私の母校 玉井中学校が平成21年度全日本学校関係緑化コンクールで国土緑化推進機構会長賞(準特選)を受賞しました!
全日本学校関係緑化コンクールは、学校における緑化活動は、次世代を担う青少年の緑化思想の高揚や国土緑化運動の推進のためにも重要な意義をもつものであることから、青少年の緑化活動及び学校における緑化教育の一層の推進を図るために実施されています。
(熊谷市ホームページ掲載より)
玉井中学校では、いち早くカーボンオフセットを取り入れ、マイ箸活動や桜の植樹活動を行ったり、地域に足を運び自分たちで作成したエコバッグを配布したりするなどの活動を行い、それらの活動の輪が地域に広がってきています。また、校地内にある「いこいの森(ケヤキ)」は、40年前に生徒の手で植えられ現在も教育活動に生かされています。その他、グリーンカーテン(あっぱれ!熊谷流)や環境保全の素地を育成しています。
この文中の「校地内にある『いこいの森(ケヤキ)』は、40年前に生徒の手で植えられ現在も教育活動に生かされています。」のケヤキは、私たちが卒業記念として植えたもので、それから次々に受け継がれ、夏の暑さをしのいでいます。
数年前の同窓会の名簿作成の表紙にケヤキの写真を使い、自分たちが植えたねと、当時をしのびました。
受け継ぐことの大切さを改めて感じました。
詳しくは、熊谷市ホームページに掲載されていますので、ぜひ、ご覧ください。
→ ここ
全日本学校関係緑化コンクールは、学校における緑化活動は、次世代を担う青少年の緑化思想の高揚や国土緑化運動の推進のためにも重要な意義をもつものであることから、青少年の緑化活動及び学校における緑化教育の一層の推進を図るために実施されています。
(熊谷市ホームページ掲載より)
玉井中学校では、いち早くカーボンオフセットを取り入れ、マイ箸活動や桜の植樹活動を行ったり、地域に足を運び自分たちで作成したエコバッグを配布したりするなどの活動を行い、それらの活動の輪が地域に広がってきています。また、校地内にある「いこいの森(ケヤキ)」は、40年前に生徒の手で植えられ現在も教育活動に生かされています。その他、グリーンカーテン(あっぱれ!熊谷流)や環境保全の素地を育成しています。
この文中の「校地内にある『いこいの森(ケヤキ)』は、40年前に生徒の手で植えられ現在も教育活動に生かされています。」のケヤキは、私たちが卒業記念として植えたもので、それから次々に受け継がれ、夏の暑さをしのいでいます。
数年前の同窓会の名簿作成の表紙にケヤキの写真を使い、自分たちが植えたねと、当時をしのびました。
受け継ぐことの大切さを改めて感じました。
詳しくは、熊谷市ホームページに掲載されていますので、ぜひ、ご覧ください。
→ ここ