見切り発車で唄いました。 2009-09-30 12:21:58 | 民謡 去る27日(日)は秋の発表会でした。焼津市と隣接する藤枝市の民謡 愛好家が一堂に集い各々新しく覚えた民謡を披露する会で今回は44回目 民謡暦30年以上の先輩ばかりの中で品定めを受けます。ブルブル・・・
(6) 2009-09-25 17:03:06 | デジカメ紀行 履きなれた靴が元どうりに、家に持ち帰って翌日靴底を剥がしてみるとなんと 先の写真のように簡単に剥がれてしまい、左の靴も試しにつま先から剥がすと 簡単に剥がれて接着剤の形跡が見当たらないどうしてくっついていただろうと 頭をひねる幸い以前修理したときの靴底専用の接着剤があったのでガムの後を サラダ油で溶かしてきれいにして、このとうり復活しました。愛着のある靴 なのでこれからも活躍してもらいます。新調した靴はTPOに応じて幅広く 履くつもりです。・お・わ・り・
(5) 旅先でアクシデントが、 2009-09-25 08:36:29 | デジカメ紀行 昼過ぎ新幹線で品川駅に着いて4Fの食道街で食事してエスカレーターを 降りたところで右足の靴に異変が・・・靴底の先がはがれてしまった。 フォーマル用として年に2、3回しか履く機会がなく20年経過して今回も 履いてきた靴で普通に歩けなく困ったなと思いながら、ひらめいたのが チュウインガム、幸いコンコースにコンビニがあってガムをところが小生 前歯が入れ歯なので普通のガムを噛むとくっついてしまう、そこで入れ歯に くっつきにくいガムがあったので早速このガムを買って接着剤代わりに使用 なんとか目的の駅まで、空港線の麹谷駅に降り商店街で履物屋を見つけて 一足新調することに¥7240也、このことをを斎場で話したら同じ経験を 旅先でした人が居ましたが、剥がれた靴は家に帰って直そうと荷物が一つ 増えてしまいました。
(4) 2009-09-24 22:15:44 | デジカメ紀行 ホテルの11階の展望レストランからの眺めです。中央の高い建物は羽田空港の 管制塔、右手が日本航空の駐機ゾーンで赤い尾翼の旅客機が数多く見えます。 空港から近く太田市場の中にホテルがあり斎場から車で5分と便利なところに 静岡の姪がネットで捜してくれました。本当にお手柄でした。と言うのは丁度 シルバーウイークの真っ最中で場所柄人気のホテルで間一発十数人泊まる 部屋をゲットしてくれました。6階のツインの部屋に分散して宿泊。 朝食のバイキングでは子連れの若い夫婦も大勢また中国語?も混じってホテル は満室でした。
(3) 2009-09-23 11:15:10 | デジカメ紀行 供花の中にはこの名前の方も、私が師匠とお呼びする故人は鮎釣りの名人 特に毛鉤釣りを私におしえてくれた師匠であります。 出身がドブ釣りで名高い興津川の近くで興津川の解禁日には欠かさず東京から、また伊豆の河津川がお気に入りで商店街の休日には国民宿舎のある湯ヶ野温泉の 小鍋淵でわたしも連絡しあって幾度となく一緒に鮎釣りをしました。 徳光さんとは師匠の次女の仲人をされて結婚式で同席をいたしました。 ご法名{鮎幸日次信士}と号されました。(南無妙法蓮華経)
師匠が亡くなり東京へ。 2009-09-23 10:36:51 | デジカメ紀行 シルバーウィークも今日でおわり、皆様は如何過されましたか。 私の場合は初日の土曜日は仕事が入って市内、藤枝に午後になって 家内と二人で清水のマイホームセンターの展示場へ友人の水彩画展 を見に出かけて新作の数々を拝見して感動しました。 三日目の21日は家内の妹のご主人(義兄)が75歳でなくなり 通夜と葬儀のため出掛けました。 羽田空港ゆきの電車がホームに京浜急行、品川駅にて。
今日は疲れた。 2009-09-17 19:27:52 | 仕事 夕焼けの空がめっきり秋めいてきて本業の豆やさんの季節になって彼岸に向けて スーパーの売り出し用に大量の注文が入り今日系列全店に納品を済ませたところ 腰部に疲労感が、このまま無理をするとギックリ腰になるかな?気になっている ところです。ちょっと贅沢をして配達の途中昼食に本場吉田町のうなぎで栄養 補給これで大丈夫。
(5) 2009-09-12 01:26:59 | 仕事 午前11時半、民謡を唄い終えて急ぎ静岡、清水へ配達、集金と帰りは清水で 小豆、大豆600㎏を積んで帰ったら計量器メーカーのセールスが待っていて リースで使用していたシール機の交換(今まで使用していた機器が寿命で突然 データが消えたために)新品の機器へのデータの入力に二人で取り掛かり急ぎ 使用するアイテムのデータだけ入力あとは後日ということで急場を凌いで7時 セールスが帰った後入力したデータのチェックをして9時過ぎようやく晩飯に なった、と、まあ多忙な一日でしたった。72歳が・・・。
(4) 2009-09-10 20:27:32 | 民謡 そして合唱曲から個人の持ち唄を、時間の都合で女性ふたりと私の三人が 唄うことに曲相(音の高さ)の関係で女性から祇園小唄、 佐渡おけさ、とつづき最後に私が秋田県民謡の生保内節(おぼない節)を、なんとか三番まで間違えずに唄いきりました。ここ数ヶ月喉がつかえて 声が出にくくて調子がいまいちでしたが、先日歯医者で出された抗生物質の 薬が喉をすっきりしてくれて、久しぶりに芯から美声?が出て自分ながら 思い切り唄うことが出来て嬉しかった。とあくまでも自己満足てな具合で 三橋美智也の歌を久しぶりに歌いたくなりました。