ab Cuore 

帰国した時ノンポリだった私が見たのは≒無政府状態の日本。
ショック、怒り、希望をこのブログに書きました。

4/15-16 あれはいつだった? 第82話

2024-04-16 11:10:33 | あほ

4/15-16 あれはいつだった? 第82話


旭は長野にああは言われたものの直子を妊娠させる決心がつかなかった。

現実的に考えると旭は直子を愛してはいたけど

直子が家にふさわしいかまったく自信がなかった。

旭はいつから自分がこう打算的になったのなと思うのだった。

直子が好きなら家族を説得するほうが先決だろと思うと同時に

直子をあの家庭に適するように教育するのはほぼ彼にはできない

という結論さえ頭の中にできていた。


直子が自分の両親やあの3人の姉たちにしごかれるのを

見るのは耐えられなかった。


言葉丁寧に彼らは直子の一挙一動にケチをつけるだろう。

そのうち直子は爆発して結局離婚?

旭は泣きたかった。

いっそ長野に直子は無期限で貸して、会いたいときに会いに行く。

そして親が決めた誰かを妻にする?


その晩遅く直子をケージに入れて長野のところに行った。

長野は何も聞かずにまずケージの直子を長野の1階のベッドルームに寝かせた。


それから旭の言い分を聞くことにした。

親からせかされていてね、結婚をさ、

でも直子と別れるなんてできない。

直子を無期限で預かってくれる?

僕に直子をくれるのかい?

いや、預けるだけだ。おれは来れる時に来る。

それじゃ直子がかわいそうじゃない?


直子はこの前ここにいたとき、お前を追って泣いた。

僕が新しい主人だとお前から言われたらあきらめると思う。

僕は直子を母以来初めて女として好きになった。

大事にするから俺にくれよ

と長野が嘆願した。

お前はいつ会いにきてもいい、でも主人は僕だ。


旭の優柔不断さが出た。

長野が留めをさした。

お前、直子を妻にはできないだろう?

その言い分は旭をぶちのめした。


その夜、旭は一人で帰宅した。

夜遅く長野は直子のベッドに入った。

長野は直子を抱きしめて眠った。

幸せだった。


よく朝、長野は直子を自分の上に乗せて目覚めた。

直子は臭いをかいで、ひろさま?っと言った。

直子は長野に抱かれて眠ったことをなにも思わなかった。

カーテンを閉めていない部屋がかなり明るくなった。


直ちゃん、お帰りと直子にキスしながら長野が言った。

旭、また旅行?と無邪気な声がした。

うん、旅行だ、どこか遠くらしいよ。

いつ迎えに来てくれるの?

