JCP-にしざわ博の日記-

みんなと明るい未来をつくる39歳、にしざわ博です。活動、日常、感動なんでも書きます。

バーベキュー王国に入国!?-青年後援会でお疲れ会-

2013-08-25 10:32:57 | グルメ
 こんにちは。昨日は、青年後援会のみなさんが「選挙のおつかれ会」を開催しました。新発田市の五十公野公園にある「バーベキュー王国」でバーベキューを楽しみました15人が参加して、ウクレレ演奏あり、生歌ありで大変盛りあがりました
 「バーベキュー王国」は、準備が必要なく、食材を焼くだけになっているのでとても気軽です。大人3000円で、食べ放題(ソフトドリンクバー付)のコースでしたが、飲み放題のコースもありますので、ご家族、友人と気軽に利用してみてください
 今日は、午後から上越市頸城後援会のみなさんがひらく「焼き肉とビールのつどい」に参加します。2日連続で焼き肉です


まともな仕事と人間らしい生活を!!-全国青年大集会2013-

2013-08-24 14:10:14 | 2013参院選
こんんちは。島根・山陰地方での豪雨心配ですね。新潟県でも上越などで大雨のようです。さて、10月20日(日)の「全国青年大集会」が近づいてきましたね。学生の就職難をうけて「若者に仕事を」とはじまった集会も今年で10年、第8回になります。集会の成功は、非正規雇用を社会問題に発展させ、青年ユニオンの結成、ネットカフェ調査などの実態調査、派遣村などのたたかいの力となってきました
 雇用と仕事のことだけでなく、学費、原発、平和、ボランティアなど若者の運動を交流する場にもなっています。今年は、なんと言っても「ブラック企業の根絶」をアピールする集会になると思い成功させたいと思います。学生、高校生むけの企画、職業別交流会、被災地ボランティア交流会なども準備されているようです。長野では、集会にむけて24時間営業の店舗を調査がはじまったと「しんぶん赤旗」にありました。新潟でも、全国集会を成功させる実行委員会が結成され、運動が始まっています。成功させるために、がんばります

原発ゼロ、消費税増税ストップ、ブラック企業根絶へ!!-朝宣伝-

2013-08-22 08:35:41 | 日記
 おはようございますブログをみていただき、ありがとうございます。今日の朝は、新潟地区委員会のみなさんが新潟駅前で宣伝にとりくみ、私も参加しました。朝からきつい日差しの駅前でしたが、暑さに負けず参院選挙で躍進した力をいかし、公約実現へ全力をつくす決意を述べました。とくに、高濃度の放射性物質がふくまれる汚染水が、300トンも漏れ出している原発事故は、東電まかせでは収束しないことを明らかにしたこと、柏崎刈羽原発はじめ、すべての原発を再稼働せず、廃炉にすること「原発ゼロ」を決断して、事故の収束に国をあげてとりくむべきと話しました。また、政府からも慎重論がでている消費税増税は、キッパリと中止するべきだと述べ、日本共産党が提案している「富裕層」や大企業への応分の負担と、賃上げで財政再建・社会保障充実が実現できると対案をしめしました。躍進した力と世論で、「ブラック企業」を4000社調査すると厚生労働省が発表したことも知らせ、最低賃金引き上げとブラック企業根絶へ全力つくすと話しました

「はだしのゲン」閲覧制限の撤回を!-松江市議団が要請-

2013-08-21 11:19:04 | 日記
 こんにちは。本日の「しんぶん赤旗」から印象に残った記事を紹介します。日本共産党松江市議団は20日、教育長と教育委員長あてに『はだしのゲン』の閲覧禁止撤回をもとめて申し入れしました。申し入れ書には、戦争と原爆の恐ろしさを伝え、平和教育に資する作品を閲覧制限するとは言語道断だと批判して、撤回をもとめています。また、市議会では全会一致で「はだしのゲンを学校図書館から撤去を求める陳情」を不採択にしたのに閲覧制限に至ったのはなぜか、その経過と真相、責任の所在を市議会、市民に明らかにするように求めています。
 副教育長が対応し「申し入れは真摯に受け止めます。教育長に伝えます。」とこたえました。松江市には多くの意見がよせられ、圧倒的が批判の声だったという報道もあります。当然のことです。しかも、議会で全会一致で不採択になっているのに、市民の意思に逆らうとは、市民の声を無視したと言わざるおえません。早急に、閲覧制限が撤回されることを求めます



再稼働へダッシュ!?-原子力規制庁が職員急募-

2013-08-18 10:47:18 | 日記

おはようございます。猛暑から一転、大雨です。土砂災害、洪水にはお気をつけください。

昨日の「しんぶん赤旗原子力規制庁が、職員を急募していることがわかりました新規制基準にもとづく安全審査をはやく終わらせて、再稼働させようという思惑がみえますね。 原発事故の収束、除染や福島の復興のために、職員をふやすべきではないでしょうか