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山岳と野鳥たち

日本百名山などを登ったり、爽やかに囀る鳥達との巡り合いを楽しんでいます

八ヶ岳 ・・ Ⅱ

2008-08-24 | 百名山 他
強風でガスが吹き流される中を数羽のホシガラスがスイスイと飛び回っていた。
時折舞い降りてはハイマツの実を食いちぎり岩の上で食べており、その残骸があちらこちらに散らばっていた。
近くに止まっているのをコンデジで何コマも撮っては見たが、ガスが邪魔をしており全部没となってしまった。


硫黄岳山荘からは数カ所の長いクサリ場やハシゴが続く難所となり、注意深く歩を進めて・・
13:15 登り着いた横岳(2829m)は気抜けするほどの素朴なところだった・・



岩がゴロゴロした山頂は景観が得られず、休むことなく先へと進んだ。
その先は、長いクサリ場とハシゴが連続する岩場の急降下となっていた。
下っているときはさほど気にならなかったが、振り返ってみると・・・あんなテッペンから降りたのか~!
(よ~く見ると、ゴマ粒位の大きさで人が3カ所写っている)



ガレ場のアップダウンを繰り返して二十三夜峰からは赤岳(2899m)がうっすらと見えてきた。
ガスの切れ間を狙ってシャッターチャンスを待つこと十数分・・・
やっと姿を見せてくれた。 中腹には宿泊地の赤岳天望荘も見える。
明朝はあの急坂を登って行くのか~! 気合いが入る!!



その右には赤岳から続く中岳と阿弥陀岳(2805m)も姿を現してくれた。

やっと山容が身近で見られて感激したのだが、それもつかの間の事で直ぐさまガスの中へと消えていった。

14:50 なだらかな尾根道をゆったりとした足取りで進み、赤岳天望荘に到着。
荷をほどき、こんな場所に~!? っと驚きの巨大な五右衛門風呂に浸かると・・ あぁ~ 極楽極楽!
館内の掲示板には、前日の最低気温は7℃、最高気温は12℃と書かれていた。道理で寒いはずだ。
食事はバイキング方式で品数も豊富で美味しく箸が進む。

満腹となり命の水もたっぷりと補給し、フリースを着込んで早々と寝袋にもぐり込んだが・・・   To be continued


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