午前中に、川南町と新富町をあちこち・・・
方向音痴の私だけど、前回回ったとこばかりなので、楽チン
と、思っていたけど、場所を忘れていて、結局 ナビくんのお世話になりました。
カーナビってやっぱり便利ね。
kazukunnの仕事場に寄って、お昼ご飯を一緒に済ませ、
さて、次は、 銀行&郵便局にて 受験料の振込み。
宮崎銀行では、よ~くわかってくれていて、受領印も丁寧に押してくれて、
「こっちを願書に添付してくださいね。」とまで 言ってくれた。よし、これで前期試験の受験料振込みは完了。
次に郵便局。後期の振込み用紙は郵便局のみだった。
ここは、いつも待たされる
窓口が少ないのか、お客が多いのか、
対応が遅いのか、いつものことである。
まずは、願書に同封する切手を買った。
次に、後期試験分の受験料振込みだけど、・・・
番号は4番目だったのに、ちっとも進まない。もう30分以上も待っている。
まぁ いつものことか と思いながらも なんでこんなに進まないのだろう・・・
とちょっといらつく。
やっと順番が来た。
普通は、振込み用紙とお金を出したら すぐにその場で処理できるはずなのに、
なぜか、奥のほうに持っていったり、とにかく職員があちこちするのも不思議である。
やっと名前を呼ばれて受け取ると、
「すみません、受領印が半分映らなかったので、赤ペンで書きましたので・・・」
ちょっとぉ~
これがなんだか解ってるのぉ~
普通のお金の振込みじゃないのにぃ~
「必ず窓口で振り込むこと!必ず日付印ははっきりと押してもらうこと!」と 現役の時は先生から念をおされたものだった。
なんか すごく悲しい気分になった。それも、よりにもよって、大学に提出するほうである。
大丈夫かなぁ~ もう一度横に押してもらったほうがいいんじゃないか とか
気になりながらも、何も言えずにもらって帰った。
速達書留で、出す願書は、
もう一度中身をチェックして、漏れがないか確かめてから出そうと 2通とも持ち帰った。
それにしても、受領印が鮮明ではなく、赤書きしてある。
気持ちがすっきりしない。
でも・・・こんなことで弱気になってはいけない。
そうだよ!関係ないよ。
それに、後期の分でよかった!
だって、前期で受かれば問題ないもんね。妙にいろんなことに関係づけて自分を納得させるのである。
どんな結果であれ、受け入れようと思いつつ、
どうか第一志望校に合格できますように!
祈るばかりである。
その足で、今度は市内へ向かった。
まずは、satonekoのアメリカでのホームステイ先へ送る品物を買うために、
宮交シティの ”わらべ” へ。
赤ちゃんに、でんでん太鼓。 女の子に 万華鏡とキティちゃんの雛人形 を買った。アメリカでもサンリオは人気らしい。
あとは、男の子には文房具を買えばいいね。それから何かお菓子でも入れようか。
問題は、手紙だよね~ なんせ 英語が苦手だから・・・
その後 約束の時間 3時半に 北斗塾へ
pikaruのことで塾長との面談を申し込みしていた。
約1時間、色んな話ができた。
pikaruのこと 認めてくださって、評価してくださっている先生に感謝の念を持った。もっともっと早くから気軽に相談に訪れても良かったのかな と少し後悔した。
もうあとは、温かく見守るしかない。
北斗塾に通って、塾長と出会えたことは、pikaruにとってこれからの人生にプラスになると信じている。あんな風にpikaruのことを分析してくださっている先生は初めてである。それも、最初に会ったときから。
今まで、私が一番彼を否定することが多くて、傷つけてきたのかもしれないなぁ~
勉強の終わったpikaruと共に 今度はsatonekoを学校に迎えに行き、
矯正歯科へ。
ほんとに あっちこっち
であった。
終わったのは、もう6時半を過ぎていて、
帰宅は、7時半。
あ~ 疲れたぁ~
最近は、お休みの日にゆっくり過ごす ってことがないなぁ~
又 明日からも頑張らなきゃね!
そうそう 昨夜はエディ
が全く鳴かなかった。今朝、私が起きてから、しばらくして、「きゅん!
」
「おりこうさんだね~
」と 餌をあげた。
今夜も 夜鳴きしないといいなぁ~