ブラックアメジスト222

人生色々あるけど「こうなりたい!」と強く願えば道はそっちに進む気がする・・・毎日を楽しく生きたいと思う日々の日記

着物ショー

2020-02-21 19:17:00 | Weblog
着物着付け教室に通い始めて、

自分で着付けが出来るようになった…かなぁ(笑)

帯結び

習ってもすぐに忘れちゃうのよね。

半幅帯が、こんなに便利で色んな結び方があるとは知らなかったけどね。

4月12日に開催される
先生の40周年記念ショーに向けて、
週2日の練習は、なかなか大変だけど、
もうこんな大掛かりなショーに出演できるのは、最初で最後だからね。
頑張らなきゃ!

今週、
チケットの配布がありました。

母と叔母と、
かぁくんの両親と…
あとはー




興味のある方、

宜しくお願いいたします。
(笑)

私は、色無地で、
1部と2部に出演しますが、
4部は、振袖の着付けと帯結びもあるので華やかです。

コロナウィルスの影響で、イベントが次々と中止になっていますが。

母に観に来て欲しいと思っています。
こんなことでしか、
もう見せられるものがないな。
(笑)

聖火ランナーもダメだったし。

万が一、

この着物ショーが流れたとしたら、

青太(青島太平洋マラソン)にでも出るしかないかな
(笑)

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寂しさ募る

2020-02-21 00:29:00 | Weblog
Facebookよりーーー

業者さんに処分をお願いして3日目。母の家に行って来ました。何もかも無くなっていた。子供の頃大事にしてたお人形もオルゴールも母の洋服も全て。和ダンスと仏壇だけは我が家に運ぶ。母が買ってくれたステレオも処分される。
私が1歳の時に他界した父が手作りしたという手彫りの人形ケースは残して貰った。母に電話すると、その中に、亡くなる1週間前に父が会社の四国旅行で買ってきたという「森の石松」が入っていたという。知らなかった。中身も残しておいて貰えば良かった。
こんな形で全て処分して良かったのだろうか。仕事を休んででも時間をかけて母と片付けすれば良かったのではないか。町営住宅なので来週は役場に引渡しをする。思い出は心の中にある。母は元気だからまだまだ話も沢山できる。きっとこれで良かったのだ。そう思いたい。













もう寝る時間なのだけど…

母子家庭で育った私は、

父が生きててくれたら、こんな生活じゃなかっただろうに
と、
子供の頃、
何度思ったことか。
よその家庭が羨ましかった。

私が家を出たあとに母は転居してるので、
実際に、私はここで生活はしていないのだけど、
思い出の品が沢山詰まっていた。

きっと自分では、捨てられなかっただろうから良かったんだと改めて思う。
母は、施設に入り、寂しい想いもしてるだろうに、私よりも気丈だ。

今週末は、叔母が
お芝居に連れて行ってくれると指定席まで予約してくれていたけど、
施設から外出禁止を言い渡され仕方なく断念させた。

もう少ししたら、面会もできるようになるし、自由に出れるようになるから少しは我慢しなきゃだね。
このコロナウィルス、いつ終息するのかわからないけど…
春になったら、落ち着いてほしいね。


それにしても、
最初の結婚の時の婚礼アルバム
大きすぎる!
(笑)
我が家にもあるのに、母のとこにもあったんだな(笑)

息子たちの七五三のアルバムも、
両家と我が家とにあるんだよね。

次男は、結婚したときに、
父親の実家にあったアルバムを受け取っていた。

我が家には、同じものが2冊ずつになるなぁー(笑)

七五三のアルバムはいいとしても、
最初の結婚の時の婚礼アルバム
2つも要らないわ。
処分してもらうべきだったかも…(笑)

こんな風になるなら、
2回目の結婚アルバムは、1冊だけにしといて良かったかも。
(笑)

寂しさが
ちょっと吹き飛んだ!

寝よっと^_^
おやすみなさい。





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