全部で２００枚 にゅうすいか？じゅすいか？

全部でこれだけ約２００枚ありました。１枚６０曲平均で、１万２千曲になりました。最も同じ曲が何度も入っているから果たして何曲あるかな
ところで９月１３日（水）の昭和２０年代思い出の流行歌のなかで昭和２３年の
曲ブンガワンソロ、南の薔薇のときに２３年の出来事を紹介（作家）
太宰　治が多摩川上水で入水自殺をした説明でこの日の（アンカー）Ｍアナが
（にゅうすい）自殺と言いました。そして五曲ほどして先ほどの（にゅうすい）は
（じゅすい）ではないかとの（リスナー）から指摘の電話が入ったそうで
Ｍアナがあらためて説明した内容によるとＮＨＫことばのハンドブックでは
入る水と書いて時代語では（じゅすい）と読むが、その下に現代語として使う
場合例えば心中自殺、水泳競技ではこれを（にゅうすい）と読むと言うのでＭアナ
は（にゅうすい）と話したとの説明のあと、絶対（じゅすい）と言う人もあるようでとのこと。次回にかけて物議を醸しそう。わたしは（じゅすい）かな

日本の歌、心の歌 （５）

途中までは手書きでしたので全部を書き込むことが出来なかった。
また時間をかけて編集のやりなおし。

日本の歌、心の歌（４）

四つ折りにしてケースに収めます。

日本の歌、心の歌（３）

拡大したもので、この６日間の企画は本当に良かった最後の津村　謙
（特集）何度聞いても心を打たれます。

日本の歌、心の歌 （２）

６日分の曲目を全部（エクセル）で編集したもの。

日本の歌、心の歌

ラジオの深夜便３時台の日本の歌、心の歌を最初の頃は
カセットテープに録音をしてましたが、（ＭＤ）ラジカセを２００３年に購入
その後現在まで録り続けています。もうそろそろ歌も出尽くしたかと（ＭＤ）
ソフトを切らしていたら今月７日（木）午前１時前ふとラジオのスイッチを
いれたところ３時から三橋美智也特集でミリオンセラーでない
曲を集めての特集と言う案内でしたのでコンビニなら（ＭＤ）を売っているだろうと買い求めてまたまた録音をすることに写真のように８０分の（ＭＤ）を４倍で録ると１日分５３分で６日録れてこのような見出しを貼ります。