何本かまとめてイッキミしちゃうので、先週分もあらすじ書けてないですが、すんません。
いや、だれも期待しておらんのでどうでもいいっちゃいいんであるが。
いやぁ1年目を過ぎて大変安定している感じがします。
このあたりが一番絵がうまいかも?
初期分はかなり笑える絵になっちゃってたことも多いからな。
今週(というか9月25日まで)の配信分はなぜか59話を残すのみですが、絵がキレイだし、甚平は可愛いし( . . . 本文を読む
赤城乳業さんかと思ったお、そりゃアイスキャンディーってか。
13話の赤い砂の話はうーん、だったのでスルー。ギャラ隊長のマスクといい衣装といい、アヴァンギャルドすぎて絶句もんでした。
さくっと14話。
タイタニックみたいな豪華客船。甲板では乗客が思い思いに楽しんでいる。
ひとり体育座りの幼い少女。車椅子の老人がどうしたの?と優しく話しかけるが、「つまんないの」と大人びたような返事の少女。
船長が . . . 本文を読む
行ってまいりましたよーーー、先月はタツノコプロテン、今月はベルばら展、もう松屋さんに足を向けて眠れまテン!
先月タツノコプロテンで図録買ったら2枚ベルばら展のチケットくれて、あとは新聞屋さんがくれたのもあってお友達分もカバー出来てラッキー。
開催は24日まで、最後の土日なのでこんでーら、すげえよ。
ガッチャマンもベルばらも始まった年が1972年。 この年は神の年だったのか、大好きだったものたち . . . 本文を読む
あー、忙しかった、やれやれ。
19日はラミンさんお誕生日です、北米ツアー中ですが、お客さんたちからお祝いされるかな、ファンとしては、ラミンさんの存在に感謝しますわ。
また舞台に戻ってくれることを願いつつ、これからのますますのご活躍を祈ります。
日本を気にいってくれてありがとうございます。 . . . 本文を読む
だーめ、全然ダメ!
つまんない。 以前UK版のC1観たけど、うざくて途中離脱。
美人はどの国にも居るんだろうけど、UK版はしょぼかった感じしちゃって。
挑戦者っていうよりやっぱりタイラ、ミスJ、ミスターJ、トゥイギー、ナイジェルとか、審査メンバーがアメリカ版はいいんだよねってかタイラがいないとさー。
トゥイギーは英国の人だけども。
豪版もすんげえお手軽っぽくて、アパートつっても寮みたいなとこで . . . 本文を読む
ぎゃははは、タイトルだけで笑える。
今日の敵メカはでかいゴキブリでした、だのにイブクロン?今回はウランとかじゃなくてサトウキビとか砂糖大根を奪ってました、なんか農作物責めか。
ジョーがさえてましたなー、「ふん、図体ばかりでかいウスノロだろ」ってこれ差別用語になってませんかね。
ジョーってば毒づく時って「ふん」とか「はん」とか、枕詞付くのよね、ぷっ。
しかしやるこたやる、さすが一応サブリーダーだ。 . . . 本文を読む
うあー、イッキミ。
ここで1年目折り返し地点、ものすごい高い視聴率だったとか。
でも内容があちこち過激過ぎて、今じゃ絶対クレームつけられまくり、作れません。
ある意味昔はよかった的な視点でもある。
なんせもう70年代当時って、高度成長期だからありとあらゆる便利さを追い求め、皮肉にも原子力が夢のエネルギーだったのだ。
今となっては...だけど。
バン・アレン帯を降下させて天候を激変させ、天変地異 . . . 本文を読む
本編の放送を追うのとニコ動でてんやわんや、おはようのことが書けませんが、観てますー!
今日なんて初めてテレビで観れたわ!
先週金曜日は、アンダーソン長官の執務室に招かれた忍者隊、やっぱり長官ってえらいんだねとか言ってたら長官がハトムギ茶取りに行ってる間に電話が。
緊急だったらどうする?でも英語できないしなー的なケン。
おおっと、ジョーがさくっと対応。「えージョォオオ?」
"This is Jo . . . 本文を読む
#9はなんかつまらなったんだよな、なので省略。
#10はまずまず、かな。
なんかいろいろヤバい点が多かったんだ。 突如アリが大量発生、停電とかいろいろ起こる。
ジュンが「スナックジュン」でゴーゴー大会(うわあ)で踊りまくり、めっちゃかっこいい。
が、女性客がアリに気づいて逃げだし、お客みんな逃げだす。でもって停電。 ジョーも路上で「なんだいきなり停電か」とか言ってます。
でなんだかんだで召集 . . . 本文を読む
先週のCN。 科学忍者隊の中で自分の人気が5番目(ベベ)と言われてしまいショックの甚平。
海底パトロール中のISO職員たちが襲われる、なんかすごいユニフォーム? 巨大イソギンチャク。爆発の色から風船への画面移動が憎いぜ。
ふつーにそこらへんを歩いていたのか、ケンと甚平。もちろん例のピチピチナンバーTシャツ姿、木に引っ掛かった風船を子供に渡してあげるケン。
えれえ可愛い、あいやかこいい。
子供たちが . . . 本文を読む