わたくしは、本当は明日の券お友達に取っていただいていたんですが、そのあとジョジョイベがあると知って、キャンセルしたという。
おいおいおいおいおいおいおいお!
ではあるんですが、ジョジョは明日だけッ! 富永さんの歌声とかッ!声優のみなさんの生演技とかッ!(あると思いたい)それは外せないぃいいッ!
てかラミンさんアルバムイベントの時も、BD&DVDのVol1.発売イベが重なってて、それもラミンさんサインをブッチぎった前科(違?)ありですから。
ごめんよぉおお、ジョジョは外せないッ!行かずにはいられないッ!
いや、理解不能ではあるだろうけど、普通は...でもしょうがないのよねえ。
まあ、自分のことはいいわい。明日4Starsきっときっととってもとっても盛り上がると思います、いらっしゃるみなさまも楽しんでいらして♪
さて、わたくしは木曜日の夜で東京鑑賞終わりでしたが、練れてたし出演者のみなさまもこなれてきていて、余裕が出て来ていた感じでしたねえ。
評判が評判を呼んでいるようで、当日券も立ち見券も売り切れたそうで、立ち見とか出るんだこういうの!!!と思いました。
芸能界の方々も多数来場されているようで、AKBの秋元才加さんがラミンさんファンだってぇ!!!!と、驚きました。
アイドルの方って忙しすぎてほかのメディアというか映画ならまだしも舞台関係の人のことまで知るのは難しいのでは?なんて思いましたが、お好きだったんでしょうねー。楽屋でのラミンさんとのお写真も撮ってたし、ほんまファンなんやねー。
元祖ジュリエットの昆夏美さん、大和田美帆さんはご一家で鑑賞等々、業界の方々も多数。
宝塚の方々もいらしたとか。
そうよねー、同じ舞台人として観たい、観ておきたい舞台ですものね。
ほんとーーーは映像化してほしいですけどね。 契約に入ってないと出来ないものでしょうから、お願いしたい気持ちは山々ですが。
レアさん、ラミンさん、シエラさんの共演に加えて、日本から参加の城田さんがとてもいい差し色的な存在で、見事な色合いになっていると思います。
競い合うというのではない、素晴らしい掛け合わせであり、自分たちが出演していない作品の歌でさえも軽やかにクリアし、持ち歌、演じた役の歌はより一層のブラッシュアップがなされ、時を経て更に深みが増している。
それぞれの別のフィールドを持ちつつ、ミュージカルの世界で確固たる地位を確立しているのも面白い。
それが更に表現に厚みを与えているのではないかとも感じます。
木曜夜は、また前から二列目で、右側だったので、ちょっとスピーカーが近すぎてハウリングっぽく聴こえたのが残念でしたが。贅沢言うなこらー!ですね。
’Til I Hear You Singのラミンさんは右端に立たれるので、ぉおおおお!でしたし、ダンスもじたばた!なのが良く見えたしぃ。
選曲、編曲、4人のバランス具合、絡み具合、構成、今まで見られなかった出演者の新しい面や知らない面も垣間見え、ただ歌うだけではない、ショーとして贅沢なつくりになっていたことが素晴らしいと思います。
もちろん出演者たちのクォリティの高さに加えて、チャレンジ精神であり、アーティストとしての矜持の高さであり、努力であり、全てが群を抜いていることは言うまでもありません。
それが日本で開催されたということはこれまた奇跡のようで、興行にかかわってくださった方々にこんなところで書いても伝わらないでしょうけれど、感謝致します。
そして、「いいものは、いい」これに尽きます。
人気先行なんだろうとか、なんだとかかんだとかそういう雑音の彼方の高み、良いものを届けようとする真摯な姿、歌声に観客は素直に反応するのです。いいものは心を震わせる、理屈なんかないのです。
おいおいおいおいおいおいおいお!
ではあるんですが、ジョジョは明日だけッ! 富永さんの歌声とかッ!声優のみなさんの生演技とかッ!(あると思いたい)それは外せないぃいいッ!
てかラミンさんアルバムイベントの時も、BD&DVDのVol1.発売イベが重なってて、それもラミンさんサインをブッチぎった前科(違?)ありですから。
ごめんよぉおお、ジョジョは外せないッ!行かずにはいられないッ!
いや、理解不能ではあるだろうけど、普通は...でもしょうがないのよねえ。
まあ、自分のことはいいわい。明日4Starsきっときっととってもとっても盛り上がると思います、いらっしゃるみなさまも楽しんでいらして♪
さて、わたくしは木曜日の夜で東京鑑賞終わりでしたが、練れてたし出演者のみなさまもこなれてきていて、余裕が出て来ていた感じでしたねえ。
評判が評判を呼んでいるようで、当日券も立ち見券も売り切れたそうで、立ち見とか出るんだこういうの!!!と思いました。
芸能界の方々も多数来場されているようで、AKBの秋元才加さんがラミンさんファンだってぇ!!!!と、驚きました。
アイドルの方って忙しすぎてほかのメディアというか映画ならまだしも舞台関係の人のことまで知るのは難しいのでは?なんて思いましたが、お好きだったんでしょうねー。楽屋でのラミンさんとのお写真も撮ってたし、ほんまファンなんやねー。
元祖ジュリエットの昆夏美さん、大和田美帆さんはご一家で鑑賞等々、業界の方々も多数。
宝塚の方々もいらしたとか。
そうよねー、同じ舞台人として観たい、観ておきたい舞台ですものね。
ほんとーーーは映像化してほしいですけどね。 契約に入ってないと出来ないものでしょうから、お願いしたい気持ちは山々ですが。
レアさん、ラミンさん、シエラさんの共演に加えて、日本から参加の城田さんがとてもいい差し色的な存在で、見事な色合いになっていると思います。
競い合うというのではない、素晴らしい掛け合わせであり、自分たちが出演していない作品の歌でさえも軽やかにクリアし、持ち歌、演じた役の歌はより一層のブラッシュアップがなされ、時を経て更に深みが増している。
それぞれの別のフィールドを持ちつつ、ミュージカルの世界で確固たる地位を確立しているのも面白い。
それが更に表現に厚みを与えているのではないかとも感じます。
木曜夜は、また前から二列目で、右側だったので、ちょっとスピーカーが近すぎてハウリングっぽく聴こえたのが残念でしたが。贅沢言うなこらー!ですね。
’Til I Hear You Singのラミンさんは右端に立たれるので、ぉおおおお!でしたし、ダンスもじたばた!なのが良く見えたしぃ。
選曲、編曲、4人のバランス具合、絡み具合、構成、今まで見られなかった出演者の新しい面や知らない面も垣間見え、ただ歌うだけではない、ショーとして贅沢なつくりになっていたことが素晴らしいと思います。
もちろん出演者たちのクォリティの高さに加えて、チャレンジ精神であり、アーティストとしての矜持の高さであり、努力であり、全てが群を抜いていることは言うまでもありません。
それが日本で開催されたということはこれまた奇跡のようで、興行にかかわってくださった方々にこんなところで書いても伝わらないでしょうけれど、感謝致します。
そして、「いいものは、いい」これに尽きます。
人気先行なんだろうとか、なんだとかかんだとかそういう雑音の彼方の高み、良いものを届けようとする真摯な姿、歌声に観客は素直に反応するのです。いいものは心を震わせる、理屈なんかないのです。