気ままな豆やさん

仕事半分遊び半分の自由商人趣味多き(あきんど)です。

おしまい。

2014-07-26 11:39:41 | 忘れ得ぬその日
なんと十日を経てようやく旅日記の終わり、今日この頃の道路情報を聞いていると圏央道の海老名JCTの渋滞情報が流れます。
海老名~鶴ヶ島まで約70kmこの区間40分で通過しています。本当に便利になったとつくづく実感しています。帰りは富岡~焼津
快適なドライブでした。

まゆこもり

2014-07-26 11:04:36 | 忘れ得ぬその日
以前土産に戴いた{まゆこもり}が気に入って毎日、美味しい「くず湯」を作り・す・すっ・た・ので今回はしょうが味、抹茶味をどんな味かお楽しみ。「注釈」マイカーで訪れた場合、駐車場の場所が気懸かりと思います案内のパンフレットには記載されてませんが、最近正門のすぐ近く50m位の場所に有料パーキング出来たので出来るだけ正門近くまでいっても有りだと思います。

トラス構造

2014-07-26 10:21:53 | 忘れ得ぬその日
フランスの技術で造られた、この建物は三角形{トラス}の型式で変形しにくさを活用した構造です。昔の鉄橋の多くはこのトラス構造になっていて
旧国道1号線の、富士川、安倍川、大井川、天竜川、など橋梁は現在も活躍中。「ノコギリ屋根」の工場も「トラス」?

見学

2014-07-26 10:02:45 | 忘れ得ぬその日
平日「火曜日」でしたがツアーバスの団体。ノートを手にした中学生の一団など炎天の中人があふれています。ボランティアガイドが懇切に
説明してくれます。操糸場内の売店の壁には年間の天気を記入した・晴・雨・表・が、私が毎日記録している「お天気カレンダー」と同じ
書式のもので「セピア色」に変色していますが克明に記録してありました。その日の天候で絹糸の質の違いが変わらぬ様に手立ての一つと思い
感動しました。

目的の場所で。

2014-07-26 09:21:25 | 忘れ得ぬその日
榛名山麓は謎に満ちていて人間のコンパスを狂わせるなにかがあって以前同級生と来た時は吾妻渓谷「あがつまけいこく」方面に行くのに湖周辺で道に迷い今回も榛名神社から湖畔の宿の歌碑をみたいと来た道を戻るつもりがどうも景色が違うと思いつつ5km程走ったところでやっと人に出会い聞いてみたら神社の出口から間違えた凡ミスで改めて湖畔への道に戻るなど霊気を感じた次第。伊香保に戻り「竹久夢二美術館」を鑑賞のあと「水沢うどん」で昼食そのまま県道15号線(上毛三山パノラマ街道)の長い下り坂を関越自動車道へ駒寄スマートIC藤岡JCT~富岡に直行念願の富岡製糸場に到着。親切な人が撮ってくれました。左のお人は偶然ならんだお方。