(12月14日) 長寿犬のギネス世界記録に認定され、今月5日に息を引き取った雄の雑種犬「プースケ」の元にギネス世界記録の認定証が13日、届いた。飼い主のさくら市葛城、主婦篠原由美子さん(42)は「生きているプースケに見せたかった」と悲しみを新たにしていた。
篠原さんによると、認定証は13日午後、ギネス世界記録の公式認定員が自宅に届けに来たという。認定証には「The oldest living dog is Pusuke」(世界で最も長生きの犬プースケ)と書かれている。 プースケは1985年3月に、シバイヌと雑種犬の間に生まれた。昨年12月に世界最長寿の犬としてギネス世界記録に認定されたが、今月5日に自宅で息を引き取った。26歳9カ月だった。 篠原さんは「認定証が届いてホッとした気分ですが、プースケに見てほしかった」と話し、早速プースケの遺影とともに、認定証を飾った。来年1月には自宅にプースケの墓が完成するという。
引用ここまで。。。 プースケくんに見せたかったって言う気持ち、 よーくよーーくわかります。。。 お庭にお墓、作ってもらうんだね。。。 このプースケくんのように、幸せなわんこのお話を聞くと、 最近はすごくほっとするし、ちょっと涙腺がゆるみます。。。 みんなも、プースケくんにならって、 最後まで飼い主さんと一緒に、幸せで、長生きしたいねー下野新聞ホームページ SOON より引用です。。
http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/top/news/20111213/676990
プースケにギネスから認定証 26歳9カ月のプースケ