’11 石垣島 2日目

10月24日ですね

朝5時半に目覚めますとまだ暗いながらもすでに暑いし。
準備もそこそこに北部へ出発です。


ちょこっと写っています白い建物が平久保灯台。

干潮近いですがスプーンをキャストしていますとヒットです。

ミーバイ25cm。

しかし後が続きませんでダラダラと島をドライブです。

今年のこの時期は特に観光客が少ない様でどこに行ってもガラガラです。
ですが特記事項があるわけでもなく、
ひたすら走りっぱなしでそのまま夜の部です。


メバルワームでのエンドレスは今宵はこの謎サカナ。　スズメダイ系でしょうか。

ちらほらとおなじみコトヒキも混じりましてこの日も早めに宿に戻ります。

　
　まだ続きます

’11 石垣島 初日

さあ、10月23日　日曜日　です。


羽田空港を午前8時25分発の便ですので
余裕をもちまして7時ちょっと前に出発です。

昨年までは空港近くの民間駐車場にクルマを預けていましたが
羽田空港の駐車場が値下げをしまして
あまり変わらない値段になりましたので、そちらに。

那覇で乗り換えまして7度目となります石垣島に降り立ちましたのは午後1時半です。
乗り継ぎが悪くて那覇で1時間半待ちまして。
ソレもコレも予約が遅いのがいけないのですけれどもね。


今回も一人旅でして、お世話になりますのは　竜馬の宿　さん。

3階の角部屋で日当たり良好。
申し分ないどころか、申し訳ないほどきれいで整った部屋です。


荷を解いたりしているうちに陽も落ちましてようやく釣り開始です。


シーバスルアーには反応がありませんでメバルタックルでメバルワーム。




テリエビスやら謎ミーバイやらがエンドレスです。

特に何もしていませんが何故か疲れましたので今宵はこの辺で。
　　

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今回のタックル


ロッド・　　シマノ ルナミス　S809LST　　　　　　
リール・　　シマノ　レアニウム CI4　C3000　
ライン・　　東レ シーバスPEパワーゲーム 0.8号　
リーダー・　フロロ　3号

　と

ロッド・　　シマノ　ソアレゲーム　S709ULT　
リール・　　シマノ　セフィアCI4 C3000SDH
ライン・　　ユニチカ エギングスーパーPEⅡ　0.5号
リーダー・　フロロ1.2号

　それと

ロッド・　　メジャークラフト　AR－782PE　（予備）　　です。

　明日に向かって続きます

帰省気分

なかなか予定が決まらずに
すべての予約が完了しましたのが今月アタマ。

と同時に魂が先に行ってしまい
この3週間は脱け殻状態でしたが
先ほど空港ロビーで合流しまして
ようやく無事に半人前に戻る事ができました。


そんなワケで石垣島です。　7度目です。


「毎年行って飽きないの？」
なんてことを言われますが
飽きませんので来ています。


お昼過ぎに到着しまして天気は快晴。　夏再来。
昨年はずっと天候に恵まれませんでしたが
今のところどうやら大丈夫そうです。


今回も楽しい一人旅でして
今日23日から29日までの6泊7日の予定です。
お世話になりますのは竜馬の宿 さん。

ご近所のAnthonyJPさんより託されました、
ハンドメイドルアーのテスターという大任に恐縮しつつも
いつも通りの思考停止な所存です。




さあ、これから忙しくなります。




あそぶのに。

体育の日

早くも残り3カ月を切りました2011年でありますが
8日（土）は午後6時半出発です。
3連休で混み気味の中、館山市には午後9時過ぎに到着です。

さあ富浦です。
風はすこしあるものの波は静かでうっすら月明かり。
ただ、寒いす。
　
ついでですが釣果も。

ワームもルアーも何の反応もありません。
千倉方面から海岸伝いに釣り歩いて（走って）きたルアーマンに洲崎で出会いましたが
今宵は全然ダメとの事。

じゃあダメです。確定です。　クルマの中でシェラフへ。


深夜に激しい雷雨に起こされ2度寝して
再び寝覚めましたのは午前6時半。　寝坊です。

1ヵ月前と同じポイントでショアジギもどきをしていますとヒット。
なんなく寄せますと30cm弱の無抵抗主義のオキエソです。
が、直前でフックアウト。

その後はひたすら沈黙あるのみです。

遅いお昼の後、帰ろうかと高速入口へと向かいますと
まさかというか案の定というかすでに大渋滞です。

どうする？・・・こうする！

もう１泊しちゃいましょう。


イモ洗い状態の休暇村館山の立ち寄り湯で暖まった後
再び洲崎方面へと向かいます。

強めの風に身も心も釣果も冷え切りまして再びシェラフヘ。

またもやの深夜の豪雨で2度寝してしまいまして
目覚めた10日は午前6時。
めぼしいポイントには既に先客が居ます。

トップをハズしてちいさめミノーを投げていますと待望のヒットです。
なかなかの引きです。
が、干潮間近で所々露出した岩礁を避けるスキルを持ち合わせておらずラインがプチっと。


この日は午後から用事がありますので9時過ぎには館山を後にせねばなりません。
アタリがあっただけでもヨシとしますが
このモヤモヤは彼の地で果たしましょうか。

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見えメッキに手も足も出ないメバルタックル

ロッド・　　シマノ　ソアレゲーム　S709ULT　
リール・　　シマノ　セフィアCI4 C3000SDH
ライン・　　ユニチカ エギングスーパーPEⅡ　0.5号
リーダー・　フロロ1.2号


エソで入魂　エソタックル

ロッド・　　シマノ ルナミス　S809LST　　　　　　
リール・　　シマノ　レアニウム CI4　C3000　
ライン・　　東レ シーバスPEパワーゲーム 0.8号　
リーダー・　フロロ　3号