2002年10月28日2:18
Re:朗らかな日々。
『いつからでしょう、土曜日も日曜日のあるはずなのに、こんなにも1週間が
くったびれるようになったのは…。
前は色々な出来事が、一応は他人事でいられたのに…今は不思議な感じ、
すごく以前よりも人事であり、そのくせ追いかけてくる感じ。
このおかしなだるさのようなものは、いつかは晴れるのかな~?
まだまだ、その答えはでないんだろうな~。
めいめいへ、その朗らかな日々の青く遠く透き通った空の風が吹いてくる
先に見える山の色が、木の息遣いが、この関東平野の片隅のゴミ箱のような
街の中にも、一片でも見つかりますように…。』
なぁ~んとなく、落ち込むことがあると。
このメールを読み返してみる。
4年前の、自分探しの逃避行ともいえる関東脱出で、どこにいても
生きるって苦しさに変わりはないんだよねぇ…。
なぁ~んて紀州の山の中で達観ポーズをとってた頃に。
なんとも言えず、自分の帰る場所は関東平野のゴミ箱のような街なんだなぁ~と。
「いつか、この街で自分の何かを見つけてみたいもんだ」とそんな風に思って
早4年…。
「なにか探し」に疲れた時には…。
「なにか探し」の原動力になるにるこのメールを読み返すのでした。
Re:朗らかな日々。
『いつからでしょう、土曜日も日曜日のあるはずなのに、こんなにも1週間が
くったびれるようになったのは…。
前は色々な出来事が、一応は他人事でいられたのに…今は不思議な感じ、
すごく以前よりも人事であり、そのくせ追いかけてくる感じ。
このおかしなだるさのようなものは、いつかは晴れるのかな~?
まだまだ、その答えはでないんだろうな~。
めいめいへ、その朗らかな日々の青く遠く透き通った空の風が吹いてくる
先に見える山の色が、木の息遣いが、この関東平野の片隅のゴミ箱のような
街の中にも、一片でも見つかりますように…。』
なぁ~んとなく、落ち込むことがあると。
このメールを読み返してみる。
4年前の、自分探しの逃避行ともいえる関東脱出で、どこにいても
生きるって苦しさに変わりはないんだよねぇ…。
なぁ~んて紀州の山の中で達観ポーズをとってた頃に。
なんとも言えず、自分の帰る場所は関東平野のゴミ箱のような街なんだなぁ~と。
「いつか、この街で自分の何かを見つけてみたいもんだ」とそんな風に思って
早4年…。
「なにか探し」に疲れた時には…。
「なにか探し」の原動力になるにるこのメールを読み返すのでした。
名前の篠塚氏はまだ生きているのか、どうかは知りません。
ゴミ箱のような街。かつて心やさしき人々はゴミで埋め立てられた人口の土地をこう名付けました「夢の島」と。
ではまた、ごきげんよう!
正体不明、年齢不明、意味尚不明な酉松は、きっとまだ生きているんじゃなかろ~か(笑)
ある朝、寝ている横に酉松が立ってたの思い出したよ!
「おいおい、大家だからって寝てるトコ合鍵開けて入ってくんなよ」って、あんな荒業は酉松にしか出来ないと思うなぁ。
しかしながら、酉松とは結構、物々交換して親交を深めていた私としては懐かしい限りだが(笑)
太巻きあげておせんべい貰ったの思い出したわよ!
隣の謎なアジア系親子は元気なのだろうか?
あすこは、あすこで夢のお城だったねぇ