富山県八尾町(やつおまち)と聞いて何を思い浮かべるかは知っている人はすぐに「おわら風の盆」と答えられる。日本全国数ある民謡・踊りの中で一番優雅な踊りと胡弓・三味線・太鼓を使った哀調を帯びた旋律は民謡の中でもすばらしいの一言に尽きる。この土地に生まれた私は小さい頃からよく「おわら風の盆」を見てきたけれど、あらためてじっくりと鑑賞してみたい気持ちでいっぱいである。
「越中八尾駅」にある「おわら風の盆」の案内
女踊り
「風の盆」は二百十日頃の台風の神霊を送り出し豊年を希う行事である。
9月1日から3日までの3日間、町通りを深夜まで踊りながら練り廻り、四つ角の広場では徹夜で踊り明かす。こうして昼夜おわらの唄と踊りに明け暮れる。
富山県ということでは北アルプス立山連峰が自慢の一つである。霊峰立山をはじめ剣岳、薬師岳、大日岳と3,000m級の山々が君臨している。どこからでも見られる立山連峰はふるさとの象徴となっている。
夏の立山連峰を実家近くの高台から撮ったもの 冬の夕焼けの立山連峰
さらに3番目の自慢は海産物のおいしさ、豊富さである。
3大名産物は以下のものである
1.ます寿司
2.白海老の刺身
3.ホタルイカ酢みそ
ます寿司
白海老:富山湾の宝石といわれ地中海と富山湾だけに取れる逸品である
ホタルイカ酢みそ
これ以外に新鮮なブリ、カニ、タラなどグルメの人にはたまらなく美味しいものが富山湾からいっぱい取れる。
冬の代表的な味覚で地元でも高級魚えある「寒ブリ」
カジキの昆布〆(昆布とカジキの3層サンドイッチ)
かぶら寿司(サバ)
以上
「越中八尾駅」にある「おわら風の盆」の案内
女踊り
「風の盆」は二百十日頃の台風の神霊を送り出し豊年を希う行事である。
9月1日から3日までの3日間、町通りを深夜まで踊りながら練り廻り、四つ角の広場では徹夜で踊り明かす。こうして昼夜おわらの唄と踊りに明け暮れる。
富山県ということでは北アルプス立山連峰が自慢の一つである。霊峰立山をはじめ剣岳、薬師岳、大日岳と3,000m級の山々が君臨している。どこからでも見られる立山連峰はふるさとの象徴となっている。
夏の立山連峰を実家近くの高台から撮ったもの 冬の夕焼けの立山連峰
さらに3番目の自慢は海産物のおいしさ、豊富さである。
3大名産物は以下のものである
1.ます寿司
2.白海老の刺身
3.ホタルイカ酢みそ
ます寿司
白海老:富山湾の宝石といわれ地中海と富山湾だけに取れる逸品である
ホタルイカ酢みそ
これ以外に新鮮なブリ、カニ、タラなどグルメの人にはたまらなく美味しいものが富山湾からいっぱい取れる。
冬の代表的な味覚で地元でも高級魚えある「寒ブリ」
カジキの昆布〆(昆布とカジキの3層サンドイッチ)
かぶら寿司(サバ)
以上
魚は美味しいですよね~~。
白エビは最高です。
火を通しても「白い姿」は美しいですね!
ホタルイカも美味しいですね!
一度、ホタルイカ漁を見てみたいです。
美しいらしいですね!
ます寿司は、まだ未経験です。
一度食べてみたいものです。
今度、糸魚川に行ったら、
足をのばしてみたいと思います。
来年、立山連峰を舞台とした、
「剣岳 点と記」と言う映画が公開されますね。
とても見てみたい映画です。
ます寿司は絶品ですぞ!
有楽町の交通会館に地方の特産物コーナーがあります。
そこでGetする手はあります。一度召し上がれ!
ところで映画の話は知りませんでした。情報をありがとう。
その後、剣岳は3回登頂、秋の仙人池からの 剣も見たい。
マス寿司は、この山行の帰り富山駅で買いま した。600円位だったかなあ。旨い!!
M爺の実家で、白いおにぎりにトロロ
昆布巻きをいただきました。初めての味でし が、海苔より旨い!!
その節は大変お世話になりました。
思い出しますね。あなたが剣岳登山の途中岩のエッジに立ちあがって山登りのベテランぶりを誇示していた事。
あれから30数年経ちますね。
もう一度剣岳に上りたいものです。
9/1~3、平日ですか?しかも佐渡の直前。
ここだけの話・・・私、今年11月の湘南国際マラソンまでは出ますが、来年どうするか考えてるんです。
M爺さんはまた来年佐渡にカムバックするって小耳にはさみましたが・・・本当?
それじゃ、私もまた出たくなるじゃないですか~。
もう5年続けたんで、そろそろと思ったのにぃ。
温泉や食べ歩きとか、諸国行脚の旅にでも出たいな~。
黄門様か私は・・・。
今日改めてブログにアクセスしたら入れました。なぜ、今まで入れなかったのだろう。
今日は、おわらの最終日ですが、雨に降られてしまいました。でも、この雨が意外と良かったりするのかも・・・。ブログは、全部見られていませんが、母親にも見せてあげようと思います。
また、富山に遊びに来てください。
お待ちしてます。
シルクロードを自転車で旅をしていたので見るのが遅くなってごめん
おわらの響きはイラン、トルコでも想像で感じていました
さいなら