26日実家から電話で母が入院したとの知らせがあり。27日近くに住む
兄ふたり義姉と4人で静岡の日赤へ見舞いに98歳の母が心臓の肥大のため
息切れがあり入院して集中治療室のベットで、見舞いは午後3時からで
実家から歩いて7分ほどの日赤病院へ病室の入口で手を消毒して面会。一度に
面会できるのが二人との決まりで、すぐ上の兄と二番目に病室に入って母と
面会、鼻と腕に点滴のチューブ、胸には脈をとる端末がつけられてましたが、
笑顔でわたしたちを見て話しかける。もともと骨太の母、頭のほうはいたって
元気で来年の4月の第三日曜日に白寿(九十九)の祝いを駅前の浮月楼でやるからと
どうも自分で取り仕切るつもりでいるらしい。とあれから三日経った今、実家
からの連絡で一般病棟に移ったとの連絡がありまずは一安心。空の雲のように
穏やかに。投稿をクリック
兄ふたり義姉と4人で静岡の日赤へ見舞いに98歳の母が心臓の肥大のため
息切れがあり入院して集中治療室のベットで、見舞いは午後3時からで
実家から歩いて7分ほどの日赤病院へ病室の入口で手を消毒して面会。一度に
面会できるのが二人との決まりで、すぐ上の兄と二番目に病室に入って母と
面会、鼻と腕に点滴のチューブ、胸には脈をとる端末がつけられてましたが、
笑顔でわたしたちを見て話しかける。もともと骨太の母、頭のほうはいたって
元気で来年の4月の第三日曜日に白寿(九十九)の祝いを駅前の浮月楼でやるからと
どうも自分で取り仕切るつもりでいるらしい。とあれから三日経った今、実家
からの連絡で一般病棟に移ったとの連絡がありまずは一安心。空の雲のように
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