いっっっっっっっつも
なパパとめりちゃん
もちろん、すぐに仲直りしましたよ
ねんねしているめりちゃんを起こさないように、
ちょっと離れていますが、
それでも、ずっとめりちゃんの寝顔をみているパパです
先日のめりちゃんデーのお祝いに買った
チーズケーキ
直径18センチもあるんですよ
これを、8等分して、一日1ピース
めり姉が1ピースもらっちゃうので
ちょうど1週間分です
チーズケーキだけであげたり
やぎみくるをかけてあげたり
ごはん
を食べないときは、ごはんの上に小さく切ったものを乗せると、
『ついでに』ごはんも食べてくれます
チーズケーキのふりかけって。。。
て思いますが、
めりちゃんが喜んでくれる
ので、
めり家では定番メニューになっています
なパパとめりちゃんもちろん、すぐに仲直りしましたよ
ねんねしているめりちゃんを起こさないように、
ちょっと離れていますが、
それでも、ずっとめりちゃんの寝顔をみているパパです
先日のめりちゃんデーのお祝いに買った
チーズケーキ直径18センチもあるんですよ
これを、8等分して、一日1ピース
めり姉が1ピースもらっちゃうので
ちょうど1週間分です
チーズケーキだけであげたり
やぎみくるをかけてあげたり
ごはん
を食べないときは、ごはんの上に小さく切ったものを乗せると、『ついでに』ごはんも食べてくれます
チーズケーキのふりかけって。。。
て思いますが、めりちゃんが喜んでくれる
ので、めり家では定番メニューになっています
私もよく旅行のお土産で、
なっちゃんに買ってきます♪
先日は丸ごと見せたら、
かぶりついてきてビックリしました(^^;)
めりちゃんも好きなんだね～。
一緒だ♪
美味しいもんね～♪
先日の日記でめりちゃんが怒って興奮する、ということが書かれていて心配でしたが、もう落ち着いているようで安心しました。
↓の番外編、素敵なお話ですね！
プーも夢にでてきてくれないかなあ。
めりちゃんとパパさんはラブラブですもの...
めり姉さん、めりちゃんが何を訴えてるのか解ってあげられないのは
つらいですよね。
私はそんな時、お話してくれたらどんなにいいかなって..いつも思います。
めりちゃんデーのチーズケーキは大きいですね～
食いしん坊の我が家にはピッタリかも！今度探してみよう..
食欲の無い時にチーズケーキふりかけのアイディアはナイスです
さすがめり姉さん
それからお薬飲ます時などいいですね！中に埋込んでパクッ～ゴックン
美味しそうにモグモグしているお顔が見えてきそうです。
チーズの味と香りには、食欲を刺激する魔法があるみたいですね。
1週間も楽しめるなんて良かったねっ、めりちゃん♪
さて、↓ピータンのお話…しみじみ読ませていただきました。
いつかはやって来る最期とどう向き合っていくのか
いろいろ考えさせていただきました。
ピータンは飼い主さんとの時間を沢山持てて、きっと幸せだったと思います。
こんにちは。
やっぱり！！以前、なっちゃんへのお土産として写っていた写真を見て、なっちゃんとお揃いかも？！って思っていたんですよね～♪
なっちゃん、おそろいだねっ
これ、ふわふわでおいしいですよね～
うれしいことに、このチーズケーキ、うちの近くで
売っているお店があるんですよ～
開封しなければ、結構日持ちするし
くりあずきさんへ♪
こんにちは。
落ち着いたり、また、興奮したり。。。と、
日によってまちまちですが、、、
ずっと落ち着いていてくれると、めりちゃんにも負担がかからなくっていいのですが。。。
夢は、覚えていないことが多いと言います。
なので、以外と見ているかもしれませんよね。。。
もし、夢の内容を覚えていたら、笑顔だったか、悲しそうだったかで、
成仏出来たか、まだか、が判断出来ると思います。
プースケくん、帝国の再建で急がしくって
こちらに来る暇がないのかもしれませんね～
tabachabuさんへ♪
こんにちは。
本当に、言葉が話せたら。。。って思いますよね。
昔から、めり家では、「めりちゃんが話せたら、何て言うかな？」と
想像して話したりしています
めりちゃんは昔から、ごはんを食べたり食べなかったりしていたのですが、
若い頃は食べなくても、気にしていなかったのですが、
（パパの晩酌にお付き合いして、おかずをたくさんもらうので
最近は、食べないと、なんか心配で。。。
なので、粉チーズをかけたり、
今日みたいなチーズケーキやバウムクーヘン作戦をしています。
茶舞ちゃんも、チーズ好きですか？
hakoさんへ♪
こんにちは。
チーズ好きなわんちゃんって、多いみたいですね
年をとってくると、嗅覚も鈍ってくるので、
温かいごはんにして、匂いをだしたり、
チーズのような香りの強い食材を使ったりすると
いいそうですよ♪
このような決断は、本当に勇気のいることだと思います。
私も、彼女のように、人間側の事情を優先するのではなく、「その子にとって一番いい方法は何か」を考え、決断したいと思っています。