多分、わたしは…。

いぁ、多分どころの話じゃなく完全にMなんだけど（笑）。

「もぉ～、絶対、無理！」とか。
「もぉ～、いやだ！」といいつつ。

そんな「むはぁぁぁ」って一瞬の境界を越えると、頑張ってる自分とか、出来る自分がめっちゃ嬉しくなちゃって（笑）。ランナーズハイ状態になってるってのを自覚するくらいに気持ちよくなっちゃうんだよねぇ。

ってなわけで、「とあるアルバイト２」な３日目は。自分のシュミレーション通りに動けることが呼び水効果で、むっちゃくちゃ忙しいことが楽しかった♪

「戦争のような忙しさ」ってこんな感じなんだろうなぁ～と、ちまちま動き回っている中で。「いぁ、でも、戦争で忙しいのって今時、地上戦くらいなのかなぁ」とか、「いぁ、待てよ。地上戦なんて忙しいなんて言ってられない命懸けなんだろぉなぁ…。」と思ったら。

戦争のような忙しさって比喩は、とっても的外れな…。

ただただ、１つのアクティビティとして忙しいことを楽しんでいる自分が、軽々しくそんな例えを使っちゃダメじゃん！と…。そんな風に思いました。

多分、私は。恐ろしく適応力がある人間なんだと思うので。そこに凝り性というか、達成するための努力は惜しまない！というよりも、そんな努力がゲームのステージをクリアする感覚っていうかね。だからこその、大概のコトってある程度はこなせるんだなぁ～なんて、そういう自分を頼もしく思ってます（笑）。

やれるのかなぁ？って不安は、やれる、やれたことが重なっていくにつれ。確かなコトとして自分の中に残るから。自分に自信のない私は、１つの事柄を積み重ねて行かないことには前に進めなくなっちゃうんだろぉなぁ～と…。

楽しくなっちゃうと、どんなコトもアクシデントじゃなく、ハプニングとかサプライズに変わってしまうんだろぉ～ねぇ♪