見つけたもの、教えられたもの

あれが、ＡＫＢ４８か？
と、ついつい衣装と若い女の子たちが飛んだり跳ねたりして歌っているので、勘違いした。
ある意味では、その思い間違いを期待して、繁華街や商店街でイベントをする新人グループらしい。
もし、歌がＡＫＢ４８の持ち歌だったり、歌い終わった後、グループ名を紹介しなかったら、きっとＡＫＢ４８だと信じ込んでしまったに違いない。


象の鼻パークにあった注意看板。
投げ釣り禁止だとすると、それ以外の釣り方はＯＫということらしい。


横浜港の岸壁にカキが張り付いている。
これを剥がして食べている人がいるという、それも酒のつまみとして。
気分は、高級食材「岩牡蛎」ということらしい。


さて、シルクセンターに生えている桑の木に実がなった。
ずいぶん、大きい。
なんて品種なんだろう？
私が子どもの頃、今から５０年ほど前には、そこらじゅうに、まだまだ桑の木が植わっていて、よく目を凝らすと、斑の野蚕がモゾモゾしていた。
手も口も紫色にして、甘酸っぱい実を食べた。


開港記念会館のステンドグラスは有名だけど、県立博物館（旧横浜正金銀行）の天井にもステンドグラスがあった。


象の鼻テラスには、木造の象がいる。


そして、桜木町駅近くの漢方薬局前にパンダがいた。

いつか掲載しようと、撮影しておいたけど、載せる機会がなかったデジカメ写真たち。