こんばんは。いつもブログをみていただき、ありがとうございます。
10月23日は、中越大震災から10年のメモリアルデーです。あらためて、震災で亡くなった方に哀悼の意を表します。
中越大震災は、自分が初めてボランティア活動に参加した災害でした。
倒壊した家、ねじまがった道、いたるところでの土砂崩れ、現場の衝撃的な光景が忘れられません。
同時に、日本共産党のボランティアセンターに全国からの物資とボランティアが集まっていることに、感動したことを思い出します。
物資を届け、被災者のみなさんから感謝されて、嬉しかったことも、その後の生き方に影響をあたえてくれました。
旧山古志村は、人口が半減したとのことで、課題は山積みですが、昨年10月に開館した「やまこし復興交流館おらたる」には、震災時小学生6年だった川上沙織さんが、「(震災を)伝えされてください。」と願いでて、同館で働いているそうです。
若い世代が、復興のために奮闘していることは、未来への希望ですね。
10月23日は、中越大震災から10年のメモリアルデーです。あらためて、震災で亡くなった方に哀悼の意を表します。
中越大震災は、自分が初めてボランティア活動に参加した災害でした。
倒壊した家、ねじまがった道、いたるところでの土砂崩れ、現場の衝撃的な光景が忘れられません。
同時に、日本共産党のボランティアセンターに全国からの物資とボランティアが集まっていることに、感動したことを思い出します。
物資を届け、被災者のみなさんから感謝されて、嬉しかったことも、その後の生き方に影響をあたえてくれました。
旧山古志村は、人口が半減したとのことで、課題は山積みですが、昨年10月に開館した「やまこし復興交流館おらたる」には、震災時小学生6年だった川上沙織さんが、「(震災を)伝えされてください。」と願いでて、同館で働いているそうです。
若い世代が、復興のために奮闘していることは、未来への希望ですね。