なんとなくの雨模様。
ちょっとそこまでお出掛け。
今日のお目当ては
トッド・ヘインズ監督『I'M NOT THERE』
ボブ・ディランの人生を
6人の俳優が時間の壁を超え6つのステージに展開していく、
という作品。
恥ずかしながらボブ・ディランを詳しく知らない私にも
彼の多面性や謎多き生き方、カリスマ性が伝わってくる。
時にドラマッチックで生々しく、
時にスタイリッシュでシュールに場面が展開され
なかなか凝った作品だ。
ケイト・ブランシェット、いい!
個人的にはケイト・ブランシェットとベン・ウィショー、
マーカス・カール・フランクリンなボブ・ディランが好きかな。
で、スクリーンにシャルロット・ゲンズブールが出てくるだけで
なんかお洒落に見えてくるのは私の固定観念か?
(どうやら彼女は私と同い年らしい・・・ぐぐっ、かわいいっ・・・)
気持~ち難解感が残る帰り道。
DVDが出たらもう一回鑑賞してみよう、などと思ったり。
その前に
ボブ・ディランをちゃんと聞いてみよう、
と思ったりしつつ帰宅。
で、録画しておいた昼メロを鼻息荒く見るわけなのでした。
ちょっとそこまでお出掛け。
今日のお目当ては
トッド・ヘインズ監督『I'M NOT THERE』
ボブ・ディランの人生を
6人の俳優が時間の壁を超え6つのステージに展開していく、
という作品。
恥ずかしながらボブ・ディランを詳しく知らない私にも
彼の多面性や謎多き生き方、カリスマ性が伝わってくる。
時にドラマッチックで生々しく、
時にスタイリッシュでシュールに場面が展開され
なかなか凝った作品だ。
ケイト・ブランシェット、いい!
個人的にはケイト・ブランシェットとベン・ウィショー、
マーカス・カール・フランクリンなボブ・ディランが好きかな。
で、スクリーンにシャルロット・ゲンズブールが出てくるだけで
なんかお洒落に見えてくるのは私の固定観念か?
(どうやら彼女は私と同い年らしい・・・ぐぐっ、かわいいっ・・・)
気持~ち難解感が残る帰り道。
DVDが出たらもう一回鑑賞してみよう、などと思ったり。
その前に
ボブ・ディランをちゃんと聞いてみよう、
と思ったりしつつ帰宅。
で、録画しておいた昼メロを鼻息荒く見るわけなのでした。