P-39 мусор

なんかしらんけど、完成しちゃった…

アカデミー　1/72　P-39 Russian Ace

例によって恥ずかしい画像集をどうぞ。
　

　

　

　


このキット、ずーっと以前にみやっち様から頂いたもの。
蜜柑山で眠ってもらっていましたが、このたび小国空軍機コンにて日の目を見ることができました。
キットをくださったみやっち様、コンを開催していただき製作機会を与えてくださったシミヤン様、ありがとうございました。
御両名には感謝いたします。

シミヤン様、11月に入りましたら、改めてコン会場の方に報告入れますね。

P-39 Не обманывайте себя

今日はジェダイの幼稚園の運動会で御座った。
昨夜まで雨だったのですが、未明から雨があがり、朝からは曇り。
無事開催＆大過なく終了しました。
園児の体力を考慮し、午前だけの開催だったのですが、ちょうど正午に終了し、帰宅して少ししたら雨が降り始め。
この幼稚園の関係者、どんだけ日頃の行いがええねん！

個人的備忘録。
来年は義母のために、折り畳み椅子を持って行くこと。
去年も同じように思ったのですが、見事忘れておりました。

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さて16回目…かな。


スローガン（笑）を書き直しました。
ペラとスピナーも付けました。


アンテナ支柱を再生しました。
伸ばしランナー細工です。

これで機体は完成かな。
アンテナ線は付けないつもりです。だって僕、張り線下手なんだもんｗ


ベース。田宮の情景テクスチャーペイント「草」を塗りつけました。
乾いたら、色調を落とします。

P-39 заблуждение

15回目…だったかな。

突然ですが、急遽、方針変更。

ドアを開けるつもりでしたが…



閉じちゃいました。

ドアの機体側をピッタリ合わせると、ガラス部分の角度がキャノピー側と合わない！

という状況に変化があったわけではありませんが、機体側の合わせを、許せる範囲までギリギリ甘くして（つまり少し段差が出来たりするのを許容して）、そのぶんガラス側を少しでも合わせる方向で、小一時間微調整を繰り返してみましたところ、やがて感覚が麻痺したのか「これならなんとかいいかも！」になったので、接着しちゃいまして。
上の方、キャノピーとの間に隙間だか段差だか発生していますが、
見方によっては目立たない
という真実を悟ったため、これでおっけー。

ぶっちゃけ泥人形みたいなフィギュア塗るよか300倍は楽！
という結論に達したのでありますっ！

もう、あれだ。
この世に怖いモノなどなにも無いな。



でね。
例のスローガンはドアを外した状態で書いたので、こうやってくっつけると違和感がありまくり。
なので。

塗りつぶしました。
機体塗った色は廃棄しちゃったので、思い出しながら作った色で塗ったところ、周りとちょっと調子が違うかな？
まだ乾いていないせいもあると思うが、躍人さんに怖いモノなど無いので、このまま行く！
文字書いたら、見た人の注意が文字に行くので、もっと目立たなくなる予定だ（笑

ところで、この塗装のついでにアンテナ支柱を塗っていたら、見事手からこぼれて異空間へ…
夜のベランダでの捜索は困難を極めるので、明日明るくなってから再捜索する。
発見できなくても、単純な形状なので自作も簡単。
この世に怖いモノなど(ry



飾り台も作ってます。
デコパ＋田宮情景テクスチャーペイントで楽勝。
なんせ怖いモンな（以下自粛）

P-39 четырнадцать

14回目。

昨日心配していた筋肉痛は出なかった。
ダイエットでウォーキングしたのおかげか（６月から今まで５キロの減量に成功。マジです）、身体が出来ているみたい。

まあそんなことは置いといて。
P-39です。

脚を組み立て。
凄まじく組みにくいが、まああんまし見えなくなるからいい。
今後、このキットに挑戦される方は、資料本を準備し、どのパーツがどこにどう付くのが正解か確認しながら組み立てること。
僕みたいに、あんまし気にしない人は「こまけえことはいいんだよ」と、適当にパーツを切った貼ったするのが吉。


いよっしゃ！ローテーション！
…
って、実は尻餅つきましたがなにか？
うーむ、オモリが足りなかったか…
ま、なんとかするさ。


デカールにエアブラシでつや消しクリア吹きつけ。
ここだけはエアブラシ頼み。


翼端灯。
エナメルのシルバー系の色を乗せて、その上からガンダムリアルタッチマーカーでちょんと。
これがお手軽で好きｗ


さて、機種側面のスローガンですが、僕の資料本で
「セルゲイ・ポノマリョフ中尉　ムルマンスク　1943」
な機体。
スローガンの意味を調べてみましたぁ！
えーと、スローガンは…

