9/20 No4 おもしろいことを習った

おもしろいと言うと語弊があから興味深いと言おう。

家賃を支払わずに夜逃げしても自動的に契約の解除にはならないのだそう。

こんなこと書くと逃げ得みたいに実践するのが出てくるかもしれない。

しかし、日本の場合賃貸契約が家主と借家人の間で不平等に思われる。

そのひとつの印象に残ったことは
家主には「出て行け」コールに期限がついてない。

フランスでは一般に３か月の猶予で書留の通知が必要だった。
借家人も退去は多くは２－３か月の事前予告が必要だった。

そもそも不動産屋はパシリをやらない。
全て契約と支払がともなったサービス業であった。

コンシエルジュ(その建物ごとに雇われている管理人）がどの建物にもいたから管理会社もない。
フランスは外部に管理会社とか清掃会社を雇わない。
それは余計な利益を他の会社に支払うからだ。
税務署はその余計な利益を払うことを余分なことと判断している。

フランスでは仲介人を入れるのが嫌いな人が多かったから
私は部屋を借りのに不動産屋を通じて借りたのは１回だけだった。
あとはアチコチの張り紙、大使館、教会、「大家から借家人に」タイプの
新聞でみつけた。

この「大家から借家人に」タイプの新聞は何社か出しており、
不動産屋もこの新聞で空き家などを見つけていた。
実際に見に行ったら不動産屋がいたという経験がある。

フランスは契約社会だから個人から個人でもしっかり契約書があり、
その契約書は不動産屋が使用しているのを同じものだ。

不動産屋により契約書の書式が異なるというのも記憶がない。

家賃の設定とかは不動産屋レベルの問題ではなく、
バッチリ法律に基づいていた。

ここが日本は不安材料のひとつで、無法国家としばしば思う。

そして習ったことのひとつが法定更新。
フランスではどうだったか覚えがない。

法定更新を聞くと日本は借家人が保護されているように一見見えるが
この方法は脱税を含めて悪用できるのでいろいろな見地から犯罪の素だ。
穴だらけの法規制。

9/２０ Ｎｏ３ 電メ リサイクルショップ

家電にはリサイクルショップがある。

電力メーターはどうだろう？

電力メーターの製造企業は山とない。
リサイクルを使用したとしても、整備するのは恐らく製造元だろう。

ＨＰもどこが整備しているか知らないがプリンターなんかリサイクルだ。
これは２度目に買った時、知った。
ふたつ提案され、安いのをリサイクルと知って買った。
しかし、前のが同じ欠陥があり、私が新品と思って購入したのは
リサイクルだったのかもしれない疑惑を持った。

話をメーターに戻す。

メーターを数か月前に交換してもらった。

回転の仕方がおかしい。
防犯カメラしかないのにいつも倍回っている。

一見少ししか回っていないように見えても
次に例えばパソコンをやれば、紛れてかなり多く回る。

恐らく手動式なのだろう。

数週間にわたり実験した。
皆さんも試せます。
電気って不思議。
コンセントに電源を入れておく。
プラグを抜き、すぐもうひとつのコンセントに入れる。
電気は途切れない。

ところが、内のコンセントは違う。
電気をオンにしておいても電気がない。
放置しておいたら１０分以上電気がなかった。

しかし、その間電力メーターは回っているから、
どこかでここのメーターに接続しながら使用しているのを
ほぼ確信している。

追伸
もうひとつ、こう考える理由がある。
テレビをつける。　
画面が現れる。　
背を向けるとテレビが消えているのだ。
レザーポインターか何かで消すと考えていたが、
下で電力量の加減をしている、できると考えたほうがロジック。
そうすれば電気がこない現象もありえる。
　

9/20 No1 昨夜雨が降ったとき

フラシュをたいたのになぜか暗い。

でも中央の大きな黒いしみは見える。

昨夜雨が降ったらしいのだが、
９時の電メに出たときみつけた。

どう？

こういう濡らし方を雨がするだろうか？
液体。

いつでもそうなんだ。

「こういうこともできる」とやっていくこの悪戯、嫌がらせ！

いい加減にして。
どういう機材を防犯カメラの前でやったのか実に不思議。

9/20 No 2 禁煙 聞いたばかりですが、

昨日投稿出来ませんでした。

タバコはいろいろなガンの原因になっていることは明らかみたいです。

ラジオで聞いたのですが、
それでも禁煙すれば効果はあり、ガンのリスクは減るそうです。

即効性のあるのが心筋梗塞。

肺がんのようなものでも６年くらいでしたか禁煙すればリスクは減るそうです。

タバコがガンとして一番最初に出てくるところは胃だそうです。

女性プロレスラーのご主人であるドクターが言ったので確かだと思います。

胃というのはデリケートなところなんですね。