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ab Cuore 

帰国した時ノンポリだった私が見たのは≒無政府状態の日本。
ショック、怒り、希望をこのブログに書きました。

4/22 投稿 過渡期 10話

2025-04-22 14:34:30 | あほ



4/22 投稿 過渡期 10話

タケルは明け方近くになって真理子を探しに来た。


真理子のドレスはかろうじてトップが残っていた。

タケルは真理子を見ながら、その恰好で帰る気かい?

と真理子に聞いた。

真理子はさんざん求められ、ヘトヘトだった。

タケルは真理子の様子をテレビ画面で見ていた。

ほとんど全部見ていた。


だいぶお盛んだったじゃない。

そんなに好きって知らなかったよ、

真理子が望むなら、ここのガールにしてやってもいいよ

そうすれば、毎晩、いろんな人に朝までやってもらえるよ

どうする?

このままここに残る?

真理子はタケルにしがみついた。

ノー、真理子は言葉がでなかったけど、タタケルにしがみついて

いや、いやと口が動いた。


朝はまだ暗かった。

タケルは尻も前も剥き出しのまま真理子を車に乗せてマンションに

戻った。

下半身裸のまま、駐車場からエレベーターに乗り、部屋についた。


部屋に入ると、残念だったね、真理子、誰にも会わなかった

とおかしそうにタケルは言った。


それから、残ったドレスを真理子からひっぱがすと

爺と呼んだ。

これを洗ってと真理子を渡し寝室に入ってしまった。

爺と呼ばれたひとはこの前、真理子を洗った男だった。


真理子をつかむと浴室に連れて行った。

シャワーでさっと洗うと、湯船に湯を溜めながら

真理子に液体をかけた。

薬の臭いがした。

泡をたてながら真理子を洗い、湯船にたまった湯に付けたり出したりしながら

真理子を洗い、湯を抜くと今度は強いシャワーをかけて洗剤を落とした。

真理子の膣を洗ってから、もう一度シャワーをし、

真理子をバスタオルに包んだ。

そして、真理子の知らないところに連れて行った。

それは爺の部屋だった。

だんなさまはとうぶんお起きにならないから

その間、爺がお世話しますよ

とブツブツ言った。


爺というにもかかわらず、男は老人ではなかった。

それどころか、どの男よりネチネチと真理子を攻め立てた。

真理子の全身をなめた。

真理子の口の中に舌を入れ、真理子の口の中深くなめ、真理子の口の中に

爺の唾液を流しこんだ。

それから、真理子をうつぶせにすると、尻をなめ始めた。

陰部だけではなく、肛門の奥深くに舌を入れてなめた。

それが済むと再び、真理子の口に吸い付き爺の唾液を真理子に飲ませた。


やがて爺は真理子に入ってきた。

爺は大きい? 長い? こんなに深く男を体内に感じたことがなかった。

真理子は爺に腹の中まで入りこまれた込れた感じがした。

あげくにそれは続いた。

真理子がなかなか感じないせいか、真理子に刺しこんだまま、真理子の

乳房に吸い付いた。

そして乳房全部を口の中に入れ、グチュグチュ音を立ててしゃぶった。


真理子が感じ始めたとき、爺はじっと真理子の顔を見ていた。

真理子が頂点に達したとき、爺は射精を開始した。

長い長い射精だった。

これでお前が妊娠したら、お前に子供を産ませるよと真理子の耳もとで言った。

チクるなよ、チクったら、外国に売り飛ばしてやる。


真理子は再び浴室に連れていかれ洗浄された。

それからタケルの隣の寝室に寝かされた。































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