気ままな豆やさん

仕事半分遊び半分の自由商人趣味多き(あきんど)です。

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2007-10-31 22:59:16 | 三橋美智也
昨日午後6時40分のJR東海道線、新幹線ひかり、東京から夜行バス
(ラ・フォーレ号)で朝7時前に着いてから市内をあちこちと歩いて
パーティのあとの二次会にも付き合ってスナックから神奈川の二人と
三人で1㌔以上歩いてホテルに着いたのが11時、歩いた数字が
このとうりで70歳の青春の1コマでした。

(5)

2007-10-31 22:30:32 | 三橋美智也
表彰式も済んでプログラムの最後は会場全員でお別れに哀愁列車を
大合唱で会場をあとに、と、この時に後方の客席にいた男性が私の名前を呼び
親しげに貴方の唄った、おさげと花と地蔵さん、がアラカルト部門のなかで
一番と言われてびっくり、このあと打ち上げの会場に場所をかえてパーティー
で偶然同席となり飲むほどに話がはずみ、まるで旧知の間柄のように歌の話が
尽きない聞けば彼は地元青森の人正しく初対面わたしが民謡を昨年から始めた
話をしたら、その彼はわたしより十七歳年下ながら民謡でチャンピオンの経験
の持ち主、今は函館まで行って江差追分を習っているとかそれから先はこのブログの
シリーズの最初・・・竜飛崎の旅に・つ・づ・く・

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2007-10-31 12:05:59 | 三橋美智也
この方も昨年の大会で知り合った友人でコンテストの部で江差恋しやを唄いました。私は7回目から出場をしてますが、今回歌って
聞いて感じたことは、ほとんどの出場者の歌のレベルが高くて、最後まで
興奮しながら聞き惚れて時間の経つのを忘れました。中には緊張で歌詞を
間違えた人もありましたが、客席で地元のおばさんたちも褒めてました。

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2007-10-30 14:38:58 | 富士山
友人もこれから食事とのこと奥さんが早速近くのスーパーに出向き富士宮名物
の(う宮)うみゃあ・やきそばの材料を買ってきて鉄板で家庭のやきそばを
いただく具の肉玉も入って美味しかった。またの再会を楽しみにして。

(4)

2007-10-30 14:30:21 | 富士山
富士山に最も近い富士宮から眺めると。昼前に富士市吉原で仕事を済ませて
久しぶりに富士宮に車(あし)を延ばすこの地にわたしの無二の親友が居て
訪ねる。友人宅の庭先でこんな富士山を四季折々見ることが出来る羨ましい。