この画像がわかりやすいですな。
で、本棚から、これ↓を引っ張り出してきて、文法とか調べます。

うーむ。なるほど。
…あ、あれ？

これと同じじゃん！！
「私は散歩しました！」だと？
なんか間違ったかな？
…
あれ？同じテキストの講師・出演者の紹介。

セルゲイ・ポノマリョフ？
同姓同名？
…
…
…
…
…
…
…
…






























ごめんなさい。白状します。
「セルゲイ・ポノマリョフ中尉　ムルマンスク　1943」
というとこから全部フィクションです。躍人の妄想の産物です。
このマーキングは100％私のオリジナルです。
スローガン（みたいなの）を書きたくて、このようなことに…
スローガンは、んｈｋテキストのパクり。パイロット名も同テキストの出演者紹介からのパクりです。
洋書の資料本なんて持っておりません。

皆様にはご迷惑をおかけしました。
悪意はありません。お許しいただけたら幸いであります。

P-39 тринадцать

折角の連休であるので、稲刈り由来の筋肉痛をモノともせず工房へ。
でもね、予想より筋肉痛は酷くなかったのよ。

…ハッ、もしや一日おいた明日に来るのか？
ガクガクブルブル((;゜Д゜))


で、P-39。
昨日のデカールの上から補正。
デカールの色ではドぎついので、ちょっとトーンを落とした色を上から塗るのです。
↓Before


↓after


↓向かって左がbefore。右がafter


このあと、排気管を取り付け。排気汚れを描きこみ。
ドロップタンク取り付け。
で、こんな感じ。




スローガンはもうちょっとイジる必要あり。
デカール部分は、つや消しクリアを吹く。
足回りを付けたら、機体は終了。


最大の難関、フィギュアが手つかず…
どうすべぇ…

P-39 двенадцать

第12回ですよ。一応ね。

今日は実家の稲刈りで御座った。体中がギシギシいうけど、日課である模型は欠かせん！
なんてねｗ
明日も休みなんだし、夜更かしして模型さわらないと勿体なくて。

国籍マークとウォークウェイのデカール貼って、乾いたら上から塗る！
で、明日の晩までは触らず乾かすので、先にマーキング。手描きですよ。



ボクの持ってる洋書の史料本に載っていたマーキングから。
セルゲイ・ポノマリョフ中尉　ムルマンスク　1943
だそうです。
尾翼の「１」と機首側面のスローガンがシンプルでソ連っぽくて気に入りました。

P-39 одиннадцать

下面をもう１層塗る！

と息巻いて工房に向かったのですが。

ブツを眺めていると、「あ、このくらいがいいのかも」と思いはじめ、上面とのバランス見てたら「こりゃ下手に触らんほうがいいな！」という結論に達してしまったので、塗装をやめて急遽デカールに突入！
やるなぁ、オレ。無計画急展開やんかｗ





とりあえず、主翼の国籍マーク。
このデカールなんか不思議。余白の部分はマークソフターで凄く柔らかくなるのに、印刷されてる部分はカチカチでソフター原液なんぞ効かず。
なんじゃこりゃ（笑

今日はこんだけね。

国籍マークとウォークウェイはデカールを使用（ただし筆で上から塗りますが）。
マーキングはデカール使わずに、手塗りします（デカールのとは異なるマーキングにします）。



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今日、実家でこんなのをサルベージしてきました。


年末にハセガワ様からこんなの！が出るので、予習しておかねば！

そうだ、キットの予約もしておかねばっ！！！

P-39 десять

因みに、第１０回でございます。
って書いておかないと、自分でも分からなくなってきたという…


さて下面塗装の続き。

ニュートラルグレー瓶ナマ行くか？と思いましたが、もうワンクッション入れることにして。
ニュートラルグレーに明灰白色を混ぜたのを塗ってみます。

↑その色を３層重ねたものです。
次回、ニュートラルグレー瓶ナマ（白を混ぜるかも）を喰らわして、下面は終了かな。

P-39 девять

下面の塗装です。

最初に上面に茶色を塗った際、下面にも同じように塗ってまして、その上からニュートラルグレーと青を混ぜたものを平筆で塗ります。
指定色はニュートラルグレーなので、このあとジワジワとグレーに振っていきます。

P-39 восемь

今日は珍しく昼間に工房いく時間がとれました。

下地の茶色と、重ねたカーキが、ちょっと離れすぎているように感じたので、カーキにダークアースを少量混ぜたものを塗りました。

自然光での撮影ですので、昨日までの画像と印象が違ってますが、ご容赦願いたい。

そして夜の部。
昼間使った塗料をそのまま使用して、もう１回塗ります。溶剤が飛んで良い感じです。

バックが明るい色のせいか、ちょっと暗めに発色しています。
ev弄って、実物に近い色になるようにしたものがこちら↓

随分とおちついてきました。
予想以上にいい色になってきました。
この調子だと、オリーブドラブは使わなくてもいいかも。折角塗料を買ってきてるんですがｗ

実は下面がまったく手つかずなので、上面は一度ストップして次は下面を。
下面塗ってから、上面のバランス取ります。