした。波乱万丈なね?34才ですけど…まぁね?よく25才ぐらいにみえるっていわれます。事務所の上の人に30のとき『アナタ30なの?隠しなさい!』っていわれました。34才これがボクのすべてです。ご協力ありがとうございました!」
松本「タイヘンだったんだよ。昨日ベストアーティストあって。」
二宮「ケーキも仕込んでね?」
松本「大阪ー東京ー大阪と往復してますから。」
大野「それはウソだとおもう(笑)」
松本「だーいせーこーでーす!!」
会場も巻き込んだおおのさんへのサプライズパーティー無事終了。
松本「さてホントに次の曲いきまーす!」
※1 声を出さずにとは書いてたけれど会場もそこここから「きゃああああああ」と歓声があがってた。お知らせが直前なのは会場が沸いても怪しまれないためだと思う。
※2上手と下手のスクリーンに5人のその時の心拍数を表示したものが映し出されている。コンサートのあいだは5人とも心電をつけてる。
※3声色といい、顔といいなかなかヘンタイっぽいカンジ。
※4櫻井さんとにかく大野さんのことはほめてほめてほめまくる。
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