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週末メモ

2024年09月29日 | この日

伊勢神宮ってユダヤ色が濃いのだろうと思う。

秦氏が創建したのだとしたらそうなる。

日本の伝統文化は秦氏が築き、定着させたといってもいいと思う。

 

以前、教わった知人の話だと、東へ伝わった東方基督教はとてもユダヤ的だったといっていいと話していた。

 

昨日の集まりの話では、「わたしはいつもおまえしかみてないが、おまえは横ばかりみている。」という声が聞こえたそうであるが、う〜ん、また違った意味での一神教精神を垣間見たという感じだ。

 

秦氏は稲荷神社と八幡神社を創建した。

空海もイナリを熱心に拡めている。

稲荷は当て字で「INRI(ユダヤの王イザヤのイエス)」であり、祇園祭の神輿は「契約の箱」という説もある。

秦氏は仏教徒というよりも基督教徒だったと考える方がしっくりとくる。

 

だけど、もう色褪せたモノクロームという感じもして、どーでもいいし、今後はその効力は発動しないように思われる。

対話は、なにがしかを喚起させるような音でもあり音でもないような響きが湧いてくればそれでいいし、それはわたくしだけのものである。そういう出来事に日々、稀に出会いながら生きて来たのはギフトで、宝物のようなものである。

わたくしだけのものというのは、「わたしはおまえだけしか見ていない。」という対話ではないのか。

 

黒目がでかい宇宙存在は、聞いたとこによると、その黒い黒目でテレパシーを送り合うかのように感応し合うという。

 

正直、旧約聖書を持つとどうもいい感じがしない。

あの書物は何なのかと思う。

新約聖書はそうでもない。

いや、これまじで。

 

さあ、気持ちを切り替えて、今を迎えよう。


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