電話くれるって。

直子はしばし、長野の肩に顔を伏せてゴニャゴニャ言っていた。

旭のいじわるって声が聞こえた。


ベッドから出ると直子はオシッコと言って芝生に出たがった。

長野はもうそんなことしなくていいと言いたかった。

でも同時に直子をメス犬のままにもしておきたかった。


長野はテラスのガラス戸を開けた。

直子が芝生に座りこむのが見えた。

それから場所を選んでいたけど、排便も済ませて

長野の足元に戻ってきた。

いい子、言うと直子の陰部、尻を拭いてやった。


直子と食事を済ませた。

テーブルにつかせ、長野は直子に食べさせた。

それから、済ませる仕事中どうしようと考えたけど

直子と呼んでひざに乗せると、直子の口を開かせると

舌の根元のほうに注射針をさした。

直子の泣き声が一瞬した。

それからあごの下から頭までベルトをした。

直子の口は開かなかった。

しばらくしてベルトをほどいてやった。

直子はもうしゃべれなかった。

そして直子の首輪のリードを机の下につないだ。


長野は午前中の仕事を済ませた。

さんざん考えて長野は直子を犬にしておく決心をした。

ちょうどそんな時、芝生に出ていた直子が立ちあがった。

立ち上がり遠くの森を見ている。

脱走しようとしていると長野は思うと

直子の横に走りついた。

直子を抱き上げるよ逃げちゃだめよと直子に言った。


直子のひざにクッションをつけた。

直子はひざを保護するためと思ったけど

そのひざカバーは直子が立ち上がることを完全に遮断した。

直子は4つ足になった。


直子さん、長野は静かだけど厳しい声で呼んだ。

逃げようとした罰を与えます。

直子の胴体を抱えるとひざで直子のひざを広げさせ、

直子の尻に鞭を当てた。

長野はこれまでなかったほど直子を鞭した。

直子の声はもう切れ切れで泣き声すらでなくなった。

鞭の跡はなかったけど、直子の尻は内側も外側も真っ赤になった。


フーと長野は言うと

男根型を直子の前と肛門に差し入れ

鞭の痛みが継続するようにした。

お腹に力が入らないために鞭の痛みは直子に染み渡った。


床に置かれた直子は手足を獣のように縛られ短いリードでポールにつながれた。

床に寝転がったまま直子は痛みでいつまでも尻を振った。


長野は冷たく直子を見ていた。

長野は彼から逃げようとした直子をこれからどう罰するか

考えていた。

彼女はまだ彼女が犬だと納得してしない。

鞭打たれた直子の尻は紫色になっていった。


首輪を常にする。

リードを常にポールにつけておく。

家の中もリードをつけて歩かせる。

定期的に鞭を与える。

旭は間違っていなかったのかもしれないと終わりに考えた。



長野は直子に3cm近く幅のある首輪をした。

そして皮のしなやかなリードをつけた。

リードの先端は持ちやすいように輪っかになっていた。

直子を自分の足元に座らせ、少し舌が動く程度に注射した。

そうしないとなめることができなかったからだ。

直子の前に手の甲を出した。

こうしたらなめるのよと長野わ教えた。

それからもう1度手の甲を出した。

直子がそれをなめた。

いい子ね と頭をなでてやった。

直子のリードをひっぱって四つ足にすると

手を伸ばして直子の陰部を指でなでてやった。

直子が切なそうに長野を見上げた。

さらになでていると、直子の手が長野のひざに乗ってきた。

長野は立ち上がるとパンツを脱いだ。

それから、おいで、なめていいよと直子に言った。

直子はあまり自由でない舌で長野をなめた。

長野がかなり太くなると、直子の頭を両手で持って口をこじあけると

中に入れた。

吸ってと言った。

吸うには自由な舌が要った。

長野は直子の口の自由を束縛する時間帯を考えないとと思った。

そのうち直子は長野に尻を向けた、そしてその尻を振って見せたのだ。

初めてこんなことをした。と長野は思った。

直子がなんとも言えない声でうなりだした。

長野は十分膨大になった針を刺しこむと腰を振ってやった。

直子はそのまま唸りながら尻を振っている。

長野の手が乳房をつかみ激しく腰を振った。

直子が叫びだしたとき、長野はちょっと早いかと思ったけど

射精してしまった。 長野は直子の首すじに噛みついていた。

長野は自分がこんなに雄になるのは久しぶりと思っていた。

直子はまだ完了していなかった。

長野が離れると直子はさらに長野を求めて長野にしがみついてきた。


長野はリードを持つと先端の輪っかになったところで直子を鞭した。

直子は悲鳴を上げてよろけた。

リードをポールにつなぐと、鞭を手にした。

そして直子に振り下ろした。

直子は逃げ回った。

長野はリードを短くした。

そして直子の胴体をかかえるとひざに乗せ

短い犬の鞭を直子の尻の内側めがけて打ちおろした。

それからリードを外し、ソファに直子を抱えて連れて行った。

ひざに乗せ直し、直子のひざを広げると直子の尻の旭の焼印を押した辺を

めがけて鞭打った。

直子の泣き声がリビングに響いた。

直子を罰したあと、直子をひざに座らせ長野は言った。

直子さんは十分に従順じゃない。

旭はしつけが十分でなかったんだ。

僕が調教をし直すと直子の目を見て言った。

泣きじゃくりながら直子の鳥肌が立って震え始めた。

お願い、何でもしますと直子は言いたかった。

しかし、舌がもつれて言えなかった。


長野は定期的に直子を鞭し始めた。

直子をひざに乗せ、直子のひざを長野のひざでこじ開けると

尻にその日の気分で選んだ鞭を使った。

直子は本能的に鞭をよけた。

そうすると長野は直子の腹の中に太い男根を入れ腹に力がかからいようにした。

肛門にもしめられない太さの男系を入れ

鞭をふるった。

痛みが尻だけでなく前体に広がった。。


終わると動物って痛いと従うのを覚えるんだと直子のあごをつまんで

上に顔を向かせ言うのだった。


でも長野は直子に鞭した後は直子を可愛がった。

しばらく様子を見ながら鞭を与えた。

ある日、ひざに寝かせて直子にお尻をちょうだいと長野が言った。

直子の尻がキュとしまった。

でも直子は尻を長野に出した。

もっと上、僕が鞭を与えやすいようの上げてと言うと

直子は尻を長野に向けて上にして、長野が旭の焼印が見えるくらいに

上げた。

よし、長野は鞭を当てた。

直子は悲鳴をあげる。

尻と再び長野の声、直子は泣き泣き尻を出した。

僕が鞭しやすいようにもっと上げるんだ。

必死に高さ、傾斜を考えて尻をあげた。

その位置をよく覚えて。

下ろして、と言ってから再度尻と長野は言った。

直子は長野に尻を出し持ち上げてた。

直子はそうすればもしかして、鞭をやめてくれるという

かすかな希望があった。

しかし、長野は本当に鞭したかった。

直子は尻の出し方を覚えた。

長野が尻と言うと直子は長野が鞭しやすいように尻を出した。


それはソファだけでなく、どこでも長野が鞭したい時に

直子は尻を出した。


ある日直子はリードがついていなかった。

長野は直子の頬をなでて直子さん、鞭をもって来て

と指示した。

直子は泣きそうな顔で長野を見た。

長野は壁を指差して、一番左と右から2番目を持ってきて。と言った。

直子は立ちあがった。

足が震えてうまく進めない。

直子が鞭を持って戻ってくると

どっちから始めたい?と聞かれた。

これからは鞭を選ばせてあげると笑い顔で言った。

直子は頭を振ってイヤイヤをした。

じゃ僕が選ぶよ、

それからひざをポンポンとして直子は横になった。

直子は黙って尻を出した。

直子のひざは広く広げられている。

もう少し上かなと長野の声。

直子は尻をもう少し上に向けた。

右から2番目の鞭がそこを打った。

直子の悲鳴。

その鞭は15cmくらいの細い皮紐がびっしりつないである鞭だった。

幅にして10cm、ちょうど直子の尻の間に入るサイズだった。

それは時々直子の陰部にもあたった。

そしてそれが済むと一番左の鞭に持ち替えた。

それは先端が細くなっている固い、しかししなやかな鞭だった。

長野は傷にしないように跳ね上げて鞭したけど

両尻にミミズ晴れが残った。

直子が泣いているのに、さあ、元に戻してと鞭を握らせた。

直子は泣き泣き鞭を壁に掛けた。


戻ってきた直子を抱きしめると直子の口にキスをして長野が言った。

いい子になったね。

旭が喜ぶよと言った。


2日後旭が来た。

直子はこれで帰れると思った。

長野はいろんなことができるようになったんだよ、

直子さん、旭に見てもらおうねと言った。


旭にはスマホで画像がほぼ毎日送られていた。

旭は直子を抱きしめていた。

直子をひざに乗せ、前から入っていた。

直子は喜んで尻をこすりくけるように激しく振っていた。

旭は長野に短いのと細いのを頼んだ。

それがソファの横に置かれると直子が真っ最中なのに引き抜いた。

そしてひざに寝かすと尻と命令した。

直子は途方にくれたけどほぼ言葉に自動的い反応し旭に尻を出した。

そして尻を高くして旭に向けた。

旭はすごくうれしそうに長野をみて、それからうなづいた。

旭は犬の鞭を直子に当てた。

直子の悲鳴、泣き声、旭は鞭の当たる感触を楽しんだ。

長野が男根を持ってきた。

旭は濡れた前に大きいほうを刺しこんだ。

それから細いほうを肛門に入れた。

そして鞭をとりなおすと振り下ろした。

直子の泣き顔は始める前から撮られていた。

旭にさんざん鞭打たれてから、

直子は床に下ろされると旭と長野に抱かれた。

二人はポジションを変えて何度も直子を抱いた。

旭がまだ前に入っていたとき、長野は直子の口に入った。

旭がそれを見ていた。

ここもかなりいいと長野が言った。

二人は前と口でやってから少し射精して

位置を入れ替わった。

長野は先に前に入って、終わるために直子の後ろに前から入った。

ひと時の静けさ、直子は水を飲まされた。

直子が芝生に行こうとしたとき、長野はリードをつけて

オシッコさせてきて、とテラスのガラス戸をあけた。

直子は芝生に出るとまもなく座りオシッコをした。

少し歩かせてみて ウンチをするかもしれない。

今朝はまだしてないからと言った。

旭は直子を歩かせた。

それから直子は旭の見ている前でウンチをした。

長野が柔らかい紙を持ってくると

長野が直子の尻と陰部を拭いた。

直子はいつも外でやるのと旭が聞いた。

もうすっかり外だよ。

そうだ、いつだったか立ち上がったんだ。

逃げようとした? すぐ旭が言った。

そう思ったけど、そうでもなかったみたいよ

と長野が言うと、直子はひざでたつと旭の男根をなめた。

先端を口に入れてしゃぶろうとした。

直子は旭を怒らせたくなかった。


中に入ると旭はシャワーを浴び、まもなく去った。

直子は旭を追った。

しかし、直子の中には長野の太い針がささり動くこともできなかった。

直子さん、直子さんはもう僕のものなんだ。

直子さんの主人は僕になったんだ。

でも旭は時々会いにきてくれるよ。

旭は結婚したんだ。

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