恐怖のmoonday←まぢか…。

今朝方、緊急出動にてにて…。

それでなくても広くて出っ張っているおでことドアが激突しまして…。

見事なコブが出来た満月な本日…。


足の治療に通っている接骨院の先生がコブに気付いてくれたお陰で。

というより、わたし。

今日はホント動き回ってたので自分のおでこの具合を鑑みる暇がなかったのね。

コブも打撲と同じだから早期治療が大切なのだそうな…。

そんなわけで超音波をおでこに当てるという初体験を致しました！


お客さんにね…。

末期癌で今日か明日かって方がいるの………。

今月に入って様態が急変してね。

山形からお父さんやお兄さんが駆けつけてくださり。

こんな風にご家族が介入してくれるケースなんて滅多にないだけに。

ご家族のね、気持ちのウネリがとっても切ない…。


85歳のお父さんが、小娘のわたしに。

「申し訳ねがんす。申し訳ねがんす。」って何度も頭を下げるの………。


徹しきれない、こちらが申し訳ないってくらいに。

平静を装うことが出来ず思わず涙してしまう辺り。

普段はさ、いっくらでも「サラリと割り切ってますから～」なんて言えちゃうけれど。

その実、境界が曖昧なことを自覚するわたしは…。


心底、動揺してるのね。


とかさぁ～、日曜からの食欲不振と低空飛行を続けて。

墜落寸前なギリギリの理由を。

わたし自身がしっかり自覚しているからこそ。

その件はその件で、結構、切ない。←相変わらず意味不明。


半ば八つ当たり気味で。

耳につく甲高い笑い声やら、会話の端々が。

すっごくイラつくのは。

今宵のお月様と、今のわたしの周波数が合っていないせいに違いない！

と、メローなpianoで溺れようと思うのでした～。

とほほ～（涙）