入道雲よりも秋の雲が観られるようになって、そろそろ夏の暑さが懐かしくなる頃
「えっ!?立秋ですって?」 「あまりにも暑いから、車の下で眠ってます」
週刊誌の手相特集を見ていたら、何だか少し良いことがありそうな感じ(#^^#)
私の人差し指の下に「うっすらと」
昨日、本当に久しぶりのケーキを味わいました
そして、今日の名古屋土産(次男から)
美味しい美味しい桃が入ってました (#^^#)
入道雲よりも秋の雲が観られるようになって、そろそろ夏の暑さが懐かしくなる頃
「えっ!?立秋ですって?」 「あまりにも暑いから、車の下で眠ってます」
週刊誌の手相特集を見ていたら、何だか少し良いことがありそうな感じ(#^^#)
私の人差し指の下に「うっすらと」
昨日、本当に久しぶりのケーキを味わいました
そして、今日の名古屋土産(次男から)
美味しい美味しい桃が入ってました (#^^#)
両親と共に、旅の途中で広島を訪れたのは・・私が小5で妹が小1の暑い夏の日
平和公園にて原爆の式典が行われていた頃です(到着したのは、式典終了後)
父が勘違いをしていたらしく、後片付けをしていた中年の男性から「一寸、遅かったですね」と・・
その後、両親に連れられて『原爆資料館』に!(長い時間をかけて観て回りました)
資料館を出てから、平和公園前で妹と共に写してもらった「旅の思い出の1枚」
妹はうつむき加減の上目遣い、私は子供とは思えないような顔つきで仁王立ちになっていました~
コガタスズメバチの巣を駆除してから二週間経ったし、もうハタラキバチが戻ってくることはなくなったので・・・
完全防備(長袖・長ズボン・白っぽい帽子)して、イチジクやブルーベリーの実を収穫してきました(^^)/
ここ数日は「朝から猛暑」で、洗濯物を干していてもジリジリと痛い光線が差し込みます
毎年、畑仕事や草刈りをしていても、蜂に刺されたことは無かったのですが・・・
(二十数年前には、背中を刺されてジンマシンのように四か所腫れあがったはことはあります)
①今年は我が家の大木にコガタスズメバチの巣があったので、業者に駆除してもらった!
②草抜きをしていて、苗木の根元にあったアシナガバチの巣を触って刺されてしまった!
③近所の幼馴染や御隣のご夫婦までもが蜂に刺されて、病院に行ったと聞かされた!
④近くの御寺の軒下などにスズメバチの巣が2個発見されて、早朝に寺世話さんたちが駆除していた!
⑤餌場となっているのか、大きなモンスズメバチが飛んでいる!
『てらまちさんやみどりさんのブログ』で紹介されていた、蜂対策グッズを早速購入しました♪
今年ほど、こんなに蜂に悩まされたり、恐怖を感じたことはありませんでした~
八月・九月は、蜂が攻撃的になるそうなのです!ですから、秋になって涼しくなるまで待つしかないのでしょうか?
蜂に負けて畑仕事ができなくなるのは残念ですし、果実を収穫するのも諦めなくてはならないなんて・・悔しくて納得がいかないですよね~
でも、刺されて医者通いしたり、命の危険にさらされるのは嫌です
盛岡の地を私達(子供三人と私)が離れて、30年もの年月が過ぎ去ってしまいましたが・・
TVニュースで「レトロなバスセンターが取り壊される」と報道しているのを観て、何だか凄く懐かしい思いがしました~
昭和35年に設立されたものだそうですから、55年以上の長く輝かしい歴史があるのでしょうね
「おじいさん、おばあさんが物を大事にしたように」大切な時計を直し続けてみえた時計店主さん
明るく楽しい会話で賑わった『待合室』
レトロな『昭和スポット』が、消え去ろうとしているのでしょうか?
そういえば・・・きょうは盛岡大通り開催の『さんさ踊り』
『門さんさ踊り保存会』が出るのは、今日の午後からだそうです(#^^#)
さんさ踊りの掛け声は「さっこら ちょいわ やっせ」
庁舎15階・展望台にて、こうして3人が会うのは「18年ぶりのこと」なんです
共に、共同調理室で働いた仲間(78歳の大先輩&同年齢の同期の私達)
15階は売店や自動販売機があるぐらいで、あとは多くの円形テーブルが設置されていて・・・
学生たちが(夏休みだから?)勉強したり読書やPC作業に励んでいました~
10時半に待ち合わせした私達は、午後1時過ぎまで沢山のことを離し続けました♪
同期の彼女から、大きな南瓜&黒玉スイカを頂きました
帰宅後、早速味わってみました(^^)/ とても甘くて美味しかったです♪
夏バテが吹き飛んで行きます
夜9時前に、78歳の大先輩からがあり、再度1時間ぐらい「お話を聞きました」
色々と学ぶことや考えさせられることがあり・・昨日に引き続いて一寸頭を使いました~
その後、いつものようにPCを開いて、日記をUPする前に武田教授のブログを拝見しました。
『なぜ、老人は消費しないのか?』
① 定年=60歳になったら職がなくなる
② 他のところに勤められない=死ぬまで勤められない定年をなくすことしかない
「頼りは年金と貯金しかない」「年金に対する不安=年金を貰えるのか?」
老人には希望があるのだから、老人から希望を奪ってはいけない!と・・・
「老人だから」というのを禁句にして、年齢の壁を取り、老人に希望を与えること!
老人に明るい未来を与えて、心を開放させる(老人も若返る努力をする)
老人は活動できるのだから、したい仕事をして美味しいものを食べて希望を持ち続ける!
そう考えたら、私の心も軽く&明るくなって、スッキリしてきました(#^^#)
朝から猛暑!猛暑!ジリジリと焼けつくような暑さでした~
アシナガバチに刺されたり、スズメバチの巣があるとは知らずに真下を行き来したり草刈りをしていた私
スズメバチの巣を駆除してもらった業者さんの「2週間は、畑仕事を止めてください」「巣があった場所には、絶対に近づかないでください」という指導を守ろうと思います。
「雑草は気にしないで、放っておくことです」「気になるなら除草剤を撒きなさい」
ここ数日、一寸考えさせられることがありました!
世の中には、本当に様々な差別がありますね~「ひとり親に対する差別」「貧乏人に対する差別」「女性に対する差別」「障がい者に対する差別」etc...
昔の人は「金が無いのは、首が無いのと同じ」と言いました。
何かあると「女だてらに」「女のくせに」「女が職業を持つと離婚が増える」と批判する男性もいました。
大切な我が子が障害を持って生まれてきた時、物凄く世間体を気にする親と全く気にしない親が存在していて・・
その中間というか、真ん中の考えの親御さんは居ないということなんだそうです。両極端なんだそうです。
お偉い方でさえ「障がい者が増えれば、税金が多く使われることになる」と発言されています。
いつかの新聞には「横断歩道で青年がニコニコと御婆さんに近づいてきて、耳打ちした言葉が、御婆さん、いったいいつまで生きるつもり?だったのでビックリした御婆さんは近くの店舗に逃げ込んだ」という記事が!
こんな風に・・弱い立場の人を見下げたり、馬鹿にしたりすることは「日常茶飯事?」
外国映画の、一場面での台詞「気にするな」「挑発に乗るんじゃない」「(差別する奴に)見返してやれる時が、必ず来る」
2013年製作・アメリカ合衆国映画『42~世界を変えた男~』