先週お伝えしたイコの病院巡りですが・・・
妊娠とかと全く関係ないことなんですが・・・・
4月4日、2回目のお見合いが終わって帰ってくると・・・
お尻の穴の右側だけ
なんか、ポッコリしてるんです
その後、だんだん大きくなって
最終的には枝豆ぐらいの大きさに・・・・・・・
写真で
うちの犬のお穴を見せるのも、
大変気が引けますので
イラストで書くと、こんな感じです
※絵へたでスイマセン・・・
まさか、よくないできものじゃないか・・・・
と、もう
その時から、気持ちがまったく落ち着かなかったんですが
これ、なんだったかというと
肛門腺・・・・が溜まって、炎症してた・・・みたいです
肛門腺って、なんかカスというか汁というか
何かが溜まるんです
室内犬の場合は、
犬によっても個体差あるみたいですが
定期的に絞らないといけないみたいです
また、大型犬や外で飼ってるワンちゃんなんかは
大きいトイレと、一緒に出るんだとか・・・
この、通称“肛門絞り”っていうのが
なかなか、難しくって
うちの場合は、
1か月に1度のフィラリアのお薬をもらいに行くときに
動物病院の先生にしていただくんですが
蚊のいなくなる
12～3月、病院に行かず
結果、肛門腺が溜まってしまっていたみたいです
飼い主失格
イコに痛い思いや怖い思いさせて
すまんかった・・・・と、猛烈に反省しております
イコ自体は
お尻がぽっこりしてるときも、しなくなっても
非常に元気でいつもどうりしています
先週、肛門腺が破裂して
2回ほど洗浄したら
ポッコリも小さくなって、お医者さんにも
「もう大丈夫だよ」
と、言っていただけました・・・・ホッ
あ～、ほんと、よかった～～～～
ただ、この時、わかったんですが
イコの体重・・・・ボストンテリアの基準のMAX体重に
あと、200グラムまで、迫っていました・・・
現在11.8キロ・・・・・お、重いわけです・・・・
肛門腺より、太りすぎに注意してくださいと
お医者さんに念を押されました
散歩・・・・長めに行きます
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“メガネ店長のひとり言”、
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