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タケチン行動など

2024年09月12日 | タケルくん

 

自分の感情に耳を傾けて、感情に意識を向けてただ聞いてみる。内省なんだと思うのだけれど、それがなかなかできていない。

ハートのチャクラに自分の本心を聞いてみる。

長年過ぎるくらいに周囲から刷り込まれて来た概念、自分の感情や思いを無視して後回しにする。これをもう二度としないようにと、自分と向き合う。

 

年末の除夜の鐘

108つ

煩悩は自分の魂の声を聞こえなくする。

 

 

よくスピ系が、「目覚めてください。起きて!」などという。あれは煩悩という催眠術から覚めてくださいということなので、本来の自分を蘇らせるということなのであると思う。

 

地球は次元が上がって、どんどんライトになっている。

だからか、人に本来はもともと備わっている能力が目覚めやすくなっているので、突然、そのスイッチが入ったりもする。

 

まだまだ、わたくしなど、大半の人は、重いトラウマ(魂の傷)を抱えて生きているように映る。煩悩という鎧、そのことに気づいているのはまだいいけれど、インナーチャイルドの傷となると、まあ、気づかない。その癖というのか周波数は根強くこうあるべきというようなルールとして顕れたりする。

 

 

整い、解放して、拡大して、豊かになる。と、神に近づくようにも思う。

 

タケチンと暮らしていると、部屋の中に一緒にいるので、実家での出入り自由のときとは違い、ネコが人のエネルギーを察知して動いているのがよくわかる。例えばタケチンが寝床によく飛び上がってくるのは電気を消してから甘えるとか、しばらくゴロゴロするともうええやろという感じで隣の部屋へ行き、うろうろしてフードを食べたりして、しばらくするとまた上がって来てゴロゴロしてという行動を何度か繰り返す。

季節によっては寒くなるとこの行動は変化する。

寝床の上でそのまま寝てしまう。

 

トイレに入ってドアを開けると座って待っていて、かならず一度、トイレに入って中をパトロールして出てくるのでその間、ドアを開けて待っていなくてはならない。出てくると、廊下に寝転んで、お腹を見せるのでヨシヨシする。ここではあまりヨシヨシし過ぎると気に入らないようである。

寝床の位置移動もパターンがある。

互いが互いを合わせるように暮らしているのだと思わせてくれる。