散歩の閑人:メタ坊っちゃまのYOASOBI?

若気の至りが過ぎてメタボでも、世遊びは辞められない。

遠望・富士山2021.03.14(たけのこ)

2021年03月15日 | ☆千葉県

桜の開花が発表され始めました。
各地の桜の標準木とされるソメイヨシノに5輪以上の花が咲けば「開花」が宣言されます。
春になるとやっかいなのは、木が芽吹くと同時に、雑草が勢いよくニョキニョキと伸び出すこと。
新型コロナウィルスの第1波で県外移動の自粛を守ったところ、千葉勝浦の我が家は草ボーボー。
とんでもないことになり、業者に頼んだものも含めて、かなりの負担となったので、これからはもう、感染対策をバッチリとして、草刈りに通うことに決めました。
大多喜町のはずれにある道の駅・たけゆらの里に立ち寄りました。
牛もマスクをおしゃれに取り替えています。

ジビエのイノシシ肉が特産?です。

メダカも売ってます。

そして、この季節は「たけのこ」が並びます。

掘りたての小ぶりのたけのこ3本で、1,500円也。

皮をむくともっと小ぶりになります。
穂先が緑色でなければ、アクがないので、アク抜き不要とのことでしたが、やはりアク抜きは必要です。
気をつけましょう!

それにしても「不要不急」・・・
その解釈について「疑問」は深まるばかり、国民の模範となるべき議員や官僚が、料亭での会食、企業との接待も、なんでもOKなのでは、説得力はありません。
どう言いつくろっても、「撤回」しても、記憶や印象の後戻りはできない状況では、どこかの大統領や首相のように率先して、大臣・幹部官僚みな並んで、テレビカメラの前で「ワクチン」注射を打って見せることです。